世界ボクシング協会(WBA)フェザー級タイトルマッチ12回戦(24日、後楽園ホール)の計量が23日、都内で行われ、チャンピオンのクリス・ジョン(インドネシア)は56.9キロ、挑戦者で同級4位の榎洋之(角海老宝石)は上限の57.1キロで、ともに1回でパスした。
調印式後の会見では、ジョンが「コンディションはいい。インドネシアのため、一生懸命戦う」と10度目の防衛に意欲を示した。プロ10年目で悲願の世界戦を迎えた榎は「こういう舞台に立てることが楽しみ。いい試合をすれば、ベルトはあとからついてくる」と初挑戦での世界王座奪取に自信をみせた。
高砂の会場で偶然、隣に榎選手が座りに来たっけ。タイトルマッチで国歌聴いてる時でも頭から足まで舐めまわすように見たっけな。せっかくのタイトルマッチなのに地上波放送ないのかよ。G+でやるようだけど。
【KSBC】神戸スポーツボクシングクラブ
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