とっても心配なことがひとつ。
可愛い可愛い梅干ちゃん。
今年はうまく出来るかどうか・・。
数年前の失敗をリベンジすべく、変色した梅で梅干作りにチャレンジしましたが、やはりまずかったようで・・・(詳細は↓)。
「梅のあく抜きについて」
とりあえず、梅酢は上がって来ました。それも、たっぷり。
それが正しいのかどうかもまだ不明です。
梅干を漬ける時、よく説明には一晩水に浸けてあく抜きをしましょうと書いてあるのですが、それは、昔ながらのあくの強い梅を想定したもののようです。
熟して黄色くなった梅には、逆に不都合を生む原因になるようです。
確かに、一晩と少し水に浸けてしまった今回。
梅の表面は、まだらに変色してしまっていました。
以前はそれをすべてジャムにして、各方面で消費してもらい、大変迷惑をかけたのですが、今年は大胆にもそのまま漬けてしまおう!!と、次の段階に強引に進めたのでした。
今のところ、特に状況は悪化していません。
もしかして、このままうまくいくのか?
もう少し様子を見なくては、結論はでないでしょう。
まったく、時期はずれの「自由研究」となりました。
どうか、つつがなく完成し、水に浸して梅を変色させてしまった人の寄る辺ともなりますように・・と念じつつも、かなりかなり心もとない今日この頃おそるおそる樽を覗き込む毎日です。
可愛い可愛い梅干ちゃん。
今年はうまく出来るかどうか・・。
数年前の失敗をリベンジすべく、変色した梅で梅干作りにチャレンジしましたが、やはりまずかったようで・・・(詳細は↓)。
「梅のあく抜きについて」
とりあえず、梅酢は上がって来ました。それも、たっぷり。
それが正しいのかどうかもまだ不明です。
梅干を漬ける時、よく説明には一晩水に浸けてあく抜きをしましょうと書いてあるのですが、それは、昔ながらのあくの強い梅を想定したもののようです。
熟して黄色くなった梅には、逆に不都合を生む原因になるようです。
確かに、一晩と少し水に浸けてしまった今回。
梅の表面は、まだらに変色してしまっていました。
以前はそれをすべてジャムにして、各方面で消費してもらい、大変迷惑をかけたのですが、今年は大胆にもそのまま漬けてしまおう!!と、次の段階に強引に進めたのでした。
今のところ、特に状況は悪化していません。
もしかして、このままうまくいくのか?
もう少し様子を見なくては、結論はでないでしょう。
まったく、時期はずれの「自由研究」となりました。
どうか、つつがなく完成し、水に浸して梅を変色させてしまった人の寄る辺ともなりますように・・と念じつつも、かなりかなり心もとない今日この頃おそるおそる樽を覗き込む毎日です。