一昨日訪れた松江の月照寺は、紫陽花とともに大きな亀の石像でも有名なお寺なのだそうです。九つの歴代藩主の墓所を巡っていくと、その亀に出会いました。石碑の台座の部分が亀になっているのですね。この亀には、夜な夜な松江の町を徘徊するという言い伝えがあるとか。かの小泉八雲もその話を紹介しているのだそうです。
この亀の頭をなでると長生きができるのだそうです。
でも、亀の頭より、足湯の方が効き目がありそうです。数分間浸しているだけで、膝まで真っ赤になりました。玉造温泉らしく、メノウの板が敷き詰められた綺麗な足湯でした。
この亀の頭をなでると長生きができるのだそうです。
でも、亀の頭より、足湯の方が効き目がありそうです。数分間浸しているだけで、膝まで真っ赤になりました。玉造温泉らしく、メノウの板が敷き詰められた綺麗な足湯でした。
プレゼントふぉ~ゆ~
何よりでござる!
一人で弾いてるときより、歌っているね。
合奏はいいものだねえ~。
でも、私はもっとみたぽんと合わせられる自信があるかも?・・・。
・・・と、不遜にも思うのであります。
気持ちだけはね
鼻孔が大きく開いています。
何を支えているんでしょう。
しかし、立派なもんです。