隣の国から、ミサイルが飛んできたのだそうです。
飛ばすには飛ばす理由があるのでしょうが、危なくないですか?
海で仕事をしている家族が気にかかった人も多かったでしょうね。ただでさえ危ない職場なのに、予期しないものが万が一降ってきたらとんでもないことです。そういうありえないことは想定しないということなのかもしれませんが、予期しないことが起き得る昨今、そういう、仮定だけで安心はしていられません。
自国の何かに着弾することもあるかもしれません。映画「ピンクパンサー」の世界だとそういうこともありがちです。
ともかく、家族が家を出るときは、無事の帰還を祈りつつ見送ります。普通に帰って来て当たりまえですが、やはりありがたいと感謝しなくてはならないのでしょうね。
ちなみに、うちのダーリンは事故が多いタイプの人です。
幼い頃の腕の骨折に始まり、タクシーに引かれたり。
結婚してからは、子供達を伴っての川遊びで草むらから岸辺にずり落ち、わき腹を痛打しました。車を廻してくると告げていったきり戻ってこないのでおかしいなと思っていたら、あちこちすりむいて戻ってきました。
ヤマメのつかみ獲りのイベントに出かけたときは、岩場で転んでこめかみがへこみ、ミニパトカーで当直医に運ばれました。詰めていた医師(なんと、精神科!)は、手際よく二針縫ってくれましたが、後日骨折していることがわかり一週間ほど入院して手術しました。
酔っ払って溝に落ちてきたこともありましたね。
野球を観にいくと、ファウルボールが胸にあたり、ボール型のあざが随分後まで残っていました。義父も事故がちな人だったようです。一子相伝というわけでもないでしょうが、不思議です。
名前の画数に事故を呼び込む傾向があるらしいので、なんとなく一字足したりしていましたが、そんなことも忘れて今は暮らしています。
字画が今ひとつ万全でない分、どこかに優れたところがあって全体のバランスが保たれているのでしょうから、これでいくしかありませんね。
テポドンなんて飛んで来た日には、一番に当たりそうです。
飛んで来ませんようにと祈るばかりです。
飛ばすには飛ばす理由があるのでしょうが、危なくないですか?
海で仕事をしている家族が気にかかった人も多かったでしょうね。ただでさえ危ない職場なのに、予期しないものが万が一降ってきたらとんでもないことです。そういうありえないことは想定しないということなのかもしれませんが、予期しないことが起き得る昨今、そういう、仮定だけで安心はしていられません。
自国の何かに着弾することもあるかもしれません。映画「ピンクパンサー」の世界だとそういうこともありがちです。
ともかく、家族が家を出るときは、無事の帰還を祈りつつ見送ります。普通に帰って来て当たりまえですが、やはりありがたいと感謝しなくてはならないのでしょうね。
ちなみに、うちのダーリンは事故が多いタイプの人です。
幼い頃の腕の骨折に始まり、タクシーに引かれたり。
結婚してからは、子供達を伴っての川遊びで草むらから岸辺にずり落ち、わき腹を痛打しました。車を廻してくると告げていったきり戻ってこないのでおかしいなと思っていたら、あちこちすりむいて戻ってきました。
ヤマメのつかみ獲りのイベントに出かけたときは、岩場で転んでこめかみがへこみ、ミニパトカーで当直医に運ばれました。詰めていた医師(なんと、精神科!)は、手際よく二針縫ってくれましたが、後日骨折していることがわかり一週間ほど入院して手術しました。
酔っ払って溝に落ちてきたこともありましたね。
野球を観にいくと、ファウルボールが胸にあたり、ボール型のあざが随分後まで残っていました。義父も事故がちな人だったようです。一子相伝というわけでもないでしょうが、不思議です。
名前の画数に事故を呼び込む傾向があるらしいので、なんとなく一字足したりしていましたが、そんなことも忘れて今は暮らしています。
字画が今ひとつ万全でない分、どこかに優れたところがあって全体のバランスが保たれているのでしょうから、これでいくしかありませんね。
テポドンなんて飛んで来た日には、一番に当たりそうです。
飛んで来ませんようにと祈るばかりです。
だから、事故にも遭遇してしまうのでは・・。
でも、病気とは無縁なのではないかしら・・。
うちの主人は、慎重派なので事故には余り合いませんが、
昔からの不摂生の為、今では毎日手のひらいっぱいの薬を服用してますよ。
入院も何度もしてますし・・。
お互い心配は尽きませんね・・。
その説に従えば、ダーリンさんに思わぬ災厄がふりかかわるのは、母さんのような素晴らしい女性を妻とされたことで、運の相当部分を使い果たしておしまいになったからではありませんでしょうか。
その反例として、私のように不出来な妻と暮らしております者には大した災厄は降りかかってまいりません。
それはそれで、うれしいような悲しいような複雑な気持ちにはなりますが・・・
くれぐれも、ご夫婦ともどもお気をつけくださいませ。
私も「未知への遭遇」に関しては、自分でも驚くくらい、「これでもか!これでもか!」と連日のように起こっています。
そんな人生なんでしょうかね?
楽しいような、不安のような・・・・。
>hanaさん
>今では毎日手のひらいっぱいの薬を服用してますよ。
そういった人のほうが長生きするって言いますよね。
妻の両親も手のひら一杯の薬を30年以上飲みつづけています。共に89歳、まだ車を運転してハイウエーを走っていますよ。
解熱剤以外飲んだことの無い私なんか、逆に「或る日ポックリ」なんてことになるんじゃないかと思っています。(笑)
義父母様のように、元気で長生きならいいのですが・・。
ワールドさんも、お体くれぐれもお大事に・・。
だから、事故にも遭遇してしまうのでは・・。
けしてけしてアウトドア派などではありません。
危ないものには近づかないタイプです。
唯一、近づいた危ないものが、たぶん私です。
何故か事故を呼んでしまうんですよね。
ご主人のお身体心配ですね。幸いうちは今のところ病気とは無縁で過ごしています。
ありがたいことと感謝しなければいけないですね。
きっとhanaさんのお料理の腕で、ご主人も養生されているのでしょうね。見習いたいです。
しかし、お言葉を返すようで申し訳ありませんが、うちの主人は階段から落ちて肋骨を折ったことも、お気に入りのズボンに転んで穴をあけたことも、いまのところ、まだ、ありません。
眼鏡は・・・、みぞに落ちたときに壊して来ましたが。
お互いに身の回りに気をつけ下て過ごしたいですね。
そうなのですか?優雅に落ち着いて暮らしていらっしゃるようにお見受けしておりますが。
>そんな人生なんでしょうかね?
そこんとこ、今度、詳しく語っていただきたいですね。
>楽しいような、不安のような・・・・。
怪我や病気のない限り、わくわくするよう気がしますが。
・・無責任ですね。
奥さまのご両親、ハッピーそうですね。
アメリカではビタミン剤が食事代わりだと聞いたことがありますが、治療のお薬なのでしょうね。日本でも一時薬漬けが問題になりましたが、必要なら飲まなくてはならないのでしょうね。最近は薬の種類がわかるような処方箋はもらえるようになりましたが、あまり薬は飲みたくないですね。