理学療法士としての役割と鍼灸マッサージ師としての役割

ときに、私たちと同じ仕事をされている業種に、理学療法士さんたちがいる。

彼らの役割と私たち鍼灸マッサージ師の業種のなかで、とりわけ、訪問マッサージと

訪問リハとは時として同じことをやることがある。

もちろん、保険対象が違うなどはある。

詳しくは、ホームページに記載してあるのだが、

ここでは、彼らの役割と私たちの役割の中で、ときに、ぶつかったり、

ときに、相互理解をしながらやっていくことがある。

もちろん、その人の資質ということも絡んでくるので、なかなか

うまくいくときもあれば、そういかないときもある。

ただ、わたしはおもうのだが、同じ目的ではあるとおもう。

患者様がよりよく生きるためのお手伝いをすること。

それにつきる。

そのことをわかっていれば、ときには、同じゴールになるとおもうのだが・・・

そうではないだろうか。

そのてんをりかいしてもらうまでが難しい・・・・。

今日から7月

7月は、小暑ということばがある。

小暑ということばが、とてもきになったので、すこし辞書でしらべてみた。

この言葉、この日からとても暑くなる・・・。

ということばだという。

6月から暑いとおもうのは、わたしだけだろうか。

冷房もがんがんきいていて、もう真夏と思った日もたくさんあった。

このころは、そう呼ばれてもおかしくなかったのかな・・・と・・・。