いよいよです
明日、チョンウチロードショウー
楽しみですね~
無条件に面白い
ドンくん、こんなとぼけた役も似合っちゃう~
どうやったらジウォンからウチになれるの?不思議!
ウチかわいい~
字幕だけなのが残念です
吹き替えもあったら小さいお子さんたちも楽しめるのに…
この前観たのに、また観たくなるそんな映画です
ウッチや~~~
それぞれの黒、みんなで今日は黒で決めようと打ち合わせしたのかな?
ヘジン先輩面白いこと言うからードンくん笑っちゃうのねー
<過去記事>
チョンウチ-アバター、大当たり映画の共通点は?
2010.01.12 翻訳サイト使用
[ニュースエン キム・ジユン記者]
'チョンウチ'と'アバター'の同伴興行の勢いが恐ろしい。 二つの映画は並んで3週連続ボックスオフィス1,2位を占めたのに続き平日ボックスオフィスも1,2位を占めて4週連続強大ツートップ体制を続けている。
1月劇場街を平定している二つの映画は12才観覧可で全年齢層の均等の支持を受けていて地域的にも偏りなく均等に好評を得ているなどいわゆる大当たり映画に見られる共通した特徴を全部見せていると分析される。
相対的に'アバター'は3D上映館が多いソウル地域で、'チョンウチ'という地方地域で相対的強気を見せていて'アバター'は男性観客らに、'チョンウチ'は家族観客らに多くアピールをしている。
'アバター'の場合、新技術をもとに老若男女誰でも驚くほどの映像革命を披露したのが外貨最初1千万突破の成果を成し遂げた。 これに反し'チョンウチ'はチョンウチという韓国古典小説の中の英雄キャラクターを活用した斬新で才気溌剌な内容おかげで"家族皆が共に楽しめる冬休みの映画"という口コミが広がっている。
一方イ・ナヨンの変身が目を引く'パパが女が好きで'とソン・ユナ、キム・ヒャンギ主演の'ウェディングドレス'など個性あふれる新作が大挙加わり競争が一層激しくなる展望だ。 4週連続ツートップ体制で破竹の勢いの興行追求を見せている'チョンウチ'と'アバター'の同伴興行がいつまで続くのか成り行きが注目される。
キム・ジユンjune@newsen.com