カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

カン・ドンウォン「あいつ」へのキャスティング理由

2011-07-21 19:57:27 | あいつの声

 今日の関東地方は涼しいですー 

 

あの暑さから10度も下がると涼しいを通り越して寒いですー 

皆さん体調にご注意を・・・

 

 

今日は土曜のうしですぞ!うなぎを食べてパワー回復です!

 

しか~し、弱った胃腸にうなぎは大丈夫なのですか?

 

残念ですが、今日は匂いだけにしておきましょう

 

いつから、こんな虚弱体質になったのですか~!

 

目標のブログの毎日更新ができず無念です・・・

 

「気は優しくて力持ち」のにんにんはどこへいったのだ

規則正しい夜型生活をせねば・・・

 

 


<過去記事> 

"本当に犯人と勘違いするのではないかと思って有名なカン・ドンウォンを キャスティング"

2007.01.05 翻訳サイト使用

http://media.daum.net/entertain/enews/view?cateid=1034&newsid=20070105133103081&p=starnews

[マネーツディ スターニュース キム・ヒョンロク記者]

"有名でない俳優を使えば犯人と勘違いするのではないかと思って…."

フィクション映画'あいつ声'を撮影したパク・ジンピョ監督が犯人'あいつ'役にカン・ドンウォンをキャスティングした背景を伝えた。

パク・ジンピョ監督は4日午後狎鴎亭(アックジョン)CGVで開かれた映画'あいつ声'の製作報告会に参加して犯人役のキャスティングについて明らかにした。 1991年イ・ヒョンホ君誘拐殺人事件をモチーフとした今回の映画でカン・ドンウォンが引き受けた犯人'あいつ'は声とシルエットだけが登場する。

 

 

(c) <写真=パク・ソンギ記者musictok@>

パク監督は声でだけ登場する犯人役には良く知られた俳優を使うことが原則だったと明らかにして注意を引いた。 パク監督は"知らされていなかった俳優の声を使えば緊張感がさらに高まったが現状手配劇という性格上問題があった"と話した。

パク・ジンピョ監督は"ひょっとしてその俳優を犯人と勘違いして間違って申告すればどうするかという考えにたくさん知られていて、特に知られている俳優をキャスティングしなければならないと考えた"として"いくつかの俳優の中でシナリオを見たカン・ドンウォンが快くやりたいと言ってきた"と説明した。

一方犯人'あいつ'役のカン・ドンウォンはこの日イ・ミョンセ監督の映画'M'の撮影のために製作報告会に参加することができなかった。 これにパク・ジンピョ監督は"'あいつ'は姿を表わしてはいけない"と明らかにして取材陣の笑いをさそった。 映画は来る2月1日封切りを控えている。

 

コメント (10)
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