「誰でも会えば気持ちの良い人、別れた後にも気持ちの良い人.
カン・ドンウォンはそのような俳優だ。」
ドンウォンくんのインタビュー時のエピソードがカン・ドンウォンギャラリーに紹介されていました
あるカメラマンの方のブログのようです
カメラマンになりた~い
ドンウォンくんがじっとこちらを見てくれるから・・・
分身の術で私たちのところへ来て~
昨日、夫の実家に行って私だけ食あたり
同僚が一言・・・
「毒、盛られたんじゃねー?」
<過去記事> 翻訳サイト使用
http://blog.donga.com/oksalt/archives/5
俳優カン・ドンウォン、3年前私を…
2010.2.2
“分身したチョンウチ1人10役…その演技の時最も大変だったんですよ”映画‘チョンウチ’で悪童導師チョンウチを演じたカン・ドンウォンに“道術ができるなら何をしたいか”と尋ねたところ“分身術を使って当分の間、少し休みたい”と答えた。 彼はチョンウチに続き2010年1月封切りする‘義兄弟’の主役を演じた。
映画チョンウチの主人公‘カン・ドンウォン’.
昨年12月17日、三清洞(サムチョンドン)あるカフェで彼に会った。
インタビュー約束の時間は午後1時.
道が渋滞していてやっと時間に到着した私は
運良く(私が遅れると申し訳ないから…^^)彼を10分ほど待たなければならなかった。
芸能人だからこの位は。(インタビューのために3時間以上待ったつらい記憶があるので..--;)
息を整えている時、彼が入ってきた。
"お腹がちょっと痛たかったので…長い時間待たれたでしょう?"
(ア! このように素直に言う必要までないのに…とても気さくな、芸能人らしくない姿^^)
短い挨拶の後私たちはインタビューに先立ち作業に入った。
新聞に書く素敵な写真を作る作業!
カメラマンはインタビューにと目で話を交わす。
たとえ10余分程度のとても短い時間だが
レンズを通して誰かと、それも魅力ある俳優と二人だけで向き合うことができるということは
カメラマンだけが享受することができる妙な特権(?)だ。
カン・ドンウォンの大きな目と向き合って
3年前の‘あの時’と変わりなく感じられた。
俳優の‘時’が埋めるほかはない3年という長い時間
彼はあの時のそのままであった。
寒い天気にもかかわらず
野外撮影まで喜んで楽しむことができる…
"外では本当に久しぶりに写真を取ります。(スマイル~)"
写真作業を終えて挨拶をしよう
"先に行きますか? お疲れさまでした。 気を付けて下さい"
2009年12月17日三清洞(サムチョンドン)あるカフェで
一緒ににカン・ドンウォンに会った取材記者をから後で聞いた話だ。
彼は驚くべきことに3年前の私を覚えていた。@.@
2006年映画‘私たちの幸せな時間’と
2007年映画‘M’の主役を演じた時
偶然に私がインタビュー写真を撮ることになった。
その後妊娠8ヶ月、腹が大きい私を見て
"ひょっとして、太鼓腹が出てきたのならば失礼かと思い言い出せませんでした"として
善良な微笑を浮かべた俳優カン・ドンウォン.
インタビューを終えて会社で会った後輩の話
"先輩、カン・ドンウォンの最後のコメントが何だったと思いますか?"
"’お疲れさまでした。 遠くてできなければ行きますよ。’でした"
"とても優しいです。 私の理想はカン・ドンウォンです"
誰でも会えば気持ちの良い人、別れた後にも気持ちの良い人.
カン・ドンウォンはそのような俳優だ。
彼に2010年一年良いことだけいっぱいありますように…