カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

カン・ドンウォンの幸せな時間

2011-07-22 19:52:20 | 私たちの幸せな時間

ナムジャの涙・・・

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ドンウォンくんの涙にはハート持って行かれちゃいますー  

 

 

 

ドンくんけっこう、笑いすぎて涙・・・って多いかも

 

ヒチョルなドンくんの辛~涙、辛そうで痛々しい

 

テソンの涙にはハート持っていかれましたー

 

ユンスー

 


<過去記事> 

‘ウヘンシ’カン・ドンウォン“流れる涙をこらえるのが難しかった”

2006.09.13 翻訳サイト使用

http://media.daum.net/entertain/enews/view?cateid=1034&newsid=20060913133015507&p=newsen

 

[ニュースエン文キム・ウング記者/写真チョン・ユジン記者]

"なまり使うのも久しぶりだと混乱しそうですよ。"

抑揚や語り口になまりが残っていた。 カン・ドンウォンは撮影が終わってしばらくがすぎて14日封切りを控えている映画'私たちの幸せな時間'(監督ソン・ヘソン/製作プライムエンターテインメント/以下'ウヘンシ')から抜け出すことが出来ない感じだった。

実際、カン・ドンウォンは慶尚南道(キョンサンナムド)、昌原(チャンウォン)出身でソウル弁よりはなまりがもっと強いようだった。 しかし演技生活の中でソウルの方言を使っていたら今はなまりがぎこちないといった。

 

 

劇中死刑囚チョン・ユンス役を担ったカン・ドンウォンは去る11日ソウル、鍾路(チョンノ)のフレーザースウィツで行ったインタビューでコン・ジヨン作家の原作小説と違った感じを表現するために映画撮影2~3週前からなまりでセリフを練習したが序盤にはこんがらかって大いに苦労したとエピソードを打ち明けた。

"故郷が慶尚道(キョンサンド)なのですが、あまり考えずになまりで演技をしないようにしたがソン・ヘソン監督が薦めてきた、一回なまりで台本練習をした後に'良い'と言ってやむを得ずすることになった"とカン・ドンウォンが話した。

だが、カン・ドンウォンはなまりに適当に悪口を混ぜたり涙を加えて世の中に対して敵意がいっぱいのチョン・ユンスが死を控えて幸福を求めていく過程をとても純粋に演技した。

なまりの演技も良かったがさらに深い印象を残したのは涙の演技であった。 カン・ドンウォンは劇中自分が殺害した家政婦のおばさんのお母さんが刑務所に自分を訪ねてくる場面をはじめとして涙を流す演技で見る人の心をジーンとさせる。

カン・ドンウォンは"無理に泣いたのでなく状況が切迫して自然に涙が出た。 かえって監督が淡泊にすることを望んで出てくる涙をこらえるのがさらに大変だった"と話した。

その一方でカン・ドンウォンは"スタッフがみな若くておもしろく撮影できた"として今回の映画に対する満足感を表わした。 カン・ドンウォンは撮影期間ずっと映画の題名のように'幸せな時間'を過ごしたようだ。

 

 

コメント (8)
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