シネマート新宿でチョンウチ3週目プレゼントGET~
赤ジャンウッチ~かっこいい
チョンウチ、今期3度目になるとじ~っくり観ましたよー
映画祭、DVD入れたら、何度みてるんだ~
あたしゃストーカーか
赤ジャケットのポストカードを求めるドンホリさんであふれ返っていると思ったのですが・・・
3週目となると、やや空席が目立っていました
みなさん今日は、夜の部にお出かけなのでしょうか…
新宿は暑かった~
そんな時は、フレンチカフェアイスミックスをかぁ~っと一気飲みしたい
ビールと間違えているわけではありません
ドンくんに冷やしていただきたいですー
<過去記事>
カン・ドンウォン“CFをあえてしないのかって? あまり入ってこないので”..理由は(インタビュー)
2010-02-18 翻訳サイト使用
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201002181030291003
[ニュースエン文ホン・ジョンウォン記者/写真チョン・ユジン記者]
俳優カン・ドンウォンはトップスターであるのにCFの本数があまり多くない。 普通だと‘カン・ドンウォン級のスター’にはCFが殺到するものだが彼は現在のフレンチカフェと釜山(プサン)地域の焼酎ボムボムなど二本しか出演していない。 いつかあるトップ女優はCFのラブコールをたくさん受けるが出演しない広告もあるといった。 自身のイメージがCF出演依頼をしてきたブランドの製品と合わなかったためだ。 トップスター中にはイメージがCFと合わなければラブコールを受けても出演しない場合が多い。
# “CFをあえてしないのかって?”カン・ドンウォンはインタビューで“イメージが合わなくてあえて出演しないのか?” “できないのではなくてしないということではないのか?”と尋ねると“違う。 実際CFがあまり入ってこない”と率直に答えた。
“私は広告界でいいうわさがない。 広告をとる時に私があまりにも注文が多いといって……. コンテにもたくさん質問して。 そうしているうちに申し訳なくなります。 (広告界の仕事をする方々が)おとななのに申し訳ありません。 私も私を守らなければならないから…….”
結局カン・ドンウォンというトップスターはコンテを几帳面に検討してそのブランド製品が自身のイメージとスタイルに合うのか合わないのか問い詰める作業を繰り返しているうちにCFのラブコールがこなくなったということだ。 これは彼が何に対してもそれだけ完ぺき主義者ということでもある。
# “仕事だけ完ぺき主義者、日常は面倒くさがりです”CFもそうで一度始めることになれば一から十まで気を遣う。 一例として前作‘チョンウチ’の撮影当時、棒をふり回さなければならない場面の撮影前に棒を完ぺきに扱いたいので、できるまで何度も練習した。 また‘義兄弟’の撮影当時にはとても一生懸命アクションをして左側四番目指が曲がって靭帯が出て負傷した。 彼は何でもそのようにしないと気がすまない。 ファッションモデル出身の俳優カン・ドンウォンは自身のファッション スタイリングも直接する場合が多いほど繊細だ。
‘チョンウチ’と‘義兄弟’を通して‘美男スター’から‘興行俳優’になったカン・ドンウォンは“なんでも好きなことをする時だけ真面目で、それ以外は全部面倒だ”という‘面倒’主義者だ。
“皮膚科にも行きません。 化粧品も化粧水一つだけ塗ります。 目の片方がひどく充血していても眼科に行くことが面倒なのです。 だが好きなことをする時は絶対面倒でありません。”
‘チョンウチ’ ‘義兄弟’で忙しく駆け抜けたカン・ドンウォンは今年チョン・ジュナン監督のオムニバス映画‘カメリア:ラブ フォーセール’(Love For Sale)とまた、一つの作品を選択、撮影した後軍入隊する計画だ。
ホン・ジョンウォンman@newsen.com /チョン・ユジンnoir1979@newsen.com
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