カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

『M』ってなんだろう?

2011-07-11 21:14:47 | M

『M』

・・・という映画はあまり好きではなかったので

避けて通ってきた気がする 

 

 

『チョンウチ』や『義兄弟』

につながる大切な過程なのではないかと思えてきて

ドンウォンくんの出ている映画だから・・・

もう一度見てみよう・・・ 

 

 

ドンウォンくんが出た意味がどこかにあるのではないか 

 

 

『M』は、やはりイ・ミョンセ監督の芸術なのですねー 

韓国では『ヒーロー』は人気がなかったんですね 

 

 

やっぱり、かっこいいドンウォンくんが見たいよ~ 

 

 

 


 <過去記事> 

話題だけがひろまり観客に敬遠された映画ベスト5 [2007映画決算⑤]
2007.12.18 翻訳サイト使用

http://movie.daum.net/moviedetail/moviedetailArticleRead.do?movieId=42401&articleId=1162582&type=all&t__nil_ArticleList_all=text

[ニュースエン ホン・ジョンウォン記者]

いつもトップスターが出演する映画は話題の中心に立つ。 だが、話題になったからといってすべの映画が興行に成功するわけではない。 観客に面白味を与えることができなくて興味を呼び起こすことができなければ興行に失敗する。 今年スポットライトを集中的に受けたが観客には受け入れられなかった5編の作品を挙げた。

M

映画‘M’はカン・ドンウォン主演、イ・ミョンセ監督演出で撮影前からかなりの注目をあびた。 去る10月封切り作の中で最も多い話題をさらったが‘作品が難解だ’ ‘脱叙事的だ’等の理由で100万人の観客も集めることができなかった。

だが‘M’は年末の各種映画賞授賞式で監督賞(第27回映評賞),撮影賞、美術賞、照明賞(第6回大韓民国映画大賞)等を受賞して評壇および映画関係者たちには好評を受けた。 大韓民国映画大賞では今年出品作の中で7部門の最多ノミネートされたことがある。

ファン・ジニ

史劇映画‘ファン・ジニ’はソン・ヘギョが主役を演じたという事実より彼女の露出シーンやベッドシーンに話題の焦点がより一層集まった。 観客が男たちを誘惑して派手でけばけばしいファン・ジニを期待したのに、慎ましくて人間的なファン・ジニを見て失望したためであろうか? 製作費100億ウォンを投じたのに反して100万人程度の観客を動員して損益分岐点近くにも行けないまま興行に失敗した。
北朝鮮小説を原作にして製作された作品なので北朝鮮現地上映を推進した。 また、映画封切りに先立ち放映されたハ・ジウォン主演ドラマ‘ファン・ジニ’と映画‘ファン・ジニ’を比較しようとする動きが多くて関心を集めた。 ソン・ヘギョ、ユ・ジテ主演‘ファン・ジニ’はファン・ジニの妓生としての派手な人生より人間的な面を浮び上がらせて意外という反応を受けた。

花美男連続ボム事件

‘美男連続ボム事件’はグループ スーパージュニアの出演で青少年らの間で話題になった作品だが評壇、言論、観客の反応は全体的に冷淡だった。

もちろん‘アイドル映画の進化’という肯定的な評も聞いたが映画の題名ぐらいよい面があったがメンバーたちの伝達力が落ちるセリフ処理、発音などが指摘された。 また、自分を卑下するセリフや下品なユーモアが激しいという否定的な評価を受けた。 7月26日封切りしたこの映画は同じ時期封切りして興行突風を起こした‘派手な休暇’に押されて惨敗した。

肩ごしの恋人

映画‘肩ごしの恋人’はイ・ミヨンの5年ぶりのスクリーン主演復帰作で集中照明を受けた。 この映画やはり興行の光を見られなかったまま劇場から消えていった。 イ・テランのスクリーン デビュー作で関心を引いた。 封切り前からイ・ミヨンの破格ベッドシーンと露出にフォーカスが合わされたが観客を集めるには特別な影響を及ぼさなかった。 ‘肩ごしの恋人’で注目するほどの成果はなく、‘中古新人’キム・ジュンソンを発見したのみだ。

一方30代女性観客は肯定的な反応を見せることもした。 自身と似た同じ年頃、状況に置かれた劇中女主人公等を見て感情移入をした。

ヒーロー

日本の最高のスター、木村タクヤ主演映画‘ヒーロー’も失敗の杯を飲んだ。 日本最高のトップスターが出演したという事実で世間の注目を集めた‘ヒーロー’は日本ボックスオフィスでは大当たりを成し遂げたが韓国内ボックスオフィスでは苦戦をまぬがれなかった。

韓流スターイ・ビョンホンの友情出演でも大きな話題を起こしたがついに絶賛を受けられないまま劇場で退場しなければならなかった。

ホン・ジョンウォンman@newsen.com

記事情報提供および報道資料newsen@newsen.com

 

コメント (7)
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