2005年授賞式の写真
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キュート
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<過去記事>
4回目の代理受賞のカン・ドンウォン“実際は男優助演賞と主演女優賞狙った”
2005.12.13 翻訳サイト使用
[ニュースエン文ムン・ミヨン記者/写真キム・ヒョンウ記者]
人気俳優カン・ドンウォンが映画祭授賞式で4回目の代理受賞で予想することができないウィットを発揮して観衆に笑いを与えた。
カン・ドンウォンは12日午後6時30分ソウル、汝矣島(ヨイド)国会議員会館大講堂で開かれた第25回映評賞(映画評論家協会授賞式)に参加して監督賞と最優秀作品賞を代理怪しかった。
カン・ドンウォンは代理受賞をして“今年の私は喪服が多いようだ。実際は、私が狙ったものと違っていた”と話し始めた。
カン・ドンウォンは“‘刑事’を通じて2度照明賞を受けて、監督賞そして最優秀作品賞を受けた”として“他にも刑事は多様な部門で多くの賞を受けた”と誇らしく話した。
引き続きカン・ドンウォンは“実際は男優助演賞と主演女優賞も受けたかった”として“だが、最優秀作品賞を受けたので男優助演賞と主演女優賞を受けたのと同じだ”と明らかにして多くの拍手を受けた。
‘青龍映画祭’、‘大韓民国映画対象’を通じて2回代理受賞をしたことがあるカン・ドンウォンはその間代理受賞をしても受賞所感を惜しんだ。 だが、カン・ドンウォンはこの日‘刑事’で最優秀作品賞を受賞して感激と同時に異例な長い受賞所感を明らかにして嬉しさを現わした。
ムン・ミヨンmymoon@newsen.co.kr