お兄ちゃんの友達も入れて子供9人+父と母で、
広い馬の牧場がある山の公園で、宝物争奪、警察と泥棒ゲームをしました。
宝物はカンの中に駄菓子の棒かる(カルメ焼き)を入れました。
勝ったチームが食べられるというルール。
6年生2人、5年生1人、3年生4人、2年生1人、6歳1人
という構成メンバー。
はじめは、宝物を守る警察チーム6人(父、6年生1人、5年生1人、3年生2人6歳1人)、
宝物を狙う泥棒5人(母、6年1人、3年2人、2年1人)でやってみましたが、
あえなく泥棒はつかまってしまい、泥棒チームの負け。
2回戦は、警察5人(父、母、6歳1人、3年生2人)、
泥棒6人(6年2人、5年1人、3年2人、2年1人)の構成メンバーでやりましたが、
やはり警察の勝ち。
3回戦は、警察が多いと言うことで、警察4人(父、母、3年1人、6歳1人)
泥棒7人(6年2人、5年1人、3年3人、2年1人)で臨みましたが、やはり
警察の勝利でした。
いずれも、泥棒達は、劣り作戦で多数で宝物を一度に狙う作戦にでたり、
草陰に潜んでみたり、追いかけられても物陰に隠れて警察をまいたり、
悪戦苦闘していました。思いのほか、警察のガードが堅く、あと一歩でした。
前日は地元のマラソン大会に家族で出ていたので、父と母は筋肉痛にあえぎながらも、
この日は子供達と久しぶりに全速力で走りました。
一度も勝てなかった子供にも、最後にはおやつがみんなに行くようにしましたが。
この遊び、日曜の「鉄腕ダッシュ」からヒントを得て、みんなでやってみたいな・・・と、思ったのでした。
本当はこの日、すごく天気が良かったので、
山登りに行こうかと話していたけど、なんだかんだで午前中に出発することが出来ず、
子供達もいまいち乗り気でなかったのと、下の子が、竹馬作って欲しいと言うことだったので、
午前中はお父さんが竹馬ならぬ木馬(角材の竹馬)を作っていました。
結果的には、子供達はかなり楽しかったようで、良かったかな。
広い馬の牧場がある山の公園で、宝物争奪、警察と泥棒ゲームをしました。
宝物はカンの中に駄菓子の棒かる(カルメ焼き)を入れました。
勝ったチームが食べられるというルール。
6年生2人、5年生1人、3年生4人、2年生1人、6歳1人
という構成メンバー。
はじめは、宝物を守る警察チーム6人(父、6年生1人、5年生1人、3年生2人6歳1人)、
宝物を狙う泥棒5人(母、6年1人、3年2人、2年1人)でやってみましたが、
あえなく泥棒はつかまってしまい、泥棒チームの負け。
2回戦は、警察5人(父、母、6歳1人、3年生2人)、
泥棒6人(6年2人、5年1人、3年2人、2年1人)の構成メンバーでやりましたが、
やはり警察の勝ち。
3回戦は、警察が多いと言うことで、警察4人(父、母、3年1人、6歳1人)
泥棒7人(6年2人、5年1人、3年3人、2年1人)で臨みましたが、やはり
警察の勝利でした。
いずれも、泥棒達は、劣り作戦で多数で宝物を一度に狙う作戦にでたり、
草陰に潜んでみたり、追いかけられても物陰に隠れて警察をまいたり、
悪戦苦闘していました。思いのほか、警察のガードが堅く、あと一歩でした。
前日は地元のマラソン大会に家族で出ていたので、父と母は筋肉痛にあえぎながらも、
この日は子供達と久しぶりに全速力で走りました。
一度も勝てなかった子供にも、最後にはおやつがみんなに行くようにしましたが。
この遊び、日曜の「鉄腕ダッシュ」からヒントを得て、みんなでやってみたいな・・・と、思ったのでした。
本当はこの日、すごく天気が良かったので、
山登りに行こうかと話していたけど、なんだかんだで午前中に出発することが出来ず、
子供達もいまいち乗り気でなかったのと、下の子が、竹馬作って欲しいと言うことだったので、
午前中はお父さんが竹馬ならぬ木馬(角材の竹馬)を作っていました。
結果的には、子供達はかなり楽しかったようで、良かったかな。