アマガエルが敷地内で暮らしている。
出かける時に、車にへばりついていたから、このまま一緒に行くのはアマガエルさんが危険と思い、
それだけを思って指を差し出したら、迷うことなく乗り移ってきた。
タイムが繁るプランターの上に指を差し出したら、また迷うことなくジャンプ。
アマガエルは何を基準に「安全かそうでないか」を判断するんだろうね。
この写真は、手すりのむこうにカメラを出して、感覚だけでシャッターを押したので、ピントが少しおかしいですが、なんだか気に入っています。
今日は、昨日の続きで、朝から塗料(キシラデコール)の2度塗りをし、午後からは瓜割の滝に水をもらいに行きました。同伴は凛太郎だけ。
留守番のハクは、それはもう不満そうな顔と声で送り出してくれました。
水汲みでも体力を十分に使い、帰路で飢餓の心配が押し寄せてきたので、帰ってきてから◯キンラーメンでお腹を満たし、万全の準備で散歩です。
1日中ワンルームで待ちくたびれたハクの要求に応えるべく、道草にも十二分につきあい、最後はいらっときてしまった母ちゃんでした^^;
ほんま、なんであんだけ、シッコかけするんでしょう。相手は田圃の畦の草なので、あまり迷惑はかかっていないとは思いますが・・・。もうシッコないのに、ニオイを嗅ぐだけかいて、まだかけてますし。。。