ハンドルノブとPEライン追加しました

2014年11月19日（水）

前から気になっていたハンドルノブ交換を交換しました

実は同型のノブはスピニング３台とベイト１台に投入済み

使い勝手は立証済なので迷う事無く　【夢屋アルミラウンド型パワーハンドルノブ】　のLを選択

このハンドルは力が均等にはいるのがお気に入り

他には個人的に釣れそうな予感ってのがありますが、今のところ釣果には反映していないです





もう一つはPEライン

主にタチウオ用に使っているシマノ・クラド300Hに巻いてあるのがDUELのHARDCORE X8 0.8号

タチウオに切られたりお祭りでそこそこラインが傷んだのを裏巻きにして使ってきたのですが、そろそろ限界

そこでDUELさんのHPを見ると何と新しいラインが追加されているではありませんか

DUEL X-Wire Eight (H3425) 0.8号　10m×5色　200ｍ

【史上最強超耐摩耗ウルトラPE誕生】こんな謳い文句に即効釣られてポチりました

画像は300ｍ巻ですが0.8号の10m×5色は200ｍになります


お互い出番が違う釣りなので一度に使用するのは無理ですが次回の釣行が楽しみです



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LTヒラメ行ってきました

2014年11月11日（火）中潮

我が人生2度めになるLTヒラメへ行ってきました

船宿は鹿島の第三幸栄丸さん

http://www.sopia.or.jp/kamome/

タックルはまんま昨年と同じく1.8ｍグラスのワンピースロッドにラインはPE1号

仕掛けは船宿さんオリジナルを1枚購入（2本組）して60号のオモリをセット

船は定刻05：30のヒラメファンを乗せて出船

30分ほど走ったでしょうかキャビンで居眠りをしている間にどこぞのポイントへ到着

船長の合図で活き鰯の鼻と背に針をセットして投入



しかし針のセットの乱雑さはまるで進歩無し

鰯は手の平の体温で温まるしウロコは落ちる

しかも背中の針を刺し直すものだから傷だらけ

自らの下手さ加減に心が折れかかる

こんな事をしている間にあちらこちらでヒラメフィーバーが始まる

中乗りさんも船長もタモで大忙し

そんな光景を横目にこちらは60号のオモリにてこずる

何せ潮が速いので仕掛けが長めに出てしまう。まるで軽いジグでのベベルジャーク状態

しかも反対側の方とお祭りをしてしまう有様

そして3時間経過するも獲物未だ無し

ここで船長さんから80号のオモリを拝借

同時に餌の付け方を丁寧にやってみる事に

すると流し変えの1投目でアタリが

やや小ぶりながらも今年初のヒラメ　ゲツ

内心ボウズなるんじゃないかと思っていただけに本当に嬉しい1枚となる

これを皮切りにバラシながらも終了時点で10枚確保



昨年は確か4枚だったのでいくらか進歩しているんでしょう

そう思いたいLTヒラメでした


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LTヒラメ行ってきました

2014年11月11日（火）中潮

我が人生2度めになるLTヒラメへ行ってきました

船宿は鹿島の第三幸栄丸さん

http://www.sopia.or.jp/kamome/

タックルはまんま昨年と同じく1.8ｍグラスのワンピースロッドにラインはPE1号

仕掛けは船宿さんオリジナルを1枚購入（2本組）して60号のオモリをセット

船は定刻05：30のヒラメファンを乗せて出船

30分ほど走ったでしょうかキャビンで居眠りをしている間にどこぞのポイントへ到着

船長の合図で活き鰯の鼻と背に針をセットして投入



しかし針のセットの乱雑さはまるで進歩無し

鰯は手の平の体温で温まるしウロコは落ちる

しかも背中の針を刺し直すものだから傷だらけ

自らの下手さ加減に心が折れかかる

こんな事をしているまにあちらこちらでヒラメフィーバーが始まる

中乗りさんも船長もタモで大忙し

そんな光景を横目にこちらは60号のオモリにてこずる

何せ潮が速いので仕掛けが長めに出てしまう。まるで軽いジグでのベベルジャーク状態

しかも反対側の方とお祭りをしてしまう有様

そして3時間経過するも獲物未だ無し

ここで船長さんから80号のオモリを拝借

同時に餌の付け方を丁寧にやってみる事に

すると流し変えの1投目でアタリが

やや小ぶりながらも今年初のヒラメ　ゲツ

内心ボウズなるんじゃないかと思って頂けに本当に嬉しい1枚となる

これを皮切りにバラシながらも終了時点で10枚確保



昨年は確か4枚だったのでいくらか進歩しているんでしょう

そう思いたいLTヒラメでした



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今日のクロスケ

2012年11月09日（日）

ここ数日急に秋らしくなり早朝や夜は長袖１枚じゃ寒いくらい

岸壁での釣りなんかは特に上着を着込んでやらないと風邪をひきそうです

さてそんな深まる秋を感じてか我が家のクロスケはお気に入りのベッドで過ごすことが多くなりました

夏は床でデローンとしていたもですがやはり寒いんでしょう

そろそろ暖房器具やら加湿器の準備するかな




「間違いだらけのクルマ選び」徳大寺有恒さんが7日お亡くなりになりました
辛口の評論で知られた方ですが一方で全盲の愛猫チャオを可愛がっておられたようです



「眼が見えない猫のきもち」そのうちポチってみようと思います

合掌



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陸っぱりアジ行ってきました

2012年11月2日（日）

ここ最近釣りに行ってなかったものでブログ更新ならず

そこでと言う訳じゃありませんが10月31日（金）の夕方にアジ釣りへ行ってきました

知り合いのOさん情報だと京浜地区の岸壁からサビキでアジが釣れているとか

それならとお誘いに乗った次第

夕マズメに到着すると岸壁には既にOさんとその友人がいてアジを数匹確保

今夜は１キロのコマセを準備

長い時間できないのでこれくらいで丁度いいはず

サビキは前日にコマセと一緒に近所の上州屋さんで安売りパックを数枚購入

岸壁からのアジ釣りは一年ぶりだけに期待してしまう

昨年はアジと一緒にサバも釣れたのですが、今年はどうした訳かアジのみ釣れているのだとか

仕掛けの準備は至って簡単

いわゆる爆弾と呼ばれているもので上にコマセ網をセットしてサビキを取り付け

サビキの下部に10号程度のオモリを付けたら完成

後はいったん着底させてコマセを振りながら底から1ｍ程巻き上げてアタリを待つ

これだけ

数回の入れ替えでやっとブルブルっとアタリが

口ギレしないようゆっくり巻き上げると20㎝程のアジがあがる

これくらいが美味しいサイズなんですよね

最後のコマセを使いきったのは19：00頃

今夜の収穫は計5匹のアジ

晩のおかずに丁度いい数

帰宅すると偶然にも家内がスーパーからアジの刺身を買ってきたとか

それなら食べ比べと言う事で早速2匹を刺身にしてみる

結果はあまり魚が好きじゃない家内でもハッキリと違いがわかるほど自前のアジ刺しが美味しかったようです

刺身は三枚におろすのですが包丁で輪郭に切り込みを先に入れて尾から引く方法

内蔵に包丁を入れない事と腹を水で洗う必要がないので身に臭みが移らないのがお気に入り

YouTubeから拾った方法なのですが興味のある方は検索してみてください

そして残りは開きにして後日頂く予定


それはそうと11月は鹿島のヒラメ解禁

こっちも気にかかる季節になってきました

んんっ　早いところ行きたいです


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