タチウオのアヒージョ

2016年5月30日（月）

先日釣ったタチウオをがっつりいただきました

釜めしで残ったタチウオは我が家定番のアヒージョに

（ちなみにアヒージョの素は使いません）

いつもの如くオリーブオイルでニンニクを香り付け

色が付いたら鷹の爪を２本ほど砕いてパラパラっと

その後にプチトマトとマイタケ適量を投入

今回は残っていたシイタケも少々追加

やや水分が出てきたら絶対にはずせないアンチョビを少量追加

頃合いを見て塩コショウをしたタチウオを投入

火が通った頃合いを見てドライバジルをパラッと

もう理屈抜きでガーリックの香りに誘われて味わうタチウオは抜群

ウマーッ

これで釣ったタチウオ総て消費完了

次回がまた楽しみです



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タチウオ行ってきました

2016年5月28日（土）小潮/

待ちに待った東京湾のタチウオが開幕したと聞いて早速行ってきました

今回は去年覚えたばかりのエサ釣りで挑戦

ジギングも勿論、面白いのですがエサを追うタチウオとのかけ引きが○

加えてスレがかりが殆どないのでタチウオ特有のトルクのある引きが楽しめるところが◎

リールは先般追加したフォースマスター800

そのうちやるであろう深場のジギングを想定してPE１号を600ｍ

リーダーは通常どおり20lbをふたひろにオモリは40、50、60を準備

ハリスはフロロの16lbを2ｍでフックは手持ちの#2

（今の時期のフックサイズは#1がいいそうです）

船は定番の金谷沖へ

タナは頻繁に動いて最深で120ｍから上は60ｍくらいまで

指示ダナから手巻きで巻き上げ開始

時折アタリが出るもののなかなか食い込まない

仕掛けを回収するとエサがボロボロに

そんな事を繰り返しているうちに待望のヒット

待ってましたこの感触

この時期はまだサイズが小さいとはいえタチウオ特有の引きがたのしい

終わってみればF2から3を計5本と最盛期と比較したら少な目ですが我が家にはこれで充分

帰宅後は小さいのを使って釜めしに



材料は3枚におろしたタチウオ、ニンジン、シイタケ

ダシはしょう油、酒、みりん、ホンダシを適当に

炊きあがったら具を混ぜて刻んだ大葉と梅干をのせて完了

タチウオ深場ファンな自分としては十分楽しめた一日でした

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タイラバデビューは撃沈

先日タイラバデビューしてきました

釣行前日に近所の釣具店で100ｇと80ｇの色違いを数個購入

リールはタチウオに使ったPE１号巻きのベイトリールをそのまま転用

ロッドは専用ロッドがないのでライトジギングを代用

ラインはPE1号に16lbリーダーを3ヒロ結束

事前にYouTubeでイメージだけは掴んでおいたので巻き方や速度、バイトがあった時の対処は一応大丈夫かと

キャビンでウツラウツラしている間に船はどこぞのポイントに到着

ドキドキしながら1投目

フォールでのバイトに気をつけながら底を取ったら即巻き開始

ラインの目印の移動と手首の回転を確認しながら一定速で巻き上げ

底から10ｍ程巻き上げるがアタリ無し

そしてまた落としての繰り返し

時々船長から反応のあるタナが伝えられるので、その際は指示ダナまで更に巻き上げ

それにしてもアタリがない

ならばアタリが出るまで巻くしかないですね

しかし期待とは裏腹に時間は無情に過ぎ

やがて終了

久々に心が折れる釣行となってしまいました

周囲も特別釣れているわけでもなさそうなのでこれは仕方がないかと

隣の方に聞いたところ先日の連休中は食べごろサイズの真鯛が10枚釣れたとか

またこんな状況は初めてだそうです

しばらくは忙しい週末を迎えそうなのでリベンジはいつになるか

またの機会を待ちましょう


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また仕入れました懐かしいウィスキー

2016年5月5日（木）

全国的に祝日ですがこちらは合い変わらず仕事でした

しかも珍しく風邪を引いてしま未だにスッキリしない状況

そんな訳で釣りは足が遠ざかったままでございます

そんななか地味～に楽しみにしているのがちょい古めの国産安ウィスキー

今回は2本仕入れました

1本目はNEW BLEND Hi-NIKKA 640ml 2級

そして2本目は同じくNIKKA NO SIDE 900ml 2級

Hi-NIKKAは1986年発売当時は850円

NO SIDEは1984～1993年発売のようですが当時の価格は不明です

どれも懐かしいウィスキーですが飲むには惜しいのでしばらく飾っておくつもりです


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