20160627
6月27日（月）晴れのち曇り
午後から岐阜まで用事で出かけたついでに、急な思いつきで、少し？（いや遠かった！）足を伸ばしてみようと
初めて醒井の梅花藻を見てきました。
霊仙山の伏流水「居醒（いさめ）の清水」から湧き出る清水を源流とした地蔵川に咲く水中花の梅花藻！
年間水温14℃に保たれているため、梅花藻だけでなく淡水魚ハリオも生息しているそうです。
中山道醒井宿に沿って地蔵川が流れている今の時期は水量が多く、梅花藻は咲いてはいるが多くは水中でした
梅のような花 水中から立ち上がって顔を見せてくれている
ぽつぽつ白いのが梅花藻の花
澄んだ綺麗な川に、鮮やかな緑の藻に真っ白な花が泳いでるよう・・・
出かけた頃は曇りでした 陽が当たるともう少し開いてくれるのでは？
水中に咲くのも綺麗ですが、浮き上がって咲いてくれるのが可愛かったです
ライトアップも期間限定でされるそうです
20160614
6月14日（火）晴れ
今日の火曜会は「三ツ森山」組と「美濃加茂」組とに分かれ、私は美濃加茂健康の森に9名で行って来ました。
高木山を登り、丁度見頃であろう紫陽花と睡蓮を見よう！！両方綺麗でした。
3合目まで階段を登り、はぎの小路を登る 高木山（342ｍ）展望の櫓から眺めは360度見渡せる
つつじの小路を下ります 真ん前に富士山（367ｍ）が見えてますが・・・
今から行く紫陽花に睡蓮の池がみえました
富士山には行かないので、渡らず引き返しました
睡蓮は満開で鯉が気持ちよさそうに泳いでいました
ひんやりした虹のトンネルを通って戻りました
20160612
6月12日(日)曇り
しばらく気になりながら、八木山に登っていなかった。
清水谷登山道には、ジガバチソウがそろそろ咲いているのでは？・・・
咲いていました。お目当ての少し上に、大きなジガバチソウが1本！
あれあれ！知らなかった！嬉しい発見でした。
いつもの所に2本が寄り添うように4つ咲いていました
少し上に大きいのが1つ！ 今日気が付きました！
20160610
6月10日（金）晴れ
睡蓮が咲くころに人気スポットの「モネの池」に行ってみようと・・・午後から出かけてみました。
昨秋紅葉の頃に連れて行ってもらいましたが、新緑の「モネの池」も綺麗でした。
駐車場から根道神社の方に歩きます。人が沢山見えます。人気スポット「モネの池」は神社の下
湧き水が出てるため透明度が抜群
薄いピンク色の睡蓮が咲き出しています。蕾も一杯ありこれからが見頃
紅葉の頃も綺麗でしたが、新緑の頃も綺麗でした
黄色とオレンジのコウホネ
20160607
6月7日（火）曇り
火曜会は9人で、栗栖の花菖蒲を見てから、樋ヶ洞コースを上ることに！
長い長い林道を歩き、やっと登りだした所で、雨が降り出し急遽下山。通り雨だったようで、
その後紫陽花寺（大泉寺）で、紫陽花を見せていただき、木曽川沿いの公園の東屋に移動し、
お茶し早めのお弁当を食べて解散となりました。
花菖蒲
カキツバタ？
林道歩きが長い樋ヶ洞コースでした ツルアリドウシの群生がみごとでした
栗栖のあじさい寺（大泉寺）で紫陽花を見せていただきました
我家にも紫陽花が見頃を迎えました
シモツケ
20160603
6月3日（金）晴れ
畜産センターでも、ササユリが咲き出したと、新聞で見つけました。徳山村出身の方が、
ダムに沈んだ徳山村に咲いていたササユリの球根を水没前に移植し、増やして来られたそうで、
この公園にも30年前に移植されました。柵で頑丈に守られた立派なササユリを見てきました。
20160602
6月2日（木）
近隣ケアの見守り活動の一環として折り紙で箱作をすることになりました。
講習していただく前に、自己流でおって箱を作ってみました。まだまだ上手く箱にはできませんが、
テレビを見乍ら、モクモクと折るのも、なかなか楽しいものです。
20160602
6月2日（木）晴れ
滋賀県西部 湖西地方に位置する比良山地の最高峰の山「武奈ヶ岳」（1214ｍ）へ7月例会に向けて
下見に行って来ました。
御殿山コースを上りました。（明王院～御殿山～ワサビ峠～西南稜～武奈ヶ岳頂上）
心地よい風を感じながら、御殿山までは頑張りどころ！ワサビ峠を越えて稜線歩きは気持ちが良い。
真っ赤な房状の花を付けた紅満天星が沢山見れて、綺麗でした。
明王院から登山開始
御殿山コースを上る
御殿山経由武奈ヶ岳への表示 ヤマボウシ
御殿山からの眺め
タニウツギ ヤマボウシ
目指す武奈ヶ岳は右奥 姿を現しました
御殿山は1097ｍ 個人のプレートが付いている ワサビ峠にて
風と雪に耐えて・・・・ ？？？？
初めて見ました 紅満天星
あと一頑張りで頂上へ
登ってきた道を振り返る 武奈ヶ岳頂上は1214ｍ
頂上からは琵琶湖が望めた お天気が良ければ360度の眺望で白山も見れるそうです。
タニウツギ ヤマツツジ
