某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/12/1 其の四

2018年12月01日 | 日記

<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。
繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>


荷物が来て、、御前ら対策でしている扉のヒモがどうこうで、、僅か数分玄関に私は居た。

早くも始まる寒さ攻撃。あっと言う間に痛む喉。


リビングに戻れば戻るで、、暖房で一寸暑過ぎる位の部屋で、母がしきりに咳をし鼻水をちり紙で啜っている。



「其の三」などで記した、超寝不足の身への長時間の強い電磁波。

これは「完全に」覚醒剤の持ち出しの為だったな。
黒いセダンタイプのベンツがやっていることだ。





私も一応大人の一人なのだ。大人の発想がある。


事件がうやむやになり、大越・財閥の娘さんの父親と夫、、彼らが全て解放され至上の幸福な環境に戻る。

それでいいと思っていた。

世間の相場からいけば相当少ない損害賠償さえ払って貰い、事件の凄まじい苦しみから母共々救われるなら、、それで全く構わないと思っていた。



しかし、、今の有様は一体何なのだ?

覚醒剤ビジネスをやります、、それもわざわざ「危険」と毎日貴様らが騒ぐ1008号室で?


このままでは一年・二年、、貴様らのやりたい放題が続く。


私はこれを絶対的に許さない。
たとえ罠にかかって自分が滅んでも許さない。



どうせ日中融和その他で私は滅びるのだろう?
ならば貴様らを道連れにしてやる。


事件当初の私の目標に戻るだけだ。
充分本望だ。