某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/12/30 其の一

2018年12月30日 | 日記

<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。 繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>

二つの事実で今、私は大変に驚いて居ります。

まず一つ目の事実を記させて頂きます。

昨晩十二月二十九日夜に、、隣のマンションに久しぶりに彼らの『勝利宣言』の照明がついて居りました。
これは連絡人から呼ばれている、、ということを意味してる訳なのですが、連絡人から呼ばれていると撤収をしないことへの恐ろしい事態から自分達が守られている、という結論を『なぜ』彼らは得られるのでしょうか?

この舐めるすらも超える彼らの「暢気さ」とは、一体どこから湧いて来るものなのでしょうか?

二つ目の事実を記させて頂きます。

昨晩午後十時半頃に撤収が実行されそうになり、その一年前の丁度同じ様な時刻に私が財閥の御嬢さんと在日夫との性行為を見せ付けられた為、「これは神様が在日夫に激怒されている証しなのでは?」と私が言った処、何回(怒りを含みつつ)問い直しても、この御嬢さんサイドの人はそれを絶対に肯定を致しませんでした。

この反応に(大きく怒りを覚えつつも)私は大変に驚きました。

この御嬢さんと会う事は今後『永遠に』ないに違いありません。