某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

【重要】 18/12/16 其の三

2018年12月16日 | 日記

公開記事であるが、リーダーらのみ対象記事である。




リーダー氏、、 今回は大真面目な記事となります。
貴方も真剣に読んでください。





まずは小さな話から・・


午前十一時半近く頃のこと。

宅急便が来て、それで扉のヒモを縛っている・・・ たかがこの時間くらい私が玄関に居ただけで寒さ攻撃が始まった。

(東京ならば)もう寒い冬の外気と言って全く差し支えない温度の寒さ攻撃ではあった。

抗議すると、、(やや調子の良い口調で)「うるせぇーっ!」


君、、今朝午前九時前に「二時間」睡眠しか取っていない私を叩き起こしたよな?

けれども、、君らの動きを見ていると、午後十二時半過ぎ現在で短時間睡眠で起される必要性をほぼ全く感じないんだ。





五月上旬に在日夫などに何か大事があったようだ。
そして、、間も無く君達に対する強い撤収圧力が始まってくれた。


その後、、


・五月十三日の母の日の「外出先」などでの正に鮮血で染まる猛烈な鼻血攻撃、動脈を切られる攻撃が始まった。

・六月(?)には再び妖怪が風呂場の暖房を遠隔操作することを始めた。

・七月には母「だけ」に熱線を降らせ、私を騙しつつ母の健康状態が大幅に悪化されることが開始。

・八月には母の胃がやられ食欲が大幅に減退。母がげっそりと痩せ、健康が大幅に損なわれその後いまだに治らない状態が続いている。

・十月には背中曲げ・背骨一点押し攻撃が開始。



誰が見ても君は駄目だから。

私は実力行使を開始する。



その方法には沢山の種類がある。時間をかけて徐々に行っていく。(それでも実行に移す時は「突然」行う。)

決して君達の出入りを襲うものではない。
(自分が大損をするだけだから。)





これから実力行使を開始するに当って私が決めたことがある。


それは、、

    『断固として反y家の立場を自分が取ること』


勿論、最終的には関係者の方々の御意向に沿うことをひたすらにさせて頂くだけなのだが、、もし御求めになられる場合は上記のスタンスで行く、、 と言うこと。


子供がいるとか全然関係無いので。。
むしろ子供がいるからこそ、、のこの判断な訳で。。




そして、、私なりの実力行使以外に、、

とにかく関係者の方々の処に御伺いをさせて頂くので・・
(これはたぶん仙台と都心の二箇所になります。)


これは年が明けたならば、、どんどん進めて行きます。
(勿論、前もって御伺いの可否をきちんと御聞きした上でのことです。)




最早貴方は駄目。

こういう毎日は御終い。


                 以上です。



 

  

   《追記》

財閥家の評価などどうでもいい。

新司令でも君でも単なる田舎の不良上がり。

殴る蹴るして来るだけ。


到底まともな相手ではない。


18/12/16 其の一

2018年12月16日 | 日記

<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。
繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>




今、、午前五時近くだが、本当に『強く』背中が曲げられている。

ここ一日分の長さでも、、何回私はこの苦しみを味わわされたであろうか?



この段階に入って尚かく悪質な「新」技術を与える黒幕の研究所も研究所だが、、十月末の段階で単に私を苦しませること『だけ』のことを推し進める君と仲介者とは一体何なのであろうか?




昨日八月十五日午後零時四十分頃のこと。

母が「体調が最悪に悪い。」、とたまたま叔母に携帯で言っていた。 この時は言わなかったが、この話題の時に決まって必ず母が言うのが、「八月にぐっと痩せて、そこから体調が本当に悪くなり、二度と戻らない。」、という事。


リーダー、、君がこの夏の時に何をしていたかよく思い出して貰いたい。


君は「部屋の一部だけ」を熱くする「新」技術を、わざわざ妖怪に与え、、「私が知らぬ間に」母だけを暑くして、母の体調をどんどん悪化させて行ったのだ。


私には御前に深い深い恨み・憎しみがある。



十月か何かの時に深夜、メインエントランスの大空間で私と擦れ違った「フジモン」似の人物が君だろう?

遠からず必ず貴様を『『現実』』に引きずり出してやる。




私の入浴時間など一時間もない。

であるのに、、昨日の入浴時、出入りとやらを君は止めなかった。


少なくとも約半時間は実質上暖房を止められ、、そこに何度も(抑制されたものとは言え、)風呂場外からの寒い風を当てられた。


母の入浴中にも、母がくしゃみをしなければならない事が何回かあった。



確かに母の入浴中、暖房が止められることはなかったようだ。けれども、、「風がすーすー入って来て寒い。」と母が入浴中に苦情を言うことになったのも事実。



そこまでしなければならない事、、即ち撤収を実行する為だと考えて我慢をしていたが、、実際は撤収なぞ実行するどころか、、

昨日午後三時辺り頃には背筋を伸ばしセレブな若造が連絡場所へと御出勤である。そしてその後には御丁寧にも隣のマンションでは勝利宣言である。


これが上手く行かず大人しくすると思いきや、、今度は今日午前二時半辺りなのだろうか、「またもや」連絡場所へと若者の御出勤である。


これらの「無意味な」出入りの度に、、一回当り三時間位は防御攻撃とやらに拙宅は晒されるのである。

先ほど午前四時前にも、、(暖房をかけている)室内が寒いので「寝る前に体を温める。」と言って母がコタツに潜り込んでいた。




社会・母国に迷惑ばかりを掛け、おまけに味方にまで負担・損害を掛けてばかりの君達。


 「覚醒剤ビジネスの再開を。楽して豊かな収入を得て大都市の
 快適な生活をたっぷりとした余暇の時間で楽しみたいんです。
 後、、菅原の馬鹿の仕事も絶対に継続させて下さい。財閥と繋
 がっていたいんで。。」


この返答が来るまで何時までも何時までも待っている君達。

何時までも何時までも撤収準備を繰り返す君達。




新司令・・ リーダー・・  若者・・  在日夫・・

御前ら本当に凄いことをしてくれたな?
「勘違い」をしやがって。


御前達を私自身の手で『現実に』引きずり出してやる。