公開記事であるが、リーダーらのみ対象記事である。
リーダー氏、、 今回は大真面目な記事となります。
貴方も真剣に読んでください。
まずは小さな話から・・
午前十一時半近く頃のこと。
宅急便が来て、それで扉のヒモを縛っている・・・ たかがこの時間くらい私が玄関に居ただけで寒さ攻撃が始まった。
(東京ならば)もう寒い冬の外気と言って全く差し支えない温度の寒さ攻撃ではあった。
抗議すると、、(やや調子の良い口調で)「うるせぇーっ!」
君、、今朝午前九時前に「二時間」睡眠しか取っていない私を叩き起こしたよな?
けれども、、君らの動きを見ていると、午後十二時半過ぎ現在で短時間睡眠で起される必要性をほぼ全く感じないんだ。
五月上旬に在日夫などに何か大事があったようだ。
そして、、間も無く君達に対する強い撤収圧力が始まってくれた。
その後、、
・五月十三日の母の日の「外出先」などでの正に鮮血で染まる猛烈な鼻血攻撃、動脈を切られる攻撃が始まった。
・六月(?)には再び妖怪が風呂場の暖房を遠隔操作することを始めた。
・七月には母「だけ」に熱線を降らせ、私を騙しつつ母の健康状態が大幅に悪化されることが開始。
・八月には母の胃がやられ食欲が大幅に減退。母がげっそりと痩せ、健康が大幅に損なわれその後いまだに治らない状態が続いている。
・十月には背中曲げ・背骨一点押し攻撃が開始。
誰が見ても君は駄目だから。
私は実力行使を開始する。
その方法には沢山の種類がある。時間をかけて徐々に行っていく。(それでも実行に移す時は「突然」行う。)
決して君達の出入りを襲うものではない。
(自分が大損をするだけだから。)
これから実力行使を開始するに当って私が決めたことがある。
それは、、
『断固として反y家の立場を自分が取ること』
勿論、最終的には関係者の方々の御意向に沿うことをひたすらにさせて頂くだけなのだが、、もし御求めになられる場合は上記のスタンスで行く、、 と言うこと。
子供がいるとか全然関係無いので。。
むしろ子供がいるからこそ、、のこの判断な訳で。。
そして、、私なりの実力行使以外に、、
とにかく関係者の方々の処に御伺いをさせて頂くので・・
(これはたぶん仙台と都心の二箇所になります。)
これは年が明けたならば、、どんどん進めて行きます。
(勿論、前もって御伺いの可否をきちんと御聞きした上でのことです。)
最早貴方は駄目。
こういう毎日は御終い。
以上です。
《追記》
財閥家の評価などどうでもいい。
新司令でも君でも単なる田舎の不良上がり。
殴る蹴るして来るだけ。
到底まともな相手ではない。