某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/12/17 其の七

2018年12月17日 | 日記

 

<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。
繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>

 

 

 


公開記事だが、、リーダーらが対象の記事である。




午後九時五分現在で、、依然「強い」背中曲げ攻撃は続いている。


リーダー、、 君なぁ、、 平日月曜日になっても「黒い歯科医の車輌」「赤い水道工事の車輌」を駐車場に置き続けているだろう?



これは水道工事の不安を延々と私に与え続けようとする姑息・卑劣な手段か、、

もしくは、、この車輌が外部の人間なのに管理規約に反して駐車を続けているなどの問題を、私が指摘したことへの対応なのだろう?



今、、君がこの二台の車に手を打てる金銭的余裕は絶対にない。


即ち外部の人間が君に金銭を支払っているのだろう?

つまり「確信犯的に」その外部の者は、君らの居座りを許すのだろう?



君はごね得を得た気分に浸っているのであろう。

しかし、、絶対に私はそれを許さない。



私には沢山の手法がある。

次々と手を打って行く、、実力行使を今後も断固続けて行く。


18/12/17 其の三

2018年12月17日 | 日記

 

<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。
繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>

 


公開記事だが、、リーダーらが対象の記事である。





喚き続け、、馬鹿の極みの演説をこき続けないと、、もたない電磁波の苦しみ・・ これが始まってから早「四時間半」近く。



(私も心身共にかなり疲れていて、、本当は寝たいくらいなので以下奇妙な文章となると思う。)



快適なドライブを長くて二時間半。これだけで沢山お金が貰えて・・

素敵な街で、、素敵な御店が沢山あって楽しみが一杯の街で、、ゆっくりとした時間の中、人生を謳歌して。。

高級外車を若くして乗り回し、、財閥令嬢とも肉体関係を持つ世界最高階層の一員として、芳醇な自己充足の日々。。

苦しめて苦しめている菅原の馬鹿が喚き、母親が泣いている姿を時々見るのもまた一寸した楽しみ。 人を操る究極の優越感の喜び。



新司令でも、、リーダーでも、、若者でも、、 もうこれらから「絶対に」離れられないんだろう?




この至福の喜び、天国の日々を得るたった一つの方法が、菅原の馬鹿をとにかく苦しめ続けて追い詰め追い詰め、何らかの問題を起させることなのだろう?

── これが新司令の考え出した作戦。
── リーダーが受け継いでいる作戦。





実際上手くいったのかも知れない。


もう駄目だ、撤収だ、、となったのに菅原を極論まで苦しめたら、、財閥の令嬢が昨年二月末仙台までやって来た。

更らに苦しめに苦しめたなら、、何と団体の首領のハンサム在日と令嬢は結婚!! 新司令は第二夫の座に!!

大越様と(もしかしたら)その父親の覚えめでたく、財閥の最高幹部にまで!




君達は絶対に諦めないんだろう?絶対に一歩も引かないんだろう?

・・・上記の天国が再び来るまでは・・


だから、これからも「闘争・闘争」、、「問題・問題」、、の日々になって行くのだろう?


裏社会にいると言う自覚もないままに、仲間や親分に大迷惑を掛けつつ、、拙宅を苦しめて苦しめ続けるのだろう?


18/12/17 其の二

2018年12月17日 | 日記

<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。
繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>



公開記事だが、、リーダーらのみ対象記事である。




「菅原の馬鹿が暴発してくれて助かっちゃったよなー。事件が起こった以上、それへの対抗作業を任せる、とか言って俺達ここにまだまだ居れるんだろう? 当然金だって貰えるんだろう!?」


仲間・親分に迷惑を掛けて申し訳ない、、とか責任感とか皆無。


こういうことばかり続けていて、また第二弾の実力行使を始めたりしたらどうするのだろうか?



「其の一」の記事を公開後初めてトイレに行った。

排水時に何の異音もなかったので、即座に妖怪は言った。


      『あれーーーっ??』


(水道工事を守ったりする為に)強い電磁波を打ち「続けろ」、、そういう命令を受けたと妖怪は思ったのだ。

少なくとも命令電文受領者が出て行ったら電磁波を弱めろ、、などと言った注意は「全く」なかったのである。



むしろ、「故意に」妖怪に苦しい電磁波を打たせたのだろう。

もっともっと問題を起させたかったのだ。


そうなれば、、「菅原の馬鹿の問題処理に当れ。」と格好いい任務が降って来るのだから・・



自分で火を付けて自分で消火してヒーローになる。

新司令以来、君達得意のマッチポンプ・ヒーロ方式だ。



これからも、どんどんどんどん大火災になって行くのな、やっぱり。。

うんざりだけれども、、私はやるしか無いんだ。





  《追記》

撤収圧力の中、我慢をして静かにしていたら、、君達がどんどん調子に乗って、遂に八月にげっそりと母が痩せることとなり、体調のとても悪いのが「二度と」治らないと本人が年中嘆く、正に痛恨の極みの事態を招いてしまった。

この具合の悪さのまま母は死んで行くのであろう。


もう御前達に私は絶対に我慢をしない!!