某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/12/24 其の二

2018年12月24日 | 日記

<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。 繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>

 

 

 公開記事だが、、リーダーらのみ対象記事である。




    『いぇ~~~いっ!!』


陽気なハイテンションな声と共に打たれる、とても苦しい背中曲げ攻撃。

それは、、午前八時が過ぎても続いている。


一時間と一寸で眠りから起された。

打たれるのは『強烈な』電磁波。そして上記の背中曲げ攻撃・・



たった今、、(寒さ攻撃で)寝ている母がくしゃみをしている。


フジモン、、君は何がしたいのだろうか?

一体、、何が起こったら君や新司令の類は物が解るようになるのであろうか?



また大きなくしゃみを何回もし、沢山の鼻水をちり紙でかみながら母が起き出して来た。 普段より「四時間近く」早い起床となった。


慌てて母の部屋に行くと、、『はっはっはっはーっ!』。
妖怪の笑い声が背中越しに聞こえて来た。



憎むべきはフジモン一派。

全能の神様の様に振る舞う彼ら。


18/12/24 其の一

2018年12月24日 | 日記

 <私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。 繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>

 

 公開記事だが、、リーダーらのみ対象記事である。




今度、妖怪の見つけた武器は『心臓部へのお灸攻撃』なようだ。


背中曲げ攻撃・高血圧攻撃で疲れ果てた私は、昨晩遅くに布団に横になっていた。

一時間半以上は休んでいたはずなのだが、、その間ずっとやられたのが上述の「心臓部へのお灸攻撃」


弱めのものではあるが、お灸であることには変わりがなく、『全く』休みにならなかった。


勿論、、背中曲げ攻撃も(どんなに注意しても、日付けをまたいで本日になっても、)妖怪は止めることはしなかった。

この長く続いた背中曲げ攻撃は本当に強いものであり、、極めて苦しい状態と私はなった。




前日十月二十三日の高血圧攻撃騒動。 「18/12/23其の七」の記事公開後も断続的にそれは(強い程度とは言えないまでも)続いた。

そして何時までも続く背中曲げ攻撃。

妖怪は前日昼過ぎからすっかり御機嫌に「戻り」その後もそれが続いている。

── フジモン、君の世の中を舐め切ることは何時までも続く。



また謎の人物との連絡に出発したのかい?


そして(それが帰宅するまで私を苦しめながら)延々と撤収を行う『ふり』を続けるのだろう。
(電磁波も苦しいものになり、トイレに小便で一寸居れば寒さ攻撃だった。)

その謎の人物も凄いな? 
に○べ○ち○う三大こ○を敵に廻すのだろう?おまけにき○も敵に廻すのだろう?




超小物の菅原の馬鹿を相手にし誤魔化し、一日一日引き伸ばしても、もう完全に済まない問題になったからなフジモン氏。

最早『現実そのものの世界に』君は引きずり出されているのだ。



今後、どしどし程度を上げて実力行使を私は行って行く。(今回行った様なものではもうない。)

どんどん恐ろしい事態に「本当に」なって行く。



フジモン、、1008号室の扉にヒモのある安全な部屋に君らはもういないのではないか?

超科学はこちらにも明確に存在するのだ。


本当に君らは安全なのか?