某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/12/13 其の四

2018年12月13日 | 日記

<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。
繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>




午後十時頃、、寝ていたのを起床した。(短時間分断睡眠攻撃はなかった。)

喉が(暖房をつけているのに)「更に」痛くなっていた。体も明らかに相当だるい。


抗議すると、、「スイーッ」。 上機嫌な妖怪の声。確実に覚醒剤を貰っているであろう。


疲れた体で椅子に座れば「背中曲がり攻撃」である。
どんなに注意・警告を行ってもこの攻撃は止まない。 本稿を成し始めるまで二十分近くそれは続いた。

(この攻撃のことを最近、何回私は話題にしたであろうか?リーダー氏は全く注意すらしていないのだろうか?)



午後二時頃に例の赤い車・・『水道工事車輌』の姿を駐車場に認めた。

この車が午後十時頃でもまだ駐車場に存在を続けている。



この車は一体何を意味するのであろうか?

よくある「最終チェック」であるとするならば、、過去の例から言ってとうの昔に終了しているはずである。
時間帯から言っても、、水道工事者は帰宅したいはずである。

(勿論、検査の結果、必要となった工事をしているなどの類のことは全く行われていない。トイレでの排水時に全く異音がないからである。)


単に車だけを置いておき、、水道工事者はこのマンションに既にいない。。 
であるから、、この水道工事車輌の存在は、「撤収をしない言い訳」「今後も混入があることを私に恐怖させたい」、のどちらかがその目的なのであろう。



バルコニーの排水口からコールタールの濃厚な匂いを噴出させられた件で、、この水道工事人に二度とふざけた行動をしないよう、私は御願いをさせて頂いた。

にも拘らず、こうして相変わらず水道工事人の車が「ふざけた」存在を続けている、、と言うのはどういうことなのであろうか?



この水道工事人に全く連絡ひとつ行ってはいない。 撤収の圧力がリーダー氏らにかかっている、、などと言うのは真っ赤な嘘であり、リーダー氏は『その背景と共に』確固たる意思の元に撤収を止めているのであろうか?




簡単に騒ぎ立てることを、自分なりにしている積りはないのです。


(今日初めての睡眠となるのだが、、)午後一時四十五分頃に起床をした。

そこまでの二時間とちょっと位の睡眠で、、最低でも『半時間刻みで』睡眠の分断が行われた。
(暖房を付けているのに)起床時点でやはり今回も喉が痛い。

これらを起床後すぐに抗議をすると、間髪入れずに「うるさい!」と怒鳴りつけられた。



午後十時四十分現在でも先ほどから「背中曲げ攻撃」を受け始めている。



今は財閥の御嬢さんらは私のことを見ていない可能性が高いと思っている。しかし、、見ていた時期でも、「結婚」は連呼しつつも新司令や大越への配慮は「決して」怠ることは無かった。

この結婚の話は私を騙しているだけだと、そう私は信じている。




君達財閥グループの勘違いは一体何時まで続くのであろうか?


18/12/13 其の一

2018年12月13日 | 日記

<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。
繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>



今回は君に真剣にだからこそ丁寧な物言いで言います。


『背中曲げ攻撃』、、単に曲がるなどと言う生易しいものでは決してなく、昔の老人の様に背中が弓なりにまで曲がるこの攻撃。



この攻撃を朝から晩まで、、一日の殆どで、特に就寝中に連日やられるようになってから、今日で何日目になるであろうか?
もう五日間は過ぎたことと思う。


これがどれだけ私の心身に大きなダメージを与えているか、リーダーには解らないだろう。



目が覚めてからしばらく、、前日に非常にハードなトレーニングをした時並みに体中が痛み、そして歩いていても体がまるで操り人形になったかの如くに体のそれぞれの部位がばらばらになって動く・・。(この操り人形は妖怪の意図のままにその後もやらされ、体に大きなダメージを与え続ける。)


椅子に座っていると、背中が大きく曲がり本当に苦しい。立っている方が余程楽なのである。



こんなことをしていると、、遠からず深刻な病気に私はなるに違いない。





リーダー、、これらのことをやっているのは『君自身』だ。

妖怪では決してない。
気違いの妖怪にこの武器を与えたならば、かく行動に出るのは誰の目にも明らかなことなのである。


そして、、リーダーにこの「新しい」武器を与えた者自身のやっていることでもある。




リーダーと武器を与えた者に私は厳しく問いたい。


貴方達は、、『に○○・ア○○○・中○』に逆らい「敵対」する積もりなのだろうか?

これらに逆らう積もりだとすると、、貴方達は一体どういった勢力なのであろうか?


貴方達がこの背中曲げ攻撃を入手したのは「今年十月下旬頃」のことなのだ。




もう『何時間も暖房を殆ど停止させ』、その間かなりの部分に渡って寒さ攻撃をリーダーは仕掛けて来ている。

このやり方では、幾ら寒さ攻撃が抑制されたものとは言え、室内ははっきりと寒さを感じる程の温度にまで低下するのだ。


入浴中を筆頭にこれから寒さ攻撃が本当に怖い、拙宅にとって誇張ではなく(一瞬一瞬の)命懸けの問題になって来る。

(目が覚めた時で喉が痛まない日は、暖房をかけて寝ている時を含め、ここ数週間一日もない。)




この延々と暖房を停止させているのも、、背中曲がり攻撃を与えたふざけた人間との連絡から帰宅する者の安全を守る為であろう。


午前零時十分頃には君の誇らしげな「勝利宣言」の、隣のマンションに照明が灯っていたな。




リーダーらが、、こうして『に○○・ア○○○・中○』に逆らい、傲慢の極みを続け、撤収を拒否する以上、、時期を見て私は『必ず』行動を開始する。


     『面と向かって』やり合おう!!!