<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。
繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>
午後十時頃、、寝ていたのを起床した。(短時間分断睡眠攻撃はなかった。)
喉が(暖房をつけているのに)「更に」痛くなっていた。体も明らかに相当だるい。
抗議すると、、「スイーッ」。 上機嫌な妖怪の声。確実に覚醒剤を貰っているであろう。
疲れた体で椅子に座れば「背中曲がり攻撃」である。
どんなに注意・警告を行ってもこの攻撃は止まない。 本稿を成し始めるまで二十分近くそれは続いた。
(この攻撃のことを最近、何回私は話題にしたであろうか?リーダー氏は全く注意すらしていないのだろうか?)
午後二時頃に例の赤い車・・『水道工事車輌』の姿を駐車場に認めた。
この車が午後十時頃でもまだ駐車場に存在を続けている。
この車は一体何を意味するのであろうか?
よくある「最終チェック」であるとするならば、、過去の例から言ってとうの昔に終了しているはずである。
時間帯から言っても、、水道工事者は帰宅したいはずである。
(勿論、検査の結果、必要となった工事をしているなどの類のことは全く行われていない。トイレでの排水時に全く異音がないからである。)
単に車だけを置いておき、、水道工事者はこのマンションに既にいない。。
であるから、、この水道工事車輌の存在は、「撤収をしない言い訳」「今後も混入があることを私に恐怖させたい」、のどちらかがその目的なのであろう。
バルコニーの排水口からコールタールの濃厚な匂いを噴出させられた件で、、この水道工事人に二度とふざけた行動をしないよう、私は御願いをさせて頂いた。
にも拘らず、こうして相変わらず水道工事人の車が「ふざけた」存在を続けている、、と言うのはどういうことなのであろうか?
この水道工事人に全く連絡ひとつ行ってはいない。 撤収の圧力がリーダー氏らにかかっている、、などと言うのは真っ赤な嘘であり、リーダー氏は『その背景と共に』確固たる意思の元に撤収を止めているのであろうか?
簡単に騒ぎ立てることを、自分なりにしている積りはないのです。
(今日初めての睡眠となるのだが、、)午後一時四十五分頃に起床をした。
そこまでの二時間とちょっと位の睡眠で、、最低でも『半時間刻みで』睡眠の分断が行われた。
(暖房を付けているのに)起床時点でやはり今回も喉が痛い。
これらを起床後すぐに抗議をすると、間髪入れずに「うるさい!」と怒鳴りつけられた。
午後十時四十分現在でも先ほどから「背中曲げ攻撃」を受け始めている。
今は財閥の御嬢さんらは私のことを見ていない可能性が高いと思っている。しかし、、見ていた時期でも、「結婚」は連呼しつつも新司令や大越への配慮は「決して」怠ることは無かった。
この結婚の話は私を騙しているだけだと、そう私は信じている。
君達財閥グループの勘違いは一体何時まで続くのであろうか?