<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。
繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>
極めて真剣に君達に私は「宣戦布告」をする。
必ず実力行使に出る。
理由は幾つもある。以下、述べよう。
○午後零時四十分現在で、、背中曲げ攻撃を依然やられている。昨日十二月二十日一日だけでも、体はくたびれ果てるを越える状態になるのだ。
○(昨晩午後九時辺り頃には消えていた)トイレでの排水時の「ウィーン音」が復活しているとは何を意味するのであろうか?
「菅原を苦しめてやる・苦しめてやる」、、これが今後も続行するのであり、些かも撤収への本当の意思はそこには窺えないのだ。
○午前十一時頃トイレにて大便の後に(曲げられているウォシュレットの水流で水浸しになっている)下半身をタオルで拭いていると、、何回も便器の開け閉めの「パカン音」がした。
いつもの単なる音だけではなく、実際に便器の開け閉めの際に起こる風が足に当たったから、、「本当に」便器の開け閉めを行っているのであろう。
何が水に入れられているか解らないから、毎日朝から晩まで極めて神経質になって疲れ果てる程であり、であるのに(水のある便器内のことで)この行為を行うことに対し(この間、暖房をつけているリビングにいる母が大きなクシャミをしているのが聞こえた件も含め)抗議をすると、「うるせいっ!」であった。
妖怪は手にする武器は必ず使う性質を持っているから、今回の攻撃方法も団体が「改めて」与えた可能性があるにはある。(もっとも、、元々存在する力発生装置?で実行できるやり方ではあるが。)
○(上記項目に関連したこととなるが、)大通りを走る巨大トラックが正に眼前に来た時、膝を(力発生装置?で)突然折られ、、体が道路に完全に倒れ込む体勢になったが、急ぎ上半身を弓なりにして何とか間一髪で命拾いしたことがある。
目の前を左折する車を待っていると同様のことをされ冷や汗をかいたことも何度もある。
これらのやり方を妖怪の様な馬鹿が考え付く訳がないのである。団体がそのやり方・殺人方法を教えているのである。
── 今後も私は何をされるか解らないのだ。
○ここのところの君達の極めて緊迫した雰囲気はよく私にも伝わって来た。しかるに、ここ数日の君達の暢気な感じは何であろうか?
今までは極めて金銭的に逼迫していたが、(私の実力行使により問題が起こった、それに対処せよとのごね得で)金銭を外部から与えられているのに違いない。
○八月に私にばれない様に母だけに熱線を当てられ、母の体はとても参ることとなった。おまけにそこにお腹を電磁波で壊され、極端な食欲不振に落とされ、、(ぎりぎりまで栄養制限で落ちている)体重が更に大きく落ち、それから体調がとても悪くなり続け二度と戻らない状態となっている。
これだけのリーダー以下の悪質極まりない行為にも外部から撤収をさせてくれる、、との事で我慢に我慢を重ねて来たが、金銭を与えられて『公認で』ここに彼らが居座るとは、いかがなものであろうか?
最早あるゆる手段を取り、私が実力行使を行うしか他にないのである。
○今朝も早くにリーダーは車で出て行ったが、、ここのところ連日リーダーは「定刻に」外出し、半日程して帰宅すると言う事を繰り返している。
これは、、(私の指摘に基づき)リーダーは無職であることを誤魔化すべく擬装行動を行っているのである。
即ち、、本日も含めリーダーは『些かも』撤収をしようなどと言う意識はないのである。
○財閥の御嬢さんとやらも上掲の団体の連中と同じなのである。何を言っても「昇ちゃん・昇ちゃん」、とうるさいとしか言い様がない。
かく発言はこの大変な苦しみから私と母が開放され楽になってから言うべきことなのであり、、人が現在進行形で大きく苦悩している最中に平気で述べて来るとは、一体何を意味するのであろうか?
反省・謝罪の想いが「全く」無いこともさることながら、、私との結婚などあるはずがないのである。結婚、と言い私の暴発を防ごうとする「虚言」であると断じることができよう。
御嬢さんとやらと結婚したいと言っている積もりは更々にない。かく不誠実を重ねに重ねる御嬢さんらに遠慮を私がしなければならない理由は全くない、、と言いたいのである。
(大越らが解放されて財閥家も団体も自信満々になっていることも含め)『外部から』支援を受けているここの団体は、この先二年でも三年でも居座りを続け、私と母の大きな苦悩はこのまま続くに違いない。
私は断固、次なる実力行使に出る。