某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/12/14 其の二

2018年12月14日 | 日記

 

<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。
繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>

 



公開記事だけれども、、リーダーが対象の記事である。


※ 今日はここまで一睡もしていないなどがあり、頭がまともに働かないのでいい加減な文章になる。




午後零時頃現在のこと。


  「ふぇい!」「ふぇい!」「ふぇい!」


推定二歳児の楽しそうな声。

同時に「S字形状」に曲がる我が背中。


必要に迫られてする母との会話は「喋り妨害」。
何度話しても、だから母は会話内容を聞き取れない。




『勝手に』子供を作られて・・

『勝手に』御前は邪魔だと言われ続け・・

果ては、、(十兆分の一の確率で)御嬢さんと結婚ともなると、一生性格の悪い財閥家内部で下男以下扱い・・



君達の自由にしていいから。

安心して撤収してくれよ。


とにかく財閥家と縁を切りたいんだ、、私は、、





その後も背中曲げ攻撃は断続的に続いたが、、

今度は、、午後零時半頃には、暖房のかかっている部屋でなぜか私は何ともないのに、、母だけがしきりに咳をしつつ鼻水をちり紙で啜っている・・



そりゃー妖怪も勇気千倍だよな?

十月下旬のあれだけ追い詰められた状況下でも、、「あのぉ~、菅原の奴、、あそうそうあの馬鹿の背骨を曲げてやりたいんだけれども、御願いできる??」、と御願いすれば、リーダー経由で新攻撃方法が妖怪に与えられるのだから・・




それより、、リーダー氏は前メインエントランスの空間ですれ違った人物なの?

ユッキーナとかいう女性の御主人の芸人で「フジモン」と呼ばれている人に似ていたけれども・・



かなりを超える確度で「フジモン」が君なのだろう?


勘違いしないで欲しいのだけれども、、「本当に」私は実力行使をするから・・


「フジモン」さんは、、その年齢で高い値段の部屋に住みベンツを乗り回していることなど、きちんと我々に説明をしてくださいよ。




午後一時近くのことだが・・

背中曲げ攻撃を受けていた椅子から立って、トイレに行けば、、小用で力むのを利用して大便を漏らさそうとする、、

再び着席してこれらを注意すれば、、喋り妨害をしつつ「うるせい!」

覚醒剤を貰って、、ゲタゲタ笑いがもう止まらない。


君の配下はどんどんヒートアップして止まらないんで、、私は実力行使をするしか他に道がないんだ。




午後一時近くに駐車場を確認したけれども、、

「黒いベンツと黒い大型ワゴン」がない。つまりリーダーらはたぶん外出様なのだろう?

相変わらず水道工事の車輌は(工事もしないのに)あり続ける。

おまけに歯科医の車がまた姿を現している。



もうリーダーさぁ、、 御前の世の中を舐めるのを止めるのは俺しかいないから。。


18/12/14 其の一

2018年12月14日 | 日記

<私如きにとりましてですが、大きな問題ですので公開記事とさせて頂きたく思います。
繰り返しとはなりますが、どうか御許しを御願い申し上げます。>




今回の記事は、、リーダー氏を告発する類のものでは決してありません。

リーダー氏への一つの報告、となります。




今現在午前十時過ぎ現在も「背中曲げ攻撃」をされています。

それも単純に背中が曲がるタイプのものではなく、背骨が『S字状』を描く本当に苦しく、心身への大きなダメージを素人目にも容易に理解し得るタイプの攻撃ではあるのです。 (このタイプの攻撃法は当初から存在していました。ここで初めて紹介をします。)




それまで緊迫した空気がずっと続いていましたが、それが柔らかなものに変わりました。

私が母と話していると、、「喋り妨害攻撃」が始まったので、「これだけの状況下での御前のその余裕は何なのだ?」と私が問うと、「うるせーいっ!」と機嫌の良い返事が返って来ました。

──午前九時十分頃のことです。





本日早朝前頃から、何かと言うと妖怪は「背中曲げ攻撃」を(「うるせーい!」と言いつつ)私に仕掛け続けて来ています。



妖怪に毎回起こることではありますが、、リーダー氏、、貴方と(この新攻撃方法を黒幕の研究所に取り次いだ)人物は、妖怪に新たな恐ろしい『利権』を与えたようであります。

(どんなに穏便に、、と私が願っても、こうしていつも貴方達は私をどんどん追い詰めて来たのです。)




本稿での事実をも踏まえ、、撤収をするか否かはリーダー氏に御任せをします。