想像通りの夕食

鶏のカリカリ焼き・・・・おいしかったですよ。
ずいぶんあれこれスパイス使いましたが
思ってたほどその良さは出てませんでした。
あ・・・これってもしかすると我輩の匂い音痴のせいかもしれませんがね。
たぶん？鼻が悪いんだとおもうんだけど
ほとんどの匂いには鈍感なんですよ。
ガス漏れしてたって気づかなかったほどでしたから。
学生時代にそれこそコンロから洩れてたようで
訪ねてきた友人が気づいて・・・・「おい自殺する気かあー」って。
幸いだったのはドアの下が開いてる構造だったので
充満しなかったようで・・・・助かったということらしい。

そうそう・・・このガス漏れ事件にはまたちがう思い出がある。
五棟並んでるアパートでして社会人さんたちも住んでて
その住人の水商売の女性が愛人さんと心中しようとしてたみたい
目張りしてガス栓ひねり・・・いよいよってときに
「今生の最後に一服したいー」ってタバコに火を。
もちろん爆発しまして
わたしは見てなかったけど
それこそテレビのコメディアンがなるような髪になって転がりだしたって
しばらく住人たちの笑い話になってましたね。

匂い不感症・・・・よいことあるかもだし
悪いことあるかもだし・・・・・

あ・・・これ書いていいのかな？
好きな女の独自の匂いってのにはやはり嗅げますよね＾＾
大阪の女・・・当時ピースを吸ってた。
激しく感じ出し喘ぎだすと・・・ほのかに香りだすピースの煙草の匂い
あれよかったなあーー。
晶子は今どうしているのやら・・・・・

どうなるかわからない予告編

今夜は訂正とお詫びはないと思います。
なぜなら・・・鶏肉にターメリックとカレー粉とブラックペッパー
そして片栗粉をまぶした準備しました。
汁は・・・昨夜の肉豆腐をのばして一煮たちさせてます。
残りのご飯は炊飯器の保温ボタン押して温めもしてあります。
ここからメニューの変更はなかなかないであろうと思います。

鶏肉はオリーブオイルすこしひいたフライパンで
表面カリカリに焼き上げる予定。
レタスを敷いて並べる予定です。

これで冷凍庫の食材もだいぶ隙間ができるようになってます。
こうやっていろいろ取り合わせながら消化していく
金持ちじゃない台所の仕事人の大事な職責だろうと。

先週からの一週間確か外食してないはずです。
なにせかみさんの給料日前ですからね。
見た目貧乏っぽくない食卓を飾れてこそのシェフなんだと
自画自賛するところです。

昨夜も不規則に

不規則な生活してるじいちゃんですよ。
結局ベッドに入ったのがもう朝の五時。
途中トイレに起きたけどしっかりと目覚めたのは昼一時過ぎてました。
もちろんもうかみさんは出かけてて
いつもの如くに珈琲に煙草。そしてネットニュースの流し読み。

なんか食べようかとなったのが二時過ぎで
たしか冷蔵庫に残りのハッシュドポテトがあったなと確認。
パンに塗るだけはあったので
例の山型トースト二枚トースターに
途中３分ほど経過したころにマヨネーズを二枚に塗って更に５分
トースト。いい色合いに焼けてました。
そこにポテトをはさみ・・・・
想像通りのものを食べました。
俺・・じつは・・・トーストにはバターより断然マヨネーズがいいやつなので・・・・かみさんが作るとき以外はこっちが多いですな。

世の中月曜日でそれぞれに忙しいんでしょうけど
我輩は申し訳ないほどに暇なのであります。
外はなんかお日さんがでてるようですが
健康オタクでもないので散歩に出ようかとも思わない。
身体が異常に重いなあーとか
なんか膝がきしむなあーって体重計にのってすごい数字になってるとか
そうなると・・少しは動かないとってようやく散歩とかするくらい。
好きな時に眠り起き・・・好きな時にあるものを食べ
これでいいんかいってそりゃあ思うときもありますが
こんな生活させてもらえてるかみさんには・・もうどんな言葉並べても
足りないほどの感謝感謝。

さて・・・今日は読みかけの「忍者烈伝」あと１００ページちょっとのはずだから・・・読了しようか。
あんなに本好きだったのに・・・視力衰えてからはなかなか読む気にもなれずで。
かろうじて今は図書館からの貸し出しで・・・ひたすら時代小説ばっか
読んでます。
これも若いころとは大いなる違いですな。
若いころなんて手に取りもしなかったのに・

昨日も危うく

またもや昨日は１１時前には眠くなりベッドに。
眠りにおちかけながら・・・あ・・・今日ストレッチしてなかった
と気づくが・・・そのまま睡魔の誘惑に負け寝たのだが
４０分もしないうちにトイレで起きた。
ベッドに戻りながらこれはストレッチしろ！ということだろうと
無事一週間目も出来た。
ほんとまじめじゃないし・・コツコツ続ける精神も脆弱な男である。
でもまず一週間連続できた。
さあもう一週間がんばるんだ俺よ。

続くといえば中学時代の部活だけだったような気がする。
俺たちの部活の頃なんて鉄拳制裁は日常茶飯事で
一年上級なら神様の時代だった。
一年生の頃なんてただただ球ひろいにバッティング練習のキャッチャー役とか・・・外野の更に外野での球追いの日々。
今と大きな違いはひたすら練習中は水分とるな・・・
夏休みの部活なんて思うに地獄でしかなかった。
ある時帰って飯食いながら・・ぶつぶつくたびれてることぼやいてたら
母からの一言「だれもやれって言ったわけじゃないでしょ。あんたがやるってだけじゃない。なら文句いうならやめたら」って
これ・・・・効いた一言だった。
それ以来家でぶうたれたことはなくなった。
でもこの歳になって思うには
あの頃の先輩からのしごきともいうべき
グランド何周かして上位から終れる走り。
今でもこの歳になってふくらはぎの立派さ。
時々お風呂で老人たちと見比べながら
おお・・・俺の脚はまだ立派やあーーって思える＾＾

運動してたのはこの中学の３年間だけだしね。
高校に入った時の野球部の監督とはあわないって直感してたから
路線変更の本好き少年になったのだし。

一応県大会の定連校で４番でショートだった。
ああ・・・懐かしきかなだなあー。