台所に立つ男・・・・そして喜寿を目指す

主夫の「早い安い美味い」奮戦記

ほかに闘病記録など

豚肉とピーマン

2020-04-16 20:24:01 | 料理
味噌汁は・・・大根となめこ。
サラダは・・レタスとトマトをドレッシングで。

で・・・メインはピーマンと豚肉の
コチジャン・・オイスターソース炒めとしました。
結果・・・まだまだコチジャンが少なかったようで・・・イマイチ風味の変化を感じること
叶わずでしたな。
なにせ74になって初めてつかう調味料でありまして
まだまだ修行が足らぬようです。
醬油味じゃないオイスターソース風味はまた一興でありました。

かみさんがまだ帰らぬうちにじいさん・・・
だいぶ眠たくなりかけてます・・・・
一日おきにこれじゃ・・・・困るなあーとか他人事のような呟きも洩らしました。

帰るまで小一時間あるから・・・・こっそりソファーで転寝でも・・・


昨日は眠れずに

2020-04-16 15:02:38 | 料理
寝だめ食いだめは出来ぬというが
どうやら我輩にはどちらもたまにはなるようで
前日時計が一回り過ぎてまで眠ったせいか
一度ベッドに入っても眠りに落ちずで
結局朝の6時前までPCであれこれ動画見たり将棋さしたりしてた。
起き出したのは12時半・・・・
かみさんと雑談して後送り出し・・・

カップめんにご飯中盛り・・・それとレバー煮で食事。

さていかにして時間をすごそうかと・・・

一つはミニプランターの植え替え
お日さま出てて日があたるとこは実に暖かいが
部屋の中だとうす寒い感じ。
これが北のありようなんですがね。
中々動こうとしない自分がいます。

四月に知り合いで誕生日いたなあーとか
たしか妹がそうだし次女もそうだったはず。
そう考えてたら突然に記憶が
大学の入学式
それまで見たことのないような大きな階段講堂での入学式。
斜めまえにいたレモンイエローのスーツの女性
すごいなあー都会の人間って・・・・それに美人だし
なんてちらちら見ながらの式だった。
あけて授業が始まったらなんと同じ文学部の中国文学専攻。
色々な行事経ながら少しずつ話せるようになり
同じ専攻科目も重なってた。
ひときわ目立つ存在だった彼女
だからからか不思議と彼女の隣は空いてた。
俺なんてまじめに時間通りに教室にはいるなんてって
いっつもある程度時間たってからしか教室には入らない。
で・・・必ず空いてる彼女の隣の席が定位置になった。
授業中・・・メモにて雑談交わすのが楽しくて・・・
中味はなんだったか思い出せはしないが。
でもその教室でだけで・・・デートなんてなかったし。
たまーに俺がさぼって校内のベンチでタバコ吸ってると
「ああまた授業でないんだーー。じゃあわたしは行くから」
そんな会話ぐらい。

諸兄たちよ
なぜにこんな前ふりかわかるだろ^^
一度だけ彼女からのすごいアプローチがあったのだが
あとになっておもえばだよ。
いなかっぺのおいらにはそこの駆け引きみたいなのはどだい無理な
泥臭い田舎出身。
あああの時の彼女の行動読めてたら・・きっと俺も彼女も萌え上がったんだろうなと
今でもふと思いだすことはある。
もう叶わぬ70過ぎのじじいになってやりたかったなーーと呟く^^

という駄文であります・・・・ごめん。