青野山・土器川・山歩き・自転車・スナップ写真・等で身近な毎日の自然を by 讃岐富士
「 自 然 と の 触 れ 合 い 」
地震
今朝9時過ぎの地震。
会社の2階で打ち合わせ中だったが 徐々に揺れが大きくなり 最後は「ドカン!」と突き上げる感じ。
皆がそれぞれの持ち場へ走り 無事なことを確認し 一安心。
当然ながら 4階の方が揺れは大きく 居合わせた者はどうしようか?と迷ったらしい。
それにしても 震源までおおよそ30㎞。
周辺を含め被害が無くて 不幸中の幸いでした。
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何事も旨く行かない!
春の 宮池からの 逆さダイヤモンド富士。
今朝が最後?と 思い 出勤前に宮池へ。
散歩されている方以外は誰もいなくて貸切状態。
風もなく 池面にクッキリと逆さ富士が。「ラッキー!」
しかしながら 雲のために すっきりとした日の出は×。
今年の 逆さダイヤモンド富士は 8月末の 北から戻ってくるのを待つしかなさそう。
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飯野山ウォーキング
4月22日
午後からは雨の予報なので 飯野山ウォーキング。
コースは
伊勢神社-(天狗岩直登コース)- 山頂①→
飯神社- (岩場直登コース)- 山頂②→
一王子神社-(飯山階段コース)- 山頂③→
飯神社- (丸亀直登コース)- 山頂④→
伊勢神社-(丸亀周遊コース)- 山頂⑤→ 伊勢神社
の累積標高差1900m 所要時間5時間+αを見込む 馬鹿な計画!
出発点 伊勢神社
丸亀 飯神社
飯山 一王子神社
飯野山 山頂
通算 登り時間 179分 累積標高差 1900m
下り時間 125分
休憩時間 36分
合計所時間 5時間40分
最後は雨の中 傘をさしながら 何とか無事歩けました。
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宮池からの日の出
出勤前に 宮池へ。
残念ながら 風のため池面にはさざ波が立ち 年2回しか見れない ダイヤモンド逆さ富士は×。
日の出前の飯野山
天気予報では 残りの日程から春のチャンスは難しそう。
8月下旬の 夏のチャンスを待ちましょうか。
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三嶺~西熊山~天狗塚~牛の背
4月14日
ほぼ一ヶ月ぶりの稜線歩き。
前回までとは異なり 「少し強めのそよ風」 の快適な稜線歩き。
三嶺山頂では 与力さん 紫雲さん こんぴら山さん との出会い。
西熊からは 「シロ」と二人連れ。
賢い犬で 分岐では必ず「早く来い!」と言いたそうな表情で待ってくれている。
お亀岩で。
天狗峠下山口。
天狗塚 山頂で昼食タイム。
といっても ザックの中にはむすび2ヶのみ。
1ヶづつ仲良く分けて、水も残っていた600ccを二人で飲み干す。
牛の瀬三角点では あめ玉を二人でガリガリと。
砂防堰堤へ無事下山したが 送ろうと車に乗せようとしても「嫌!」と。
しかたなく いやしの温泉郷まで徐行運転で併走しながら送る。
いやしの温泉郷駐車場では 慣れているのか呼んでも近寄らず あちこちブラブラ歩き。
しかたなく そこでお別れ。
「シロ」楽しい同行 有り難うございました。
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桜が一杯!
今日も 昼間の移動。
毎回 同じコースを走っているので 途中で車を停め 恐らく今年最後?の3分間の桜見物。
地面には 花びらの絨毯が敷き詰められている。
早く帰らなければと 車を走らせ 次の場所へ。
誰も通っていないことを幸いに 車を斜めに停め 窓からトンネルを。
今週で 桜もお終いでしょうか?
【携帯にて】
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子供達だけ?
今日は我社でも入社式。
46名の若い連中が 希望に胸を膨らまさせ 仲間入り。
もう38年前のことですが 私自身も同じ思いをして東京で・・・。
Uターンをして良かったのかどうか? いつになっても答えは解りません。
終了後 移動していると 「黄砂」で全てがボンヤリと。
そんな中 「10匹の鯉のぼりの一家」が お父さん達は出かけたのか? それとも 空気が汚れているので屋内へ引っ込んだのか?子供達だけが。
土器川・中方橋からの飯野山も ボンヤリと。
西部浄水場の桜のトンネルはもう少し。
様々な春の風景を眺め、考えながらの45㎞のドライブでした。
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