先週の丸亀・田潮神社に続き 宇多津/宇夫階神社・塩竃神社の秋祭り。
「奴」を先頭に 御輿の御旅所への渡御。
続いて 太鼓台が 神社境内にて「さあし~ましょ」の掛け声に合わせ 頭上へ豪快に「差し上げ」
こちらは 宇夫階神社本殿への石段から高みの見物。
担ぎ手の呼吸が合わず傾く太鼓台も。
担ぎ手の 立派な袢纏。
御旅所への道中でも担いでいるが、明日は大丈夫?と少し心配に。
十数台の太鼓台には それぞれに豪華な幕が。
二週続けての「秋祭り見物」でした。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
「奴」を先頭に 御輿の御旅所への渡御。
続いて 太鼓台が 神社境内にて「さあし~ましょ」の掛け声に合わせ 頭上へ豪快に「差し上げ」
こちらは 宇夫階神社本殿への石段から高みの見物。
担ぎ手の呼吸が合わず傾く太鼓台も。
担ぎ手の 立派な袢纏。
御旅所への道中でも担いでいるが、明日は大丈夫?と少し心配に。
十数台の太鼓台には それぞれに豪華な幕が。
二週続けての「秋祭り見物」でした。
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10月19日
丸亀・田潮神社秋祭り恒例の「水浴び御輿」
先ずは、「ちょうさ」
重さ2トンの重量物が 見事に土器川土手上で 飯野山をバックにお披露目。
やがて 御輿の到着。
満ちた潮で水量の多い土器川へ無事入水。
ここからは 両岸の観衆の「飛べ! 回せ」の声援に応えるショウータイムの開始。
魚もビックリ。
ナイスダイビング!
疲れたのか担ぎ手が岸へ帰ってこようとすると「まだ帰ってくるな!」との声。
荒々しいショウータイムで御輿の屋根の飾りも折れ曲がっている。
やっと観衆に許され 夕陽を浴びながら河川敷の御旅所へ。
今年の 秋祭りも無事終了。
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久しぶりの紅葉見物の山歩きに。
正午過ぎに混雑している1929m峰へ上がれば 横たわっている白い犬を避けて大勢の人達が昼食中。
近づいて確認すれば「シロ」
名前を呼んでも、頭を撫でても目を開かない! (???)
そのうち先客の一人が弁当のおかずを口元へ持ってゆけば 目を少し開き美味しそうに食べ始め 一安心。
(人騒がせなシロ)
両手に水を溜め 飲ませば300ccのボトルが直ぐ空に。
元気になったのか、起き出し他の人達の所へ食料調達?に。
1時間ほど後に引き返してくれば まだ山頂に座っている。
行動食のビスケットを与えれば美味しそうに全部平らげてしまう。
再度水を与えれば 今度は400ccほどを一気飲みし、他の登山客の元へ。
羨ましいような自由気ままな生活のシロ。
おまえは 今夜は何処で過ごすのだ?
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目を覚ますと 空には星が一杯。
「朝焼け!」と車を走らせ、早朝は点滅信号のため7分ほどで到着。
冷え込みに身震いしながら日の出を堰堤上で待つが、自然は「休日の朝焼け」との「身勝手な我が儘」には応えてくれない!
一方 夕方は上空は快晴の為「夕焼け?」
いつもの場所へ行けば、太陽が随分南へ移動しているので場所替えの為再移動。
こちらも残念ながら水平線上の厚い雲の切れ目から申し訳なさそうに顔を出すだけ。
帰り支度をすると、光の帯が上空へ。
写真には始めて撮った太陽柱(サンピラー)です。
自然はこちらの都合には合わせてくれない 朝日&夕陽 でした。
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