goo

【 秋祭り 2 】


宇夫階神社・塩竃神社秋祭り 2日目。

雨が上がったので、ブラブラ祭り見物へ。

神社境内から県道へ出てきて 道路を埋め尽くす14台の太鼓台。



裏通りへ入り、宇多津の古い町並みウォーキング中に、両脇の民家の軒先をかすめて通る渡御の途中の一番太鼓台に遭遇。



祭り袢纏の背中の二人の美女!



帰り道、通りへ出れば 夜店で大賑わい。



昔の賑やかさを思い出させてくれた秋祭り風景でした。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

【 秋祭り 】

先週の丸亀・田潮神社に続き 宇多津/宇夫階神社・塩竃神社の秋祭り

「奴」を先頭に 御輿の御旅所への渡御。



続いて 太鼓台が 神社境内にて「さあし~ましょ」の掛け声に合わせ 頭上へ豪快に「差し上げ」



こちらは 宇夫階神社本殿への石段から高みの見物。



担ぎ手の呼吸が合わず傾く太鼓台も。



担ぎ手の 立派な袢纏。



御旅所への道中でも担いでいるが、明日は大丈夫?と少し心配に。



十数台の太鼓台には それぞれに豪華な幕が



二週続けての「秋祭り見物」でした。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

【 田潮神社秋祭り 】


10月19日 
丸亀・田潮神社秋祭り恒例の「水浴び御輿

先ずは、「ちょうさ」
重さ2トンの重量物が 見事に土器川土手上で 飯野山をバックにお披露目。





やがて 御輿の到着。



満ちた潮で水量の多い土器川へ無事入水。



ここからは 両岸の観衆の「飛べ! 回せ」の声援に応えるショウータイムの開始。



魚もビックリ。



ナイスダイビング!



疲れたのか担ぎ手が岸へ帰ってこようとすると「まだ帰ってくるな!」との声。

荒々しいショウータイムで御輿の屋根の飾りも折れ曲がっている。



やっと観衆に許され 夕陽を浴びながら河川敷の御旅所へ。



今年の 秋祭りも無事終了。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

【 丸亀城の日の出 】

 
早朝外を覗けば、星が一杯。

そろそろ丸亀城から眺める飯野山山頂日の出と思い、早朝ウォーキング・ランニングの方達に交じり本丸跡へ。

6時5分 天守閣脇には月が見えている。



日の出前の飯野山方面が紅く染まり始め



ラジオ体操に集まる方達が増え、一緒に体操をしながら日の出待ち。

頂上少し左手に明るい光が覗き始め



6時36分 一日の始まりの瞬間。



山頂からの日の出は 2・3日先でした。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

【 シロ 】


久しぶりの紅葉見物の山歩きに。

正午過ぎに混雑している1929m峰へ上がれば 横たわっている白い犬を避けて大勢の人達が昼食中。



近づいて確認すれば「シロ
名前を呼んでも、頭を撫でても目を開かない! (???)

そのうち先客の一人が弁当のおかずを口元へ持ってゆけば 目を少し開き美味しそうに食べ始め 一安心。
(人騒がせなシロ)

両手に水を溜め 飲ませば300ccのボトルが直ぐ空に。
元気になったのか、起き出し他の人達の所へ食料調達?に。

1時間ほど後に引き返してくれば まだ山頂に座っている。



行動食のビスケットを与えれば美味しそうに全部平らげてしまう。

再度水を与えれば 今度は400ccほどを一気飲みし、他の登山客の元へ。




羨ましいような自由気ままな生活のシロ。

おまえは 今夜は何処で過ごすのだ?


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

【 夕焼け 】

 
昨日に続き 夕焼け見物。
上空は快晴だが ポイントへ行けば水平線近くにはやはり雲。



カメラマン4名が 黙ってシャッターは押すがなす術無し。



水平線へは沈んでくれない。



来週こそは・・・でした。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

【 朝日&夕陽Ⅱ 】

 
目を覚ますと 空には星が一杯。
「朝焼け!」と車を走らせ、早朝は点滅信号のため7分ほどで到着。

冷え込みに身震いしながら日の出を堰堤上で待つが、自然は「休日の朝焼け」との「身勝手な我が儘」には応えてくれない!



一方 夕方は上空は快晴の為「夕焼け?」
いつもの場所へ行けば、太陽が随分南へ移動しているので場所替えの為再移動。

こちらも残念ながら水平線上の厚い雲の切れ目から申し訳なさそうに顔を出すだけ。



帰り支度をすると、光の帯が上空へ。
写真には始めて撮った太陽柱(サンピラー)です。



自然はこちらの都合には合わせてくれない 朝日&夕陽 でした。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

【 燧灘への夕陽 】


仕事を早退して 日の入り見物。

車を走らせると ギリギリでセーフ。



靄が掛かっている穏やかな燧灘・伊吹島の向こうへの日の入り。



しばし見とれていると 真っ赤な太陽が島の上へ。



静かな日の入り風景でした。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

【 ベランダの花 】


珍しく日曜日早朝からの雨。

いつものウォーキングに出かけられず、ベランダに咲く小さな花をUPで。



小さな植木鉢の中で水を与えられるだけの彼女たち。



本当は 野原で元気よく生きたいのだろうが・・・。



そんな彼女たちの姿です。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

【 朝焼け? 】

 
今朝の朝焼けはもう一つ。
堰堤へ着けば 皆さん帰り支度中。
自然現象は何とも致し方なし!


飯野山へ直行し 涼しい内のウォーキングと思いきや、湿度が高く蒸し暑く直ぐに汗ビッショリ。

歩き始めると直ぐにツリガネニンジンが顔を覗かせている。



コウヤボウキもやっとお出まし。



実りの秋?



山頂気温20℃ 道理で汗ビッショリの筈。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )