親父のところでいつものように昼風呂へ
風呂上がりに廊下からテラスへ出て風景観察
9階から高松港方面を眺めているが、
眼下のすぐ近くで中学・高校時代の6年間を過ごした場所だが
半世紀以上も昔の事で、田畑ばっかりで家屋はポツポツしかなかったような記憶が
しかし、今ではぎっしり建物が
湯冷めしないようにと早めに部屋へ帰れば、「一杯やるか?」「車やから」・・の会話
眼は手術によりある程度見えるようになっているが、
耳はあまり聞こえていない気配で、伝わっているかどうか?
食堂に一升瓶をキープし、好きな日本酒が毎日飲めるのは「良いこと」にしとかなくちゃ。
★★★★★ 【スマホにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★