「 自 然 と の 触 れ 合 い 」

青野山・土器川・山歩き・自転車・スナップ写真・等で身近な毎日の自然を by 讃岐富士

【 霧の朝 】

2020年05月20日 | 飯野山

 屋外に出て見渡せば、上空には所々青空が見えるが青ノ山全体が白っぽくボンヤリと




 気温19度 湿度100%の中汗をかきながらトボトボと

 山頂展望台からも瀬戸内海方面も視界は無しだったが、下山直前に突然南北備讃瀬戸大橋の橋脚が現れる



 珍しい光景でした



★★★★★ 【スマホにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【 土器川からの飯野山 】

2019年10月25日 | 飯野山

 普段は下流域の土器川では自宅からすぐの右岸河川敷を利用しているが

 時には左岸側をウォーキングすることも

 国道11号線より上流側の河川敷を歩けば飯野山の前景が色々変化

 伸び放題の雑草の向こうに




 セイダカアワダチソウの向こうに




 水が完全に刈れている川床




 申し訳程度に溜まっている水の向こうに



 
 2キロ程の間の様々な風景でした。



★★★★★ 【スマホにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【 日の出風景 】

2019年03月10日 | 飯野山

 朝の気温2度と再び冷たい霜が降りる気温に

 そんな中で外へ少し歩けば日の出風景が




 1月初めには太陽は飯野山の後ろにあったのですが、今では随分北へ移動しています。





 これからももっと北(画面上は左)へ移動するのでしょう



★★★★★ 【スマホにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【 日の出風景 】

2018年04月21日 | 飯野山

 恒例の春のダイヤモンド富士の時期に

 天気予報では風速1mを信じ出かけたが、残念ながら水面には小波が

 到着時にはすでに隣の池にもカメラマンが準備完了




 日の出寸前で土手上の場所を少し移動し山頂から太陽が出るように修正




 やがて6:15山頂からの日の出




 本日の目的が終了したので帰ろうとしたが、振り返ればまだ大勢のカメラマンが




 地元の方の話では20日は70名ほどの参加だったそうですが、土日はもっと増え100名を超すのではと




★★★★★ 【10M pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【 通算1200回 】

2018年03月29日 | 飯野山

 最近はすっかりご無沙汰続きの飯野山

 昨年に1199回までカウントしていた訪問数がSTOPしたまでしたが

 リハビリを兼ねて、ケスハマソウを訪ねて訪問

 高速下までママチャリで行き、歩きだせば登山口の桜は満開



 しばらく登山道を歩いていないのでゆっくりゆっくりと

 やっとの思い出群生地へ
















 おまけにヒトリシズカも




 以前は自宅からママチャリを使用して往復2時間でしたが、今回は2時間30分

 担当医の「日常生活にボチボチ戻しましょう」には、このペースでは山歩きの面では戻りそうになさそうですが・・・


 でも、つい先日までは心拍数120で痛みで立ち止まっていたが、今回は140まで上げても痛み無し

 やはり治療の効果は大でした。
 

 しかし筋肉の衰えには勝てないですね。



★★★★★ 【スマホにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【 吾亦紅 】

2017年09月02日 | 飯野山

 昼間の時差歩き  自宅発;11時  無人の山頂着;12時  帰宅;13時 

 正味歩行時間;81分 4.6キロ  8600歩

 今回は上り下り計4名とのすれ違いのみで、時差歩き成功

 無人の山頂では、気温もグーーーンと下がりスッキリ気分


  

 吾亦紅を探したがいつもの場所では見逃したのか逢えずに

 センター近くまで降りてきてやっと










 痴呆性が進んでいるのか、いつも口ずさんでいた歌詞が出てきませんでした。

 

★★★★★ 【12M pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【 飯野山 】

2017年06月14日 | 飯野山

 久しぶりの飯野山

 最近は月一ペースに落ちてしまっているが・・・

 ママチャリで高速下まで走り、北側直登コースを上がればちょうど自宅から山頂まで一時間

 山頂では気温18度 湿度は恐らく50%以下の気持ち良い気候



 今日も12時山頂着を狙っての時差ウォーク

 結果は上り下りで計8名とのすれ違いのみで成功?

 帰りは途中であった花を










 自宅から往復2時間のウォーキングでした。



★★★★★ 【スマホにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【 子連れ亀 】

2017年05月27日 | 飯野山

 朝のウォーキング路のそばにある広さ100㎡ほどの貯水槽



 中を覗けば、一番奥の亀は子連れ?



 帰り道にもう一度覗けば、背中の上に子亀が



 翌日では



 周りは水面から2mほどの垂直なコンクリート壁なので、彼らは外へ出てくることはできないのでは???

 数匹の彼・彼女たちの世界かも・・・



★★★★★ 【スマホにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【 飯野山ブラブラ歩き 】

2017年05月16日 | 飯野山

 久しぶりの飯野山
 ここ3年程は訪れていない「きんラン」「ぎんラン」に会いに

 11時に自宅を出発し時差登山を試みれば、道中10名とのすれ違いのみで成功
 今年初めての少なさでした

 花の場所へ記憶を辿って行けば、ピークを過ぎた花が





 かろうじて 現役?が一株



 このあとエビネランを目指したが、痴呆性のためか目印を見失っていて途中であきらめる

 周遊路を下れば、下界には麦畑の黄色が点在



 下山後刈り取りが行われていた「裸麦」の畑へ寄り道を





★★★★★ 【スマホにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【 春の花 】

2017年04月26日 | 飯野山


 讃岐富士マウンテンウィークなので久しぶりの飯野山へ
 
 こちらは人が多いので11時過ぎからの時差登山を試みてみたが、
 すれ違い30名までは数えられたが、あとはギブアップで沢山のみ(おそらく数十名+α)
 青ノ山ウォークでは10名もすれ違えば大賑わいですが・・・

 今回は花を探してのんびりウォーク
 いつもの場所では、かろうじ一本て残っていたヒトリシズカや



 イチリンソウ



 ピンクに色づき始めたショウジョバカマも



 道端にはサイゴクイカリソウが風に揺れながらびっしりと



 南斜面へ回ればフデリンドウがピークを迎え満開



 諦めていたシュンランも二つ並んで待ってくれていました



 半袖でも汗ばむ陽気でした。



★★★★★ 【12M pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【 やっぱり・・・ 】

2017年04月24日 | 飯野山

 雲一つない快晴
 期待してチャリで走るが、手が冷たい

 途中の鯉のぼりが朝日を浴びながら風で少し泳いでいるので心配だが・・・



 宮池へ着いてみるとやっぱり・・・
 大勢のカメラマンが待ってはいるが、水面には小さな波が

 




 春のダイヤモンド富士 お終いです。



★★★★★ 【10M pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★