【 猛暑日 】

　
３７．３℃。　外へ出るのが億劫になる程の　暑さ！

朝の飯野山ウォーキングで汗ビッショリになり、冷たい水分を補給しながら屋内でゴロゴロ。

午後からは　外へ出る気力０！で　ベランダで　撮影大会？



咲いている花達も暑そう。



でも彼女たちは毎日水分を与えられ、自生している者と比べれば幸せ者？





夕方に　潮風に当たろうと海辺へ。

風も生暖かい。





明日も　３５℃オーバーの予想。


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【 布袋葵 】

　
暑い毎日。

今年も　竜社池では　布袋葵　が元気に一杯でした。



車を停めて　数分でシャツは汗でビッショリ。




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【 ヒマワリ 】

　
真夏の「ヒマワリ」見物。

途中の満濃池の土手に立てば涼しい風が吹き抜けているが　空には真夏の雲。



昨日の「ヒマワリ祭」が終わったので・・・と思いきや、大勢の見物客。



雨不足で　心なし元気のない畑もあるが　元気いっぱいのも。



みんなそろって　こっちを見つめている行儀良さ。





それにしても財田で３７.５℃。

ジリジリ照りつける太陽に　人間は参りそう。


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【 夕陽 】

昨日の　夕凪の瀬戸内への夕陽。



海辺でも　風が無く蒸し暑い中での夕暮れの一時。



ゴールドタワーは毎日どんな気持ちでこの景色を眺めているのだろう？




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【 親孝行？ 】

　
久しぶりに親父を訪ね昼酒の後で　一緒に風呂へ。



屋島を眺めながら　背中を流し親孝行のまねごと？を。



それにしても　暑い一日でした。


★★★★★　【携帯にて撮影】　★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【 朝の飯野山ウォーク 】

　
涼しい内にと　７時前に飯野山へ。

いつものモデルの木には役目を終えたのか　桃の実が０。
隣の木には辛うじて３・４ヶ。



ブドウも　モデルを務めてくれた房は無くなり　側に小振りなのが。



野外活動センター上には　ボーイスカウトのグループ？なのかテントが。
中に子供達が居るのかどうかは？だが、蝉が煩く寝ては居られないのでは。




２往復目の下山途中で　この暑さの中で　今週もボランティアで道脇の草を刈ってくれている方が。

お陰で半ズボンで歩いても草があたらず　気持ちよく歩けるのですれ違いざまに「ありがとうございます」「いえいえ」の会話のみ。



こういう方達のお陰で　今朝も気持ちよく歩けたウォーキングでした。


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【 朝の散歩 】

いつもの通勤途中に咲いている「蓮の花」

暑くなる前に　ブラブラと。



車が行き交う道端に咲いており、歩道から手を伸ばせば届く距離。





７時前とはいえ　やはり歩けば汗ビッショリ。


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【 仲良し 】

　
昨日　夕方のウォーキングは海岸沿いへ。

涼しい　海風を浴びながら歩けば、眼下に【仲良し】が。



何を話しているのかは？だが、しばらく眺めていてもずっと一緒に。



やがて　瀬戸の夕暮れ。

彼らは何処で寝るのだろうか？



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【 素晴らしい！ 】

　
朝涼しい内に歩こうと７時前に出発。

石段上へ上がれば　早くもＤさんが刈り取った草の片付け中。

近くには　今年も忘れずに開いている。



しばし立ち話していると、登山道上から　いつも登山道脇に落ちているゴミをビニール袋に拾い下ろしておられる方から声が掛かってくる。

十数人とすれ違いながら歩けば、「先週見なかったけど　何処か具合悪かったん？」と心配そうに声を掛けてくれる方も。

昨日の分を含め　汗ビッショリの二往復。

下山途中でエンジン音が聞こえ　この暑さの中道端の草を刈ってくれている。



いろんな方達とのお陰で　気持ちよく歩ける飯野山ウォークです。


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【 真夏の丸亀城 】

　
今日も下界でウロウロ。



丸亀城内では　木陰では涼しい風が吹き抜けてはいるが　少し歩けば汗ビッショリ。



さすがに　芝生の広場にも人影無し。



飯野山も真夏の空の下で　暑そう？



これからは　昼間のウォーキングは？？？。


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【 飯野山の猫 】

　
一汗かきに飯野山へ。

下山者１０名程とすれ違い頂上に昼前に着けば先人は一人のみ。

ということで、日曜日の昼下がりは　猫君達の天下。

以前には、孔雀・犬・鶏・兎　etc.　と捨てられた？ペット達が。



「喉が乾いた！」と水を飲む猫。

後の草むらには　黒い二匹が思い思いに休養中。

神社前では　昼寝から目覚めたのか　眠気眼で「煩い！」とこちらを見ている。



こちらは「土の上が冷たくて気持ちが良い！」と。



気温２９℃　一家での休養中にお邪魔しました。


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【 飯野山ウォーク 】

７月　５日
　
梅雨明け宣言翌日の雨＆雷に　皮肉の一言も。

夕方涼しくなってから　飯野山ウォークへ。

桃畑では　やっと色づき始めた美味しそうな実が。



隣のブドウ畑でも　着々と成長している。



途中の石段脇では　今年も風鈴が涼しそうな音を。



いよいよ　梅雨も明け　夏本番に。


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