青野山・土器川・山歩き・自転車・スナップ写真・等で身近な毎日の自然を by 讃岐富士
「 自 然 と の 触 れ 合 い 」
【 ケスハマソウ(雪割草) 】
このところの暖かさで、彼女たちは長い眠りからのお目覚め。
少し色づいてきている紅組、
開き掛けているのも
白組は早熟なのか明日にも満開?
自宅から30分弱、これから一ケ月ほど楽しませてくれそう!
★★★★★ 【10M pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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【 福寿草 】
山上ではまだ積雪が。
山麓には「福寿草」が。
UPで
20日 三嶺山麓にて
★★★★★ 【10M pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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【 三 嶺 】
天気予報の「晴れ」を確認し三嶺へ。
が、
道中はガスが流れモノトーンの世界。
山頂で ガスが晴れるのを待てば
ピストンなので 帰りは
雪と戯れた「ノンビリ山歩」
★★★★★ 【10M pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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【 開 花 】
飯野山・野外活動センター近くの「梅」がやっと開花。
何故か 太陽を背中に受けて?
近くの 垂れ梅 は今が盛り。
2月14日
★★★★★ 【3M pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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【 犯人? 】
宇高フェリー廃止のニュース
【宇高航路、100年の歴史に幕 フェリー2社、3月26日廃止
>高松―宇野(岡山県玉野市)間を運航する国道フェリー(高松市、山下周市社長)と四国フェリー(同、堀川浩洋社長)が12日、同区間の航路を3月26日で廃止すると発表した。同日、四国運輸局に事業廃止届を提出し、受理された。今年は宇高連絡船が就航してから100周年にあたり、宇高間を結ぶフェリーの直行便はすべてなくなることになる。
宇高航路は1910年に旧国鉄が宇高連絡船を就航させて以来、四国と本州を結ぶ主要な交通手段として利用されてきた。国道フェリーは61年8月から、四国フェリーは66年12月から同航路の営業を始めた。最盛期には1日148往復(昨年4月廃止の津国汽船を含む3社合計)が就航していたが、88年4月開業の瀬戸大橋に利用客を奪われ、昨年12月時点では44往復に減っていた。】
(朝日新聞記事より)
犯人は
一夜明けた今朝も瀬戸内海も穏やかだが、フェリー関係者の心中は・・・。
★★★★★ 【3M pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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【 接ぎ竹? 】
古いきり株から一本の竹。
何時も近くを歩いていながら何故か気がつかなかったショット。
何もこんな狭いところから顔を出さなくても良いものの。
でも、「住めば都」かな?
★★★★★ 【3M pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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【 香川丸亀国際ハーフマラソン 】
快晴・無風の中で「第64回香川丸亀国際ハーフマラソン」を例年の様に 5㎞地点で沿道から応援。
スタートから16分16秒 先頭の2連覇を狙う53;メクボ・モグス と 54;ギタウ・ダニエルが目の前をあっという間に通過。
先頭集団が抜けると、9300名参加の為か給水所は黒山の人だかり。
やがて大軍団が押し寄せ県道32号は二車線をランナーで埋める。
ランナーの中には今年も障害者の方達も伴走者と一緒に。
また仮装しているランナーも。
大集団を見送っている内に、45分22秒TOPが早くも戻ってくる。
誰だろうか?
54;ギタウ・ダニエル(このままゴールし優勝)でした。
華やかなコースに比べ、こちらは係員に付き添われ故障で無念のリタイヤ。
コース上では 関門時間を過ぎて回収車へ収容されるランナーも。
過去には参加したこともあるが、今では完走は到底不可能?なので 沿道からの声援のみ。
★★★★★ 【10M pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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