新聞紙上に「71歳の石川さん、7大陸最高峰を制覇」とのニュースが。
石川さんに比べれば 私なんかはまだまだ年齢的には「小僧」扱い。
「目的を持って、達成のため努力する」
全てにおいて 見習わなければ!
1月 27日
飯野山ウォークも 「膝が痛いと言いながら・・・」との小言があるので、鬼のいぬ間に。
途中では 春霞?がかかった飯野山が。
小春日和のような雰囲気のなか 丸亀側・伊勢神社 → 山頂 → 飯山側・一王子神社 → 山頂 → 丸亀側・飯神社 → 山頂 → 天狗岩 → 丸亀側・伊勢神社 計3時間半の のんびりウォーク。
登り口には 梅の花も!
春は もうすぐそこまで???
でも、阿讃県境や 祖谷の稜線では 雪がタップリ、まだ1月ですものね!
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女房は 大騒がせをしながらの里帰りで「待望」の留守。
木曜日 岡山発千歳行きが 新潟上空で時間つぶしの旋回の後 北海道上空経由羽田乗り換え岡山着の無料の大サービス飛行で、結局22時過ぎに帰宅。
金曜日は何とか無事雪が止んでいた千歳へ着き、吹雪で速度制限が出ている高速道をバスで遅れながらも無事目的地へ到着。
昔の静かな雪景色
足跡
街?の中心部
というわけで 今日からは「晴れて自由の身!」だった訳ですが「仕事」だったので、帰宅後サッカーの最後の10分を見ながら「自宅で美味しいお酒を気兼ねせず!」でした。
膝は階段の上り下りは苦にはならなくなってはいるものの、まだ正座も出来ず、雪山歩きをするにはまだまだなので 明日ものんびり休養日?(でも洗濯をしなければ・・・)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
昨夜からの雪の心配!
でも 朝目覚め 窓から眺めると大麻山は白いが路面には雪は無しで一安心。
念のため5分ほど早く家を出ると 青野山に白い斑点。
いつもの場所では 飯野山山頂からガスが湧き上がっている。
この辺りでは まだ余裕一杯。
R11へ出て 西へ走ると善通寺手前で大渋滞。
仕方なく国道から離れ 細い裏道へ進路変更し 対向に苦労しながら西進。
筆の山・我拝師山も白装束。
ここが「温暖な讃岐?」状態。
R11合流地点近くでは 完全にストップ。
天霧山も厚化粧?
」
やっとの思いで 凍結したR11へ出て 鳥坂峠へ。
道端には 昨夜の降雪で乗り捨てられた車?が何台も。
峠を越えれば 雪は無く 無事雪国?から脱出成功。
一路西へ走るが、東進する対向車線は 最後尾は財田川辺り迄の10㎞程の大渋滞。
結局 1分の遅刻で会社へ滑り込むが、鳥坂以東からの者は大半が未着。
大寒らしい?人騒がせな 朝の通勤風景でした。
★★★★★ 【携帯にて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
1月 20日
東祖谷では 30㎝の積雪とか!
ひょっとすれば「雪が?」と 15時過ぎから飯野山へ。
土器川沿いに車を走らせば フロントガラスに白い物が。
登山口近くでは いつもは多い車も 今日は見あたらない。
野外活動センターから歩き始め 3合目辺りから 路面には白い物が。
傘をさし 直登路をスニーカーで滑りながら マイナス3℃無人の山頂へ。
靴の中は雪で一杯だが、何年に一度かの 雪景色を満喫!
下りは スリップを警戒し 周遊路へ。
往復70分の今年最初(最後?)の 里山の雪景色でした。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
1月 14日
地元 田潮神社のどんど焼き。
お飾り・お守りを火に入れ 無病息災を願い その足で 青野山へ。
頂上広場・展望台からは 穏やかな瀬戸内海が眼下に。
汗ばむようなポカポカ陽気の ウォーキング日和でした。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
1月6日
飯野山 試し歩きから帰宅しアイシングしながらの小休止。
あまり 違和感がないので 明るい内に定例の「河川敷ウォーク」へ。
最初は足に優しい 芝生の上。
その後 沈む夕陽をバックの丸亀城を眺めながら サイクリングロードを。
3㎞地点でUターン。
風のない川面には対岸の建物が。
すっかり 陽が沈み 薄暗くなった西の空にはライトアップされた丸亀城天守閣。
十分に足を虐めた 普段の真っ暗な夜とは異なるデジカメ持参の明るい内のウォーキングでした。
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三日間の正月休みも昨日で終わり 今日から日常モードへ。
ショッキングな大事故が起き荒れた正月でしたが、今日は頭上に何事もなかったように平和な青空が。
ネット上には真っ白な姿が紹介されているが、今シーズンは モニター上での見物のみ がほぼ確定的。
★★★★★ 【携帯にて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★