青野山・土器川・山歩き・自転車・スナップ写真・等で身近な毎日の自然を by 讃岐富士
「 自 然 と の 触 れ 合 い 」
【 漁 港 】
近くの河岸へ走れば、穏やかな瀬戸内海
波も静かで
港を覗けば
「気持ちよく寝ていて、目が覚めたら見知らぬ別世界の船の上」と蛸君が嘆く
でも、我々にとっては美味しい食べ物です。
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【 落 葉 】
里もどんどん冬に向かってまっしぐら
チャリで走れば
やがてきれいに手入れされた生垣の上に
覗かせて頂くと
まだ浮かんでいるのもありました。
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【 夕 陽 】
夕方の河川敷ウォーキング
川向うの西の空に日の入り直前の太陽が
携帯ではやはりうまく撮れませんでしたが・・・
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【 池 面 】
スッキリしない天候でしたが、午後からチャリでブラブラと
車の通行量の少ない所へと池へ
曇り空の下で、池面へ移る色づいた木々
帰り道 自宅まで1キロほどのところで雨が
急いで帰ったがやはり濡れました。
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【 小雨の中 】
小雨の中で近道のためにお城の中を歩けばさすがに人通りもなく静かに
外へ出てみれば色づいた木々も
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【 サクラ 】
久しぶりにウォーキングコースを変えてみれば
サクラの木々が赤く紅葉
この場所は直接風が当たらないので、紅葉した葉がまだ残っている
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【 ポタリング 】
チャリで走るのには絶好の季節
所々に色づいた木々が
止めてチャリの記念撮影?
落ち葉をサクサクと音を立てながら
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【 干し柿 】
ベランダに吊るしてからほぼ二週間
試しに一個食べると美味しい!!!
二分の一は冷凍庫へ
残りはもう少し吊り下げることに
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【 満濃池 】
自宅から20キロ
向かい風に遮られながら走れば
少し色づいた木々
風も収まり
ここで休憩
穏かな水面です
汗もかかずに済む季節でした。
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【 紅 葉 】
改造の終わったチャリでブラブラと
途中の小さな寺の庭が真っ赤に
足元も
往復70キロ
姿勢が従来と異なりサドル位置・ハンドル角度など微調整しながらでしたが、慣れるまで時間がかかりそう?
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【 昼過ぎ 】
昼過ぎに河川敷を通れば
橋の上には行列が
授業が午前中で終わり団体で下校?
信号が赤なので詰めあって
大昔は皆勝手に走り回っていたような記憶が???
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【 改造終了 】
タイヤを交換したついでに、気まぐれで愛車を少し改造しました
といっても部材の手配・組み立ては時給1000円で丸投げし、爺さんは「何時出来るの?」のみ
新しいタイヤ
ハンドルをバーハンドルへ変えていたのが
年寄り向けに補助ブレーキ付のドロップハンドルへ変更し
その結果、残っていたフロント用Wレバーも
一体式へ
込々でスーパーで売っているママチャリ3台分の費用でしたが、その結果30年オーバーのくたびれたチャリも12段から20段変速へ進歩し生き返った?
最初から残っているのは「タンゲのフレーム」「サンツアーのブレーキユニット」「フロントホィール」ぐらいで、徐々にシマノへ変更
新しくモデルチェンジしても、乗っている者が廃車寸前ですから・・・
★★★★★ 【携帯にて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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【 違 い 】
秋の北海道を終え、自宅へ帰ってみて
最大の差は、こういった「広さ」の違い
あちらではどこでも見れた風景が、こちらでは人家が入らない風景はなかなか出会わない
似たような所はあるが
やはり車や建物が入ってしまう
人口密度の差だから仕方なし?
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【 夕 方 】
夕方のウォーキング
快晴の西の空、17時には日が沈み肌寒くなる
手袋が欲しくなる季節になりました
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