「 自 然 と の 触 れ 合 い 」

青野山・土器川・山歩き・自転車・スナップ写真・等で身近な毎日の自然を by 讃岐富士

【 道端で 】

2015年03月31日 | 飯野山


  毎年この時期に山腹で開いている「シュンラン」

  今回は遊歩道を歩いていて何気なく足元を見れば二株が




  今まで気が付かなかった場所で

  しかも、気づかない人では踏む潰すような道端に


  元気でいてください。  



★★★★★ 【携帯にて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【 夕 陽 】

2015年03月30日 | スナップ写真


  自宅から15分、ここからは水平線に沈む夕日が望めるはずだが、

  ポイントへの日没の期限を過ぎているが晴れ渡っていたので再訪


  出漁する漁船と夕陽




  東へ向かうフェリーと夕陽





  そして島へ沈む夕陽




  今年の春のシーズンは達磨夕陽は結局見られず終了






★★★★★ 【10M pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【 両方へ歩いて 】

2015年03月25日 | 飯野山


  寒の戻りで気温も下がり

  西の風は強いが歩くにはベストな天候

  で、午前はいつもの自宅から青野山往復ウォーキング 2時間 1.6万歩

  本州方面もクッキリ




  一度自宅へ戻り、いつもはママチャリで向かうが今日は徒歩で 3時間 2万歩

  少し雲が出てきたがこちらからも瀬戸大橋がクッキリ




  山頂のアンズの開花は数輪のみでもう少し先?




  帰りの河川敷では




   昨日合計4.3万歩  よく歩きました。




★★★★★ 【携帯にて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【 満濃池 】

2015年03月23日 | 自転車


  ポカポカ陽気に誘われ、当初はR438をブラブラ走っていたが、

  途中で気が変わり、農道へ上がり満濃池へ

  最奥まで水は満タン




  湖岸をのんびりと




  で、桜が咲いていました







  堰堤まで戻り記念撮影?




  先日までは帰りの強い西風で鼻水がタラタラだったが、

  今日は同じ向かい風が心地よく、しかも汗ばむ陽気

  計55キロのんびり一人旅でした




★★★★★ 【携帯にて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【 日の入り 】

2015年03月21日 | スナップ写真


  春のこの時期、うまくすれば水平線への日の入り

  午後から晴れたので、ひょっとすれば と出かけるが




  タイミングよく 高見島(左)と佐柳島 の間へ




  でも、太陽が見れたのはここまで




  残念でしたが、次の機会に




★★★★★ 【10M pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【 夕方の川面 】

2015年03月20日 | 青ノ山


  16時過ぎに雨も上がり徐々に西の空には青空が

  河川敷を歩けば、雨で川の水位もいつも以上に上がっている

  そのうちに西の空も晴れ上がり、川面にも夕焼けが




  少し歩いても汗ばみすっかり春の気配

  でも、来週はまた少し気温が下がりそう




★★★★★ 【携帯にて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【 46年ぶりに Ⅱ 】

2015年03月19日 | 気儘な独り言


  二日目は、お言葉に甘え寮友のお宅で楽しい一夜を過ごさせていただく。

  かわいい盛りのお孫さんと一緒に奥さん手作りの美味しい料理を頂きながら、

  美味しいアルコールをストレートでどんどん頂き最後は???状態に

  ( ご迷惑をおかけしたのではと心配ですが・・・)


  翌朝外へ出れば、青空をバックに庭の桃の花が開きかけており




  近くにはお茶畑が広がり、静かな絶好のロケーション




  朝食後近くのお城へ案内いただきのんびりと散策




  教育者の友はまだバリバリの現役で、午後からは大学での仕事があるため昼前に別れ帰途に就く

  
  楽しいOB会を準備いただき感謝・感謝・感謝 でした。
  



★★★★★ 【携帯にて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【 46年ぶりに 】

2015年03月18日 | 気儘な独り言






  
緑の草に折り伏して

  今宵またゝく星の下   

  我地に寝ねて息づけば

  胸に脈うつわがおもひ

  あゝ若人よ大空よ   

  生命よ生命よ此の一つ



  今でも時折「あゝ若人よ大空よ 生命よ生命よ此の一つ」と口ずさむ、青春時代を過ごした穆寮(ぼくりょう)寮歌

  46年ぶりに仲間4名と再会し、好物のアルコールを頂きながら懐かしい話に盛り上がってきました。


  翌日、今は公園になっている寮の跡地を訪れると、当時通った「銭湯」もそのままでまだ営業しており

  寮の裏手から塀を乗り越え行ったパン屋さんも営業中
  (大量のパンの耳を当時一袋10円ほどで購入し水で流し込み飢えをしのいだ記憶あり)


  昔へタイムスリップしたような楽しい再会でした


  もう皆歳ですから、次回があるかどうか???
  



★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★