ニセコ連山 西端のコックリ湖へ
標高580ｍ地点に 長さ３６０ｍ 幅１４０ｍ の大きな湖
誰にも出会わず 貸切で静けさを堪能
湖畔には ネジバナも
★★★★★ 【１０Ｍ pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★
ニセコ連山 西端のコックリ湖へ
標高580ｍ地点に 長さ３６０ｍ 幅１４０ｍ の大きな湖
誰にも出会わず 貸切で静けさを堪能
湖畔には ネジバナも
★★★★★ 【１０Ｍ pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★
ニセコ連山 西端のコックリ湖へ
標高580ｍ地点に 長さ３６０ｍ 幅１４０ｍ の大きな湖
誰にも出会わず 貸切で静けさを堪能
湖畔には ネジバナも
★★★★★ 【１０Ｍ pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★
今年の北海道は地元の方も「異常」という程の悪い天候。
今回の訪問中には登山は無理な状況なので、三人で車で周辺からの見物に。
ニセコ高原の広大な蕎麦畑の向こうに顔を見せる羊蹄山
山麓のお倶知安の蕎麦畑より
丸亀・京極藩ゆかりの「京極町の露天風呂」から
水不足の四国とは異なり、羊蹄山から1日８万トンの湧水が出る「ふきだし湧水公園」
どれも四国とはスケールが違います。
★★★★★ 【１２Ｍ pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★
昔 女房が⁺小学生のころ、氾濫して被害をもたらしたことがあるという 「河」
徒歩５分の場所に釣り人が
土手上を歩けば ３週間前と同じようにまだまだ咲いていました。
「田舎」は良いですね！
★★★★★ 【１２Ｍ pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★
輓馬競馬当日の朝、馬君たちもおめかし
リボンできちんとたてがみを編んで
前髪も手入れして
ブラシをかけて
どう きれいになった？？？」と、目を細め
★★★★★ 【携帯にて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
６００キロの重りを曳き、坂道を駆け上がる「馬」たち
苦しさは、いかほどだろうか？
二頭ならんで
やっと登り切った！
子供騎手も懸命に
おまけに「ポニーの競争」も
★★★★★ 【１０Ｍ pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★
「かかし祭り」協賛の輓馬競馬
近くから見物すれば、馬の荒い息遣いまで聞こえ 臨場感満点
三頭並んで坂道へ
No.4が花の差リード？
「どうだ！ 勝った！」
勝利の褒美は何だろうか？
★★★★★ 【１０Ｍ pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★
当地での年一回のお祭り「かかし祭り」
久しぶりの青空の下での開会スタート
駐車場には、鹿児島・香川を含め全国からのキャンピングカーが集まっている
メインのかかしコンクールには 職場単位、学校・幼稚園・保育所、個人 等から出品多数
そしてメインエベントの歌謡ショウの「香西かおり」モデル等々
人口６，４００人の町は 祭りで大賑わい？
★★★★★ 【１２Ｍ pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★
所要で１時間ほど車を走らせ訪問
日・米・韓・中の４カ国語が飛び回り大勢の観光客が
ここではやはりここがNo.1
田舎の生活に慣れると、人ごみに酔います。
★★★★★ 【１２Ｍ pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★
２４日の当地の「かかし祭り」の協賛行事の「輓馬競争」
会場準備は着々と
橇に一個１００キログラムの重りを、最大７個載せて
坂道を上がれるのかなぁ？
★★★★★ 【１２Ｍ pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★
先日の新見温泉への途中の「新見峠」に「白樺岳経由シャクナゲ岳」への登山口を発見
パンフレット・ネットで調べると、これも先日訪れた「神仙沼」経由のほうが「楽」そう？
２１日 パノラマライン脇に車を止め、林道を進めば「長沼」へ
花の季節はすでに終了し、背の丈以上の笹が切り開かれている遊歩道を黙々と
ずっと前線が北海道近くにあるために、連日稜線には雲が多く今日も眺望は半ば諦めモード
が、山頂で冷たい缶酎ハイで乾杯していると南方の視界が開け
太平洋
日本海
と９９点の眺望に（羊蹄山が見えなかったのでマイナス１点）
下山途中には、シャクナゲ沼
静かな沼の淵には ニッコウキスゲ？が
帰宅は女房の運転で信号ひとつのみの２６分でした。
楽しウォーキングでした。
★★★★★ 【１０Ｍ pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★
朝のウォーキング。
昨日は気温も下がり、今までの半そで・半ズボンから 長袖・長ズボンへ変更
稲も頭を垂れ始め
空も初秋の雰囲気
「西村計雄記念美術館」を一周し
ここでUターン
４キロ ５８００歩の 朝のウォーキングです。
★★★★★ 【１２Ｍ pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★
年寄りには、温泉が一番。
女房の記憶の中の５０年前の「新見温泉」へ
標高５００ｍの場所で 明治４５年発見の古い温泉宿
まずは「野天風呂」へ
混浴だが、他に客がいなくて義母・女房の三人のみの貸切
湯船からは
トンボもミネラルウォーターを飲みに
「命の洗濯」そのものです。
★★★★★ 【１２Ｍ pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★
約９キロ チャリで走れば港へ
灯台の向こう側には「泊原発」が
こういう「田舎」です。
でも、「電源立地地域対策交付事業」等で公共の建物は・・・
★★★★★ 【１２Ｍ pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★
４０年以上昔の初めての北海道
函館本線 小沢駅から いまは廃線となっている 岩内線 に乗り換え・・・
昨日チャリで再訪してみましたが、記憶は？？？
今は無人の
ホーム・線路はなくなり
目的地は今は鉄道公園として駅舎・貨車のみが
歳をとりました。
★★★★★ 【１２Ｍ pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★
８月も中旬となったが、野に咲く花々は四国とはやはりタイミングのズレが
ヒマワリ
ツユクサも元気いっぱい
ネジバナが咲き始め？
ナデシコも満開
★★★★★ 【１２Ｍ pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★