「 自 然 と の 触 れ 合 い 」

青野山・土器川・山歩き・自転車・スナップ写真・等で身近な毎日の自然を by 讃岐富士

【 ひな祭り 】

2009年02月28日 | 気儘な独り言
 
今日(28日)と明日 隣町で「うたづの町家とおひなさん」が開催中。



午後から女房のお供で、ウォーキングを兼ねブラブラ歩きで見物に。

「町家」が綺麗に飾られている。



女武者雛(?)や、



籐製の兎雛も。



倉の館三角邸」では、図々しく屋内へお邪魔すればミニ着物が一杯。



さすが「ひな祭り」なので、見物客の7~8割は女性。

「うたづ」の皆さん 有り難うございました。

★★★★★ 【10M pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【 日の出風景 】

2009年02月22日 | 気儘な独り言
2月22日 

日の出見物に 6時を過ぎていたので徒歩では間に合わないと 青野山へ車を走らせる。



駐車場でしばらく待てば、稜線から恥ずかしそうに太陽が顔を覗かせる。



日の出前は 着込んでいても冷たさを感じていたが、さすがに陽が差し出すと暖かく感じる。



讃岐平野も暖かい太陽の陽に照らされ始める。



束の間の「平穏」を味わうが、来週からはまた「クレージーな世界!」へ戻りたくはないのだが、否応なくUターン。


★★★★★ 【10M pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【 菜の花 】

2009年02月21日 | 気儘な独り言
 
この季節 ウォーキングの途中で 至る所に黄色い花が。

アップで近寄れば



人間がいれば昆虫達も近づいてこないので 早々に退散。

今日も絶好のウォーキング日和。


★★★★★ 【10M pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 

【 今日も暑かった! 】

2009年02月15日 | 気儘な独り言
 
すっかり春めいて、2月中旬とは思えない陽気。

陽気に誘われたのか 「河津桜」が開花準備OK。



木の根元に 名前を書いてくれているので河津桜と判明。

見上げれば 慌てん坊?は既に開花。



場所替えをすれば こちらは満開。
でも 名札がないので名前は???。



でも この調子でポカポカ陽気が続けば 開花準備に自然界の花達も大あわてに。


★★★★★ 【10M pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【 気温20℃ 】

2009年02月14日 | 気儘な独り言
 
気温20℃ 汗ばむ陽気。

上着は着ずに 腕まくりして河川敷ウォーキングへ。

足元には 春の草花がお目見え。

黄色や



青色や



白が。



飯野山も花で飾られている?



吹き抜ける風が心地よい3時間コース。


★★★★★ 【3M pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 

【 冬から春へ 】

2009年02月11日 | 気儘な独り言

今週の会議のために いくらモニター上の数字をながめ込んでも 赤い数字が黒い数字には変わらない。

これも、何処かの国で新卒の者がキーボードを叩くだけで年収何十万ドルのお陰での大不況の結果。

息抜きに歩きに外へ出れば しばらくして空を黒い雲が覆い始め 冬空の様子。

幸いにもポツリポツリで通りすぎてくれたので濡れずに済む。



いつもとコースを変え 遠回りしてみれば薄日も差し始め 道沿いの梅が満開の初春の気配。



季節の移ろいの様に 暖かい春が来てくれるのを首を長くして待つばかり。

だが、世の中 マスコミ報道では今年は冷たい冬が一年中続く気配が濃厚と?

真面目にコツコツやってきた者には 踏んだり蹴ったり!(私以外の方達のことですが・・・)


★★★★★ 【3M pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【 春が直ぐそこに! 】

2009年02月08日 | 気儘な独り言
「水温む春」そのままに 土器川では珍しく清らかな流れが。 

土手下には 真っ黄色の菜の花が。





道端には もうこんなものも。



土手を離れると、白梅にはチラホラと花が。



せっかち者は 太陽の恵みを我先に受けようと重なり合って。



紅梅の方はまだノンビリとお休み昼寝?状態。



自然界では 暦通りもう春が直ぐ近くまで。


★★★★★ 【10M pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【 昼間のウォーキング 】

2009年02月07日 | 気儘な独り言
 
春のような陽気に誘い出され、いつもの夜のコースから外れ 新コースでの午後のウォーキングへ。

風もないので先ずは丸亀港方面へ。

途中のお稲荷さんでは明日の初午祭・福引き大会の看板が。
200円の福引き券で「1等賞日本酒1升」明日も来ようかな?



丸亀港では金比羅街道・一の灯籠「太助灯籠」(江戸時代(1838年)の青銅製の燈台)へ。



次はいつもの丸亀城へ。

お堀には白鳥のペアが仲良く。



夜は周りを周回するだけだが、明るいので本丸広場へ足を伸ばす。



時間も早いので 次は南へ進み「山北神社」へ。



静かな境内を後に 電線を追いながら路地伝いに帰途へ。
路地ウォーキングでは時折行き止まりになるので、電柱・電線が貴重な目印に。

2時間 15000歩 の昼間専用の新コース開拓でした。


★★★★★ 【2M pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【 香川丸亀ハーフマラソン 】

2009年02月01日 | 気儘な独り言

21.0975㎞を、昔3回ほど走ったことがある香川丸亀ハーフマラソンを昨年に続き今年も5㎞(折り返し16㎞)地点で見物。

時々薄日も差し、沿道には「Qちゃん」を一目見ようと応援者が一杯。

スタートから15分ほどで、優勝したメクボ・モグス(71)が凄いスピードで走り去る。



その後を少し遅れて三桁の若いゼッケンナンバーの選手達が走り去り、それからは道幅一杯に拡がりながら 四桁の6000人以上の参加者が続く。

大集団の中に「チームQ」のメンバーに守られ?ながら 笑顔の高橋尚子さんを発見。



周りの人達と大きな声で喋りながら軽やかに走り抜ける。



沿道からの応援に 笑顔で応えている。



参加者の中には視覚障害者の方達も交じり 伴走者の方とお互いにロープを握りしめ元気よく。



スタートから45分 タイムリミット3時間の歩くようなスピードのペースランナーの後からもまだ人の波。



やがて、折り返した先頭が早くも帰ってきてすれ違い。

完走できるのだろうか?

やや遅れ女子4位に終わった土佐礼子(4)さんが男子選手と一緒に16㎞地点を苦しそう?に通過。



足が痙攣し歩道で手当てする人・声を掛けると再び走り出す人・声援に応える人など 最後の方はウォーキング大会に変更?の様子。

沿道での2時間 色んなドラマを見せていただきました。


★★★★★ 【10M pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★