2009年11月のブログ記事一覧- 「自然との触れ合い」

【　真っ盛り　】

2009年11月30日 / スナップ写真

　
方角を変えてのブラブラ歩き。

生憎の曇り空だが　イロハモミジは真っ赤。

昼下がりの静かな城内。

城内は　紅葉　真っ盛り。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１１月２９日
★★★★★　【１０Ｍ pixelsにて】　★★★★★★★★★★★★★★★★★★

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

【　ケルン　】

2009年11月29日 / 飯野山

朝の冷え込みで川霧を期待して外へ出るが気配なし。

そのままウォーキングへ。

「影富士」の山頂部分が丁度我が家に。

二度目の山頂へ向かう途中では、風もなく穏やかな風景。

途中には　誰が造ったのか小さなケルン。

★★★★★　【１０Ｍ pixelsにて】　★★★★★★★★★★★★★★★★★★

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

【　ライブカメラ　】

2009年11月28日 / 気儘な独り言

　
便利な世界になったものです。

出勤間際の朝の忙しい時間の剣山山頂ライブ写真（１１月２６日画像）
ノンビリ眺めておれないのが残念ですが。

ネクタイを締めている間に、三嶺方面もクッキリ。

粘ったがもう時間がないので、一の森方面からの日の出を見ることは出来ませんが。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

【　今から？　】

2009年11月26日 / スナップ写真

　
柔らかい陽光を受けて輝く姿。

今から芽吹き？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１１月２３日
★★★★★　【１０Ｍ pixelsにて】　★★★★★★★★★★★★★★★★★★

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

【　木の実　】

2009年11月25日 / スナップ写真

　
朝の光を浴び　雫が光っている木の実。

こちらはすっかり乾き　鳥が突いてくれるのを待っている。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１１月２３日
★★★★★　【１０Ｍ pixelsにて】　★★★★★★★★★★★★★★★★★★

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

【　色づく　】

2009年11月24日 / スナップ写真

１１月２３日

暖かい陽の光を浴び　輝く「紅」

でも　まだまだの物も点在。

★★★★★　【１０Ｍ pixelsにて】　★★★★★★★★★★★★★★★★★★
　　

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

【　夕陽　】

2009年11月23日 / スナップ写真

　
１１月２３日

既にタイミングは失しているが「瀬戸大橋＆夕陽」見物へ。

番の州工業地帯への落日。

★★★★★　【１０Ｍ pixelsにて】　★★★★★★★★★★★★★★★★★★

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

【　旗日　】

2009年11月23日 / 気儘な独り言

　
最近はめっきり見なくなった「祝祭日の国旗掲揚」

やはりこういうお宅にはお似合いですね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１１月２３日
★★★★★　【１０Ｍ pixelsにて】　★★★★★★★★★★★★★★★★★★

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

【　雨の日曜日　】

2009年11月22日 / 気儘な独り言

　
日付が変わっての帰宅など「悪夢の長い６日間」を何とか抜けたのだが、今日は

マーク。

仕方なく　ＰＣにてライブカメラ巡り。

剣山山頂は雨で人影無し。

かずら橋は傘の行列。

奥祖谷二重かずら橋にも傘。

やはり連休なので。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

【　何の実？　】

2009年11月17日 / スナップ写真

　
近くのウォーキングコース脇にある　鈴なりになっている黄色い実。

ピラカンサスとは異なり　地味な色合い。

鳥の大切な食料になるのだろうか？

★★★★★　【３Ｍ pixelsにて】　★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

【　ピラカンサス　】

2009年11月16日 / スナップ写真

暖かい光を浴び　表舞台できらやかに輝いているピラカンサス。

「赤い実は毒性を持つうえに苦くまずいので、鳥たちは一気に食べることをせずに少ずつしか食べなくなります。すると、実も少しずつあちこちにばらまかれることになるので、結果としては繁殖に有利となります。」とのこと。

道理で　この木に鳥がとまっているのはあまり記憶にはなさそう。