青野山・土器川・山歩き・自転車・スナップ写真・等で身近な毎日の自然を by 讃岐富士
「 自 然 と の 触 れ 合 い 」
【大晦日の讃岐富士】
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【 初 雪 】
14時過ぎ ふと職場の窓から外を見れば 横殴りの「雪」
冬将軍の到来で、天気図も典型的な「冬型気圧配置!」
明日からは折角の正月休み。
タイヤを交換し、バッテリも新しいものに交換済みで準備OKだが、今冬は指をくわえてネット上での楽しみだけになりそう?
整体の効果?か 膝の調子も少しは良くなった感触なので 今日は早めに早退し明るい内に「ウォーキング」
見上げれば「雪雲?」
でも、残念ながら僅か40分ほどの平地歩きで 情けなくギブアップ。
山歩きは何時になったら出来るのやら?
★★★★★ 【携帯にて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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【素敵なプレゼント】
先日の「徳島ダウラギリ主峰登山隊 報告会」には残念ながら出席できなかったのですが、登山隊から素敵なプレゼントが届きました。
使うのがもったいないので 額縁に入れました。
登山活動は残念な結果でしたが、全員そろって無事帰国できたことは何よりです。
朝日に輝く山頂の写真をお借りしました。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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【今朝の日の出】
少し靄がかかった日の出前の空の下 青野山へ。
駐車場で待つと 7:18讃岐平野の向こうに太陽が。
雲の合間に太陽が顔を覗かせる。
駆け下りて 県道・蓬莱橋の上へ戻ると既に右肩の上に。
穏やかな朝の一時でした。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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【今年の 山歩きは 無理???】
整形医からは 膝に負荷を掛けては×××とのきついお達しで 飯野山ウォーキングも諦めモード。
昼間足を労り 今もアイシングで機嫌を取っているのだが。
車も冬タイヤに履き替え、「素晴らしい祖谷からの情報①」 「情報②」があるのに・・・
枯れ葉で遊んでいました。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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【瀬戸大橋】
昨日に続き飯野山へ。
頂上からは、好天だが春霞のようなもやの中で阿讃の山並みがボンヤリと。
一方遊歩道からは、瀬戸大橋越しには倉敷が望遠。
春のようなポカポカ陽気の中 石段脇で木洩れ日を浴びながらの黄葉見物。
今日も 「ゆっくりウォーキング」一往復で切り上げた賑やかな飯野山でした。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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【再】 試 し 歩 き
午前中の賑わいを避け、午後から 静かな飯野山を「試し歩き」
陽光を浴び 「これが最後!」とまだ鮮やかに輝いているのも。
登山道を少し外れると 分厚い落ち葉の絨毯。
踏み込めば「サクッ サクッ」と。
14℃ 無人の頂上・薬師堂脇には「椿」が。
汗ばんだ体には 半袖でも寒くはない。
結果は 予想通り「下りがなければ 山歩きが出来るのだが・・・」で 二往復は簡単に諦め。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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【少し冷え込んできました!】
師走に入り 東祖谷では 「雪」マークが遂に出現。
しかも 朝6時に最高気温を記録?
引き替え こちらでは 西日を浴び ふんわりと暖かそうな「ピンクの雲」が。
明日の好天を約束してくれている気配。
★★★★★ 【携帯にて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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【丸 亀 城】
12月 2日
昨日の飯野山ウォーキングで試したが まだ山歩きは無理。
日の出前に 久しぶりに丸亀城へ。
扇の勾配の石垣の上にうっすらと月が。
早くも下ってこられる方達と入れ違いに上がれば 厳かな日の出風景。
下りは 足をかばいながら 「ゆっくりゆっくり」 と。
二の丸跡には 彼岸桜が朝日を浴びピンク色に。
見返り坂では 朝日を浴び色づいた木々が。
見上げれば 真っ赤な今がピークの紅葉が。
あちこちでは 地元のボランティアの方達が落ち葉を集め清掃中の風景も。
寒くもなく 往復1時間半の爽やかウォーキングでした。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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【 黄 葉 】
久しぶりに 飯野山ウォーキング。
でも 膝はまだまだ本調子ではないので ゆっくりゆっくりモード。
野外活動センター辺りは黄葉の真っ最中。
途中で 小雨が降り出し 頂上で少し雨宿り。
小降りになったので 足をかばいながら下山。
途中では 雨脚が強くなり ビッショリ。
でも 急げない・・・もどかしさ。
帰宅後 窓から見れば 大麻山防火帯にうっすらと白い物が。
霰だったのだろうか?
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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