青野山・土器川・山歩き・自転車・スナップ写真・等で身近な毎日の自然を by 讃岐富士
「 自 然 と の 触 れ 合 い 」
【 讃岐富士 】
朝の飯野山ウォーキング。
山頂気温19℃ 幾分涼しくなってきたので汗の出方が少し少なくなってきている。
2回目は南面直登ルートへ。
枝の先端から色づき始めている木々。
ワレモコウも何とかまだ花を残している。
3回目山頂では 僅か1時間ほどで24℃へUP やはり汗ビッショリ。
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【 稲 】
今年は 豊作? or 不作。
讃岐平野でも 場所に寄ればまだまだ稲刈り前。
車を停め 一枚。
少し走れば まだまだ青い田も。
25日仕事で移動中の風景。
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【 親孝行? 】
敬老の日
筋肉痛を慰める?為の飯野山2往復の後、親父の所へ出向き車に乗せ 先ずはお袋の墓参り。
墓参りの後に
「昼飯は何が食いたい?」
「うどん!」
「何処が良いかな?」
「近くの○○が え!」
で車で数分の所へ。
二人で千円札で釣りがくる内容。
その後部屋へ戻ると お袋の仏壇の前に「八海山」
「珍しい酒や?」
「飲むと え!」
早速 仏壇の供え物をサカナに冷やでコップ酒&昼寝タイムでごろ寝。
3時前に起き出し、二人で9階の展望風呂へ。
「背中流そうか?」
「今日は奇数日やから え!」(偶数日に若い職員の方に洗って貰っているから )
と 計150歳の敬老の日の男同士の数少ない「会話」の一部でした。
これで 「親孝行」 と自己満足?
22日 今年百回目の飯野山山頂の彼岸花 & 丸亀平野
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【 夕陽 】
そろそろ瀬戸内海でも「ダルマ夕日」が見える季節に。
といっても 休日にちょこっと出向いて拝めるような代物ではなく 数年間通って・・・のこと。
場所の確認に出向けば先客が一人 やがてもう一人。
色々教えて頂くが 仕事の合間では???とのこと。
今日も雲が!
日没後色々話し込んでいる内に紅く焼け空には月が。
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【 今年初めての三嶺・天狗塚 】
20日 やっと 16ヶ月ぶりに三嶺を訪問することが出来ました。
快晴・気持ちよい風・満開のリンドウ・ヤマラッキョに誘われ 結局亀尻峠まで足を伸ばし「あごなし地蔵」に挨拶も。
刈り込みが行われていて歩きやすい路をブラブラと。
眼の出来上がりを試すかのように 愛媛方面の山並みが何重にも。
山肌も 稜線も 今までとは異なりクッキリ・ハッキリ。
デジカメのモニター画面も見える!
中断していた三嶺・天狗塚訪問回数 共に77回になったが、あとは 足が付いてくるだけです???
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【 紅白 】
13日 紅白の曼珠沙華。
気温20℃ 吹き抜ける風が清々し!
昔ゝ 祖父に小型船で連れられこれの球根を餌にイイダコ釣りに出かけたことも。
それも遠い昔話。
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【 オニバス 】
善通寺・前池のオニバス。
エリートのみが水面上へ顔を出し「解放花」となる。
なかには 葉を突き破る者も。
誰にも邪魔されず伸び伸びと咲く者も。
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【 ノンビリ者 】
霧雨が舞う中のウォーキング。
途中で雨も上がり、すれ違う人も少ない登山道脇にノンビリ者が。
少し進むと再びノンビリ者が。
何処の世界にもマイペース組が。
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【 飯野山ウォーク 】
朝の飯野山ウォーク。
7時なのに 下山してくる方達二十名程とすれ違い。
歩かれる方がどんどん増えている様子。
道端では花開いたり
子孫を増やそうと結実したり
今年90回目の飯野山でした。
★★★★★ 【3M pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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