「 自 然 と の 触 れ 合 い 」

青野山・土器川・山歩き・自転車・スナップ写真・等で身近な毎日の自然を by 讃岐富士

【 深山鶉 】

2008年08月31日 | 山歩き
 
8月31日

名前からは「深山」と奥深い山地を想像させるが、車を降り25分ほどで出会う 愛嬌のある「ミヤマウズラ」

紅い二つの目。
小さな羽を広げ、大きく口を広げ 餌をねだっているような仕草。



仲良く並んだ姉妹達。



最敬礼!の姉妹も。



この時期目を和まさせてくれる「ミヤマウズラ」との出会いです。


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【 秋の花 】

2008年08月25日 | 飯野山
 
昨日( 8月24日) 秋の花が 顔を覗かせ始めていた。

昼前に 少し静かになった登山道を進めば足元に ツルリンドウ。



正午過ぎの山頂は一人だけの 束の間の静けさ。

そろそろ ミヤマウズラが顔を覗かせているかな?と探せば、





でも まだ汗ビッショリのウォーキングです。


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【 宮 池 】

2008年08月24日 | 気儘な独り言

目覚めると 雲間にかすかに月が輝いている。

ダメ元で 宮池のダイヤモンド富士に。

既に 準備完了の先客の方達が待機中。



頂上少し左手からの日の出。



宵待草も日の出を観賞しているのか?



花びらの中を覗けば、



次のダイヤモンド富士は 来年4月までお預け。


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【 青野山散策 】

2008年08月17日 | 気儘な独り言
幾分涼しくなり、午後から青野山を散策。

飯野山とは異なり 松が多くいろんな様子を見せてくれる。



松林の中の少し開けた場所では強い生命力。





所々に 色づいた葉も。





いくら涼しくなったとは言え、30分ほどのウォーキングで汗ビッショリ。


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【 宮 池 】

2008年08月16日 | 気儘な独り言
8月 16日

山頂に雲が掛かっている飯野山。
あそこを歩いている方達はさぞ蒸し暑いだろうなと思いながら 窓を全開で走ればべとつく湿気。



池では 今朝も貸切。

上空には 秋の雲、足元では 虫の音 秋が直ぐそこに。



土手上の待宵草には朝寝中?の者が。



今朝の朝焼。




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【 日の入り & 月 】

2008年08月15日 | 気儘な独り言

相変わらずの 瀬戸内海への日の入り風景。



オリンピックの虚実の喧噪とは無関係の様に 一日が静かに終わろうと。

選手交代で こちらは月の出番。



めっきり蝉の鳴き声が小さくなり、やがて選手交代での 虫の音 が直ぐそこまで?


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【 朝焼けⅡ 】

2008年08月14日 | 気儘な独り言
昨日に続き 朝焼け見物。

今朝は、昨日と打って変わり コンクリート面も一部濡れており湿度大!

5:10 東の空が紅く染まり始める。



しばらく待てば、徐々に明るく輝き始める。



今日の猛暑を約束してくれるかのような気配。

帰宅し 少しすれば小雨が?


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【 朝焼け・夕焼け 】

2008年08月13日 | 飯野山
早朝の上空の雲は紅色。

急いで 河川敷対岸へ時間がないので車を走らせる。

場所を選ぶ閑もなく ギリギリで間に合った「朝焼け風景」



夕方は飯野山よりの夕焼け見物。

が、海面近くには厚い雲。



登山口近くまで下ってくれば、少し焼けた西の空。



涼しい風が吹き抜け 秋近し!?

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【 日の出・日の入り 】

2008年08月10日 | 気儘な独り言
 
太陽が何処まで戻っているだろうか?と宮池へ。

途中 土器川土手からのシルエット。



ダイヤモンド富士には10日程早いために、カメラマンはゼロ。

犬を連れた散歩中の地元の方と「今日も暑そうですね!」と話し込みながら 日の出待ち。



夕方は 瀬戸内海への夕陽。





日の出    5:40  
日の入り  18:50

暑い一日でした。

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【 飯野山ウォーキング 】

2008年08月03日 | 飯野山
 
すれ違う方達と「暑いですね!」と言いながら 滴り落ちる汗を拭い山頂へ。

山頂温度計では29℃だが、涼しい風にいつの間にか汗が引く爽やかさ?

山腹の新しい巻路情報を教えて頂いたので、涼しくなれば歩いてみようと 忙しそうな蜘蛛に挨拶しながらの2往復。



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