北海道では、庭にスズメが時々遊びにやってくる
ご飯粒を撒き呼び寄せるが、窓を開けていれば警戒してなかなかやってこない
近くの木にとまり警戒中
「どうしようか?」
「美味しそうね」「でも???」と相談中
冬の雪の時は何をしているのだろうか?
★★★★★ 【12M pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★
またまた新しいのが
最近は「昼のうどんにすこしかけて食べると旨いぞ」と親父は。
それよりも「冷やでそのままがうまいのでは?」と息子。
背中を流しながらの、1ヶ月ぶりの他愛のない二人で158歳の会話でした。
元気が何より。
★★★★★ 【携帯にて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ここも以前と変わっていませんでした。
栗も
柿も大きくなり
瀬戸大橋方面も、以前と同じ。
唯一、これがありました。
★★★★★ 【12M pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★
北海道から帰り、四国の山へ であれば やはり「三嶺」
「毎日が日曜日」のため、天気予報を確認してから出発できる有り難さ
時々雲が太陽を隠すが、展望はOK
登山道は「リンドウ街道」の様子
これも咲き始めを盛んに笹の中から存在感をアピール
でも、往復190キロの運転は嫌ですね。
★★★★★ 【12M pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★
久しぶりの飯野山
やはり故郷の景色には落ち着きます。
もう彼女たちがいなくなっていないかと出かければ
五人
四人
三人
一人と
元気そうに小さな目で見つめてくれました。
★★★★★ 【10M pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★
よく食べました。
近所で開かれる「ばっちゃん じっちゃんの 朝取れ産直市」
4本150円 でおまけ1本付き = 1本30円
直ぐに茹でるのが美味しさの秘訣
讃岐うどんと 同じでもいでからの時間の経過と共に美味しさが落ちてゆくとのこと
このまま熱湯へ
茹で上がれば、直ぐに食べないものは熱いうちにラップにくるむと美味しさが逃げない
滞在中 数え切れないほど頂きました。
★★★★★ 【12M pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★
仙台からの途中では、東京電力 福島第一及び第二発電所を望遠。
さらに 三日目夜明け前には 中部電力・浜岡原発も。
(うっすらと写っていますが、見えますか?)
フェリーからの日ノ出二日目
残念ながら地平線上には雲が
1300キロ以上のフェリーの旅もいよいよ終盤へ
伊良湖岬
神島の間を通過し伊勢湾へ
★★★★★ 【10M pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★
一か月ほどの涼しい避暑地での生活も区切りをつけ、再び四国へフェリーの旅
苫小牧発仙台経由名古屋へ
乗船前の「いしかり」
5時9分 太平洋上での日ノ出を見ながら
金華山沖へ
少し揺れたがぐっすり
仙台港では手摺へ人馴れしたカモメが飛来
二泊三日ののんびり船の旅です。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
5日 北海道最終日 四国へ帰るために苫小牧へ。
突然女房が言い出した洞爺湖湖畔の「幸せのパン ゴーシュ」の営業日を確認すれば、ラッキーにもオープン日。
急遽コースを変更し洞爺湖経由へ
途中の直線の道。(対向車がいないので女房にセンターラインをまたいで運転させ助手席から)
二時間弱で到着。
が、順番待ちで時間が心配???
洞爺湖が眼下に
やっと5組で満員の店内へ入るが、food類は売り切れ完了とのことで、水出しコーヒーのみ。
時計を睨みながら 美味しいコーヒーをいただく。
湖畔まで下り 少しだけの見物・買い物で 苫小牧へ。
羊蹄山は最後まで頭を隠したまま
でも、一か月余りの滞在中で最高の青空です。
仙台港から
★★★★★ 【12M pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★
避暑地の滞在最終日が近づき、再び「海」へ。
日本海に面した長い防波堤をブラブラと
ウミネコは近づいてものんびりと
すぐ先に 再稼働に向けてクレーンが林立する泊原発が
★★★★★ 【12M pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★
北海道滞在中にどうしても一度は歩きたかった「ニセコアンヌプリ」
今夏の異常気象?で一か月近くの滞在中に快晴の夏の日はほぼ0状態。
3日残り日程もなくなり、天気予報では昼過ぎから雨だが出かけてみることに。
車で50分弱で登山口の「 ニセコ町五色温泉インフォメーションセンター」へ。
登山口で入山届けに記入するが、今日は一番乗りの様子。
歩き始めて振り返ると
四国の山とは異なり、火山山域のため石ころがごろごろ転がる登山道。
そんな中で 「鳥」 (名前は?) が行く手に
道端には、熊の好物の「コケモモ」
シラタマノキ
そして、真っ赤に色づき始めた「ナナカマドの実」
1308mの山頂は気温13度
一時間半ほど粘るが、お目当ての羊蹄山は頭を見せてはくれなかった。
再訪できるかどうかは?なので、後ろ髪引かれる思いで下山する。
★★★★★ 【10M pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★
北海道生活も幕を閉じようとしている中で、ニセコアンヌプリ近くの「鏡沼」へ。
車で対向車がほとんどいない道を30分強で登山口へ
気持ち良い登山道の周りには
足元には
目的地は
湿地には
が咲いているが
目的の沼は、残念ながら風のため小波がたち鏡面は次回へのお預け
★★★★★ 【10M pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★
稲が黄色く色づき
スッキリしない天候が続くが、羊蹄山も珍しく頭を見せ
すっかり秋めいた当地ではコスモスも満開
避暑地での生活ももう残り僅か
★★★★★ 【12M pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★
気温15度 朝のウォーキング時、初めての快晴。
で、午後コースを変えて歩けば秋の気配に。
ニセコ連峰
ススキもしっかり
長袖でなければ寒い状態
★★★★★ 【携帯にて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★