「 自 然 と の 触 れ 合 い 」

青野山・土器川・山歩き・自転車・スナップ写真・等で身近な毎日の自然を by 讃岐富士

【 昔 話 】

2015年02月13日 | 気儘な独り言


  先日の大根泥棒に続いての昔話ですが

  住んでいた所の近くにはみかん山が



  シーズンになるとふもとから見ても一杯のみかんが

  いつもお腹がすいている我々にとっては絶好の栄養補給の季節

  夜になると散歩を兼ねてのみかん狩りへ

  山路で食べたり、数個をポケットへ入れ下山するのが日常ですが

  中にはナップザックを一杯にする者も

  が、時折番犬に追われたり、また○○のお世話になる者も

  お世話になるのは大抵シーズン中に一人ぐらい

  そのあとはしばらくは自粛状態ですが、再び・・・

  立派な窃盗罪ですが、当時はおおらかな時代だったのでしょうね?





★★★★★ 【携帯にて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【 賑やかに 】

2015年02月11日 | 青ノ山


  昼前に山頂へ上がれば賑やかな声が




  すれ違いのときには「コンニチハ」「こんにちは」「今日は」と




  静かになった展望台では今日も真横に煙が




  11:45 降りてくれば「あれがこれから上る飯野山」と先生が説明中




  時間的に無事に登れたのだろうか?

  


★★★★★ 【携帯にて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【 強 風 】

2015年02月10日 | スナップ写真


  天気予報では曇りだったが、晴れの良い天候

  でも西風が強く、煙突からの煙も水平に




  こんな日は河川敷は遠慮して、強風を避けお城へ

  周遊路の周りの梅のうち2・3本がやっと開花

  紅



 白



  梅も強風で震えていました。




★★★★★ 【携帯にて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【 防風林 】

2015年02月09日 | スナップ写真

  冬場は北寄りの風が強くてあまり訪れないが、久しぶりに往けば




  青野山では大半の松の木が枯れて伐採されているが、こちらでは被害なし?

  潮風が良いのだろうか?




  根元にはたくさんの松ぼっくりが




  往復約8キロでした。



★★★★★ 【携帯にて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【 歩けパートⅡ 】

2015年02月07日 | 気儘な独り言

  日本晴れだったので再び4万歩ウォークに挑戦

  最初は河川敷ウォーク

  土器川の向こうに飯野山




  次は飯野山へ

  瀬戸内海方面もくっきり




  最後は青野山へ

  先ほど歩いた飯野山が




  瀬戸大橋方面




  合計42,700歩 32キロでした。




★★★★★ 【携帯にて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【 通り雨 】

2015年02月06日 | 青ノ山


  わずか二時間ほどの間に二度も雨が

  いつもの青野山ウォーキング

  行きに急に空が暗くなり雨が降り出し、木陰でしばらく雨宿り

  5分ほどで雨雲も通り抜け薄日が差し出し、そのまま継続




  帰りにも自宅近くまで戻って 再び雨が

 出かけに高解像度降水ナウキャストで確認していたのですが。

  それほど濡れずに、不幸中の幸いでした。

 


★★★★★ 【携帯にて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【 畑 】

2015年02月04日 | スナップ写真


  大根が整列



  近くの畑では先日まで葉が付いていたのですが綺麗に刈られていました。

  もう時効なので白状しますが、大昔の話で寮生活をしていたころ

  金が無いので寮生4名で夕食にインスタントラーメン2袋のみ

  食べ盛りなのでこれでは足りないと暗くなって近所の畑へ行き大根を畑から・・・

  力づくで抜き取ると細いのがあれば元へ戻し、太いのが見つかるまで繰り返し

  ラーメンより大根が多い夕食で飢えを凌いだこともありました。




★★★★★ 【携帯にて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【 マラソン応援 】

2015年02月02日 | スナップ写真


  第69回香川丸亀国際ハーフマラソン大会を近所で応援

  風も弱く晴れ 絶好のマラソン日和

  先導車に導かれTOP集団が







  少し遅れて女子集団も



  やがて1万人を超す一般ランナーの大集団が




  そうこうするうちに早くも先頭が引き返してくる




  優勝した、招待選手ではないナンバー105ポールクイラ




  注目度ナンバーワンの青学大・神野大地(73)が帰ってくると沿道からの声援がひときわ大きく






  すれ違う一般ランナーからも声援が




  女子優勝のイロイス・ウェリングス(4)




  続々と帰ってくるランナーとは別に蓬莱橋上は大混雑




  そして運命の関門時刻が刻々と

  ギリギリOKだったランナー



  この後で無情にも関門が




  折角この日のためにトレーニングを積んできたが無情にも回収バスへ




 
 自分も大昔三度ほど走ったことがあるが、今はもう無理

 ゴール近くまで戻ると足が言うことを聞かずに歩き始めると沿道から「休まず走れ!」との応援を頂きかろうじて完走した遠い記憶も。




★★★★★ 【10M pixelsにて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★

【 ブランコ 】

2015年02月01日 | 青ノ山


  誰が作ったのか手作りのブランコ




  材料は周りにある自然のものだけ




  懐かしい遊具です。


 そういえば、昔子供のころの遊びといえば、近所の刺繍工場のごみ箱から拾ってきた布や毛糸を丸めてボールを作り、竹やぶから青竹を取ってきて裸足で三角ベースの野球遊び等々。
 ボールやグローブは高根の花で誰も持っていない。


 今では芝生のグランドで揃いのユニフォーム・スパイクでの少年・少女野球やサッカー。

 周りでは防寒具で着飾ったお母さんたちが応援そっちのけでスマホ弄り。

 便利な時代にはなったのですが・・・




★★★★★ 【携帯にて】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★