韓国ドラマのあるあるは 本当にパターン化していて
あり得ないだろ?と思うほど共通している
さてあなたは いくつ言えますか?
出生の秘密・異母兄弟・赤ちゃんすり替え・財閥・身分違い
交通事故・記憶喪失・おんぶ・鍋のフタでラーメン
もっとあるよ!という方もいるだろう
そう 書ききれないほどパターンは多い
これらがあり得ないと言って 韓国ドラマは嫌い!という方は残念
このお約束パターンの醍醐味を楽しめないとは…!
あげく韓国ドラマでは 最低の悪役が罪を暴かれ追い詰められると
あり得ない頻度で 最終回ににおいて 死んだり気が狂ったりする
あるいは改心してガラリといい人にチェンジしたり(笑)
視聴率やネットの批判に左右され 自在にストーリーが変わり
どこで最終回にするのかも評判次第という韓国ドラマ
意見が通るとなれば 視聴者だって関心度が高まるというもの
最近では こうしたお約束パターン抜きの作品も増えている
何だかそれだと物足りないのはなぜだろう
それはないだろう… と突っ込みながら観るのが好きなのに