間違いなく、私はこの品種で作られたワインを一番飲んでいます。
きっかけはマグナムの”DRC La Tache"
とあるワイン会で頂いたのですが、それが忘れられない強烈な印象を与えてくれました。
その時、「これは飲み物か?」と素直に思いました。考えられないくらい滑らかで豊かな芳香で気品に満ちていました。
それは、ワインという概念を越え!自身の飲み物の範囲を大きく変える物でした。
それ以来、ピノ・ノワールばかり・・・
無論同じワインなど飲めるわけはないのですが、安くても、ブルゴーニュ・ルージュ、オート・コート・ド・ニュイなどワイン会は特にブルゴーニュは出来るだけ出席しました。
そんな中で、’86ヴォーヌ・ロマネ クロ・デ・レア や同じくDRCのロマネ・コンティも美味しかったのですが、ラ・ターシュを越えるものは出会っていません。
これからも、無理でしょう!でもピノ・ノワールが好きです。これからも飲み続けるでしょう・・・
きっかけはマグナムの”DRC La Tache"
とあるワイン会で頂いたのですが、それが忘れられない強烈な印象を与えてくれました。
その時、「これは飲み物か?」と素直に思いました。考えられないくらい滑らかで豊かな芳香で気品に満ちていました。
それは、ワインという概念を越え!自身の飲み物の範囲を大きく変える物でした。
それ以来、ピノ・ノワールばかり・・・
無論同じワインなど飲めるわけはないのですが、安くても、ブルゴーニュ・ルージュ、オート・コート・ド・ニュイなどワイン会は特にブルゴーニュは出来るだけ出席しました。
そんな中で、’86ヴォーヌ・ロマネ クロ・デ・レア や同じくDRCのロマネ・コンティも美味しかったのですが、ラ・ターシュを越えるものは出会っていません。
これからも、無理でしょう!でもピノ・ノワールが好きです。これからも飲み続けるでしょう・・・
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