
題 名 [ 博 多 山 笠 ]
投 稿 者 鳴尾浜 さん
コ メ ン ト 久しぶりに博多を旅しましたw

題 名 [ 紅 梅 ]
投 稿 者 ロビン てす さん
コ メ ン ト

題 名 [ クリスマスローズ ]
投 稿 者 ロビン てす さん
コ メ ン ト

題 名 [ 久礼の朝日 ]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 高知県中土佐町久礼港の朝日です。今朝の気温マイナス1度とのことでダルマ朝日見られるの間違いなし
とのことでやって来ましたが雲に重く挟まれて残念。
それならば海霧撮影と思いきや薄い海霧でこれも残念でした。

題 名 [ 双子島背景にお散歩 ]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 毎朝、久礼の朝日見られる防波堤を散歩道にしている人が歩いている。

題 名 [ 出 漁 ]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 朝焼けの海へ出漁船が渦の波紋残して出て行く船の周りは海霧が湧き上がっている。

題 名 [ 光 芒 ]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 暑い雲間からの光芒が差し込む。

題 名 [ 福 寿 草 ]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 高知県大豊町南大王の山間に福寿草の里がある。

題 名 [ そうめんの里 ]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 徳島県美馬市半田で昔ながらの製法で作られている個人の製麺所が5軒残っている。
社長が そうめん日陰で干している様子を撮らせてくれました。

題 名 [ 鹿島槍ヶ岳 ]
投 稿 者 あずみんん さん
コ メ ン ト 後立山連峰の盟主「鹿島槍ヶ岳(2889 m)」は南峰と北峰の二つのピークを持ち、
地元では「双耳峰」と呼ばれ親しまれています。

題 名 [ 春は近くに ]
投 稿 者 あずみんん さん
コ メ ン ト 安曇野の雪も消え、緑も目につくようになってきました。
冠雪の後立山連峰を背にキツネの小さな祠を見つけました。

題 名 [ ホ オ ジ ロ ]
投 稿 者 太っちょ猫 さん
コ メ ン ト さえずりは「一筆啓上仕り候」と鳴くそうです。
今度出あったら耳をすませて聞いてみましょう。

題 名 [ イ カ ル ]
投 稿 者 太っちょ猫 さん
コ メ ン ト イカルのさえずりは「お菊24」とも、「月日星」とも聞こえます。
とても綺麗な、よく通る鳴き声です。

題 名 [ ワ タ ス ゲ ]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 白く銀色に輝いて眩しいワタスゲであった。
「COOLPIX P610」ニコン製いいもの買われたですね。
凄く大きなアングルで動物や鳥の顔を撮れるからいいですよ。それに夜空の回転する星座や雨のように流れ降る星座なども撮れて楽しみですよ。
マイカメラを使いこなして愛することが一番早く覚える方法です。雪の積もった「いこいの雪」も「木場潟」へも朝一番に訪れて撮る方がいいですよ。
何故ならば野鳥・水鳥は夜明けに浜辺に集まるのです。
雪も朝日が当たるまでには行って撮って見たいですね。雪の結晶がキラキラ輝いている所も綺麗ですよ。
そんな光景をまた魅せて下さい。
60倍ズームカメラは「COOLPIX P610」を購入しました。
早速首にぶら下げて、午前中は雪の積もった「いこいの森」へ。午後からは いつもの木場潟へ行って来ました。まだ使い始めたばかりで 調子が出ません。が、60倍はすごいですね!
メカ音痴は使用説明書を読んでいても、なかなか頭にスーッと入ってこなくて困ったものです。徐々に使いこなせるように・・・頑張ります。
博多座の玉三郎特別舞踊公演を追っかけて行かれましたか。流石に大阪・京都におられる鳴尾浜さまだけに 歌舞伎舞踊には通じておられるようですね。
四国のこんぴら歌舞伎や内子座などにも良く来られて前日にお練りが人力車で込み合う町をねっています。
こんにちは
コメントのお礼が遅くなり済みません
博多旅行のメインの目的は博多座の玉三郎特別舞踊公演でした
正に夢舞台で感動いたしましたw
猫さんと あずみんさんの会話を横目で見ました。
話が盛り上がって女性同士はいくらでも話の種が湧き上がるのですね。
ところで60倍ズームカメラとは何を買われたの???
ニコン買われたの??
「COOLPIX P600」は、広角24mm~望遠1440mmまでの画角をカバーする光学60倍ズームレンズを搭載・高倍率ズームコンパクトデジカメラは旅に山に野鳥撮影に楽しみが広がりますね。
野鳥撮影で追尾出来るか試してみて下さい。
交換レンズ無しだから軽くて使い易いですよ。
お疲れの中すみません。
双耳峰は南峰、北峰が耳のごとくで、間を
吊るし尾根が繋いで勇壮な姿です。
晴天にいつも後立山連峰どーんと白馬以北まで
見えます。
祠は民間信仰で田の畔にあり、田園風景のアクセントに
なってほのぼのします。
残していきたい風景です。
60倍のズームカメラ!
これから野鳥写真とらえるのに最適ですね。
野鳥は鳴き声も独特なんですね。
鳴き声聞くほど近寄って林の中散歩したいです。
鳴き声でどの鳥かあてられたらまた楽しさ倍増ですね。
双耳峰凄いでしょう?
南峰と北峰繋ぐ吊り尾根、本当に独特の形した
美しい岳です。
一週間単位で画像アップすることになって撮影好きな小生の池てしっ習慣の全てが多種にわたって発表することになり見るのも忙しいでしょう。
これから暖かくなってくると九州・関西などへ撮影の旅にもまた、桜シーズン追っかけて撮りに行くものでアップも多くなるのではと心配しています。
いつも見て頂いてコメント頂きありがとうございます。
暗闇から場所取りしてダルマ朝日を待つ今朝はどんなに撮れるかと楽しみ膨らませながら待つが最後に雲暑くて残念。次には必ずと心に約束して長期天気予報を見る。 白山で見られたブロック現象感動抱いたことでしょう。小生も石鎚山で夕日の時間少し前に霧が発生し始めた頃に虹色に仏像の姿の様な形でブロック現象が見れました。自分の姿が反射して現れるのです。
福寿草は雪の下で蕾を作って雪解けを待ちますが四国では次々と雪が降ってなかなか咲くことが出来ません。雪解けの日当たりの時間に顔を見せてくれました。 ワタスゲは冬の雪山に冷たい風に吹かれて差が差し込んで輝きを見せてくれました。
野鳥は冬に渡ってくる渡り鳥と春に来る渡り鳥など日本は四季があるので多く可愛らしい野鳥が見られます。コメントをいろいろとありがとうございます。
朝日や福寿草などなど見て頂いてご感想をありがとうございます。
雪の多い安曇野はこれから春まで山々に残雪風景が野に畑に春の花コントラスト美しい季節になるのですね。
心休まる風景を見せて頂いてありがとうございます。
おはようございます。
この4日ばかり親戚の要件にて忙しくしていました関係で画像アップしたままで忙しく席を明けていたものでコメントのご返事遅くなって失礼しました。
ワタスゲは四国の山々高い所では種実らせた後に雪山で良く見かけ朝日でキラキラ輝いて目にいたします。
福寿草も雪に埋もれて浅10時頃目を覚まして花弁広げ始めたところ変形しております。
普通には丸み帯びた蕾をジワジワと広げて咲き始めますが面白く目にしたものでアップしてみました。
光芒は急いで時間も無く飛んで出かけたもので画像が見られなかったですね。
本日修正して再投稿させて頂きました。
黒い天空から隙間裂いて光を降り注いでいる光景です。
二子岩はお気に二つ並んでいるんですよ。
二つの間に朝日が昇るんだが一日づつ1mは右へ右へ移動していきます。歩いている人だから岩の影を外して撮れば良かったかもしれませんね。
久礼ではダルマ朝日は見られますが右手方向が足摺岬の為に夕日は見られず宿毛市咸陽島まで撮りに行きます。
室戸岬からは朝夕にダルマが見られます。
いろつろとコメント多く頂きご返事させて頂きました。
隣の家で購入したものはポット苗で一株45000円の黄花ですが庶民にはまさに高嶺の花です。
孫が嫁ぎ家をあけていたため、お礼のコメントをが遅れ失礼しました。
クリスマスローズは俯いて咲く花が多く露地植えの場合写真には撮りにくい被写体ですね。
最近は上向きに咲く品種も出てきていますが数は少ないですね。
孫が嫁ぐことになり家をあけていまして、お礼のコメントが遅れ失礼しました。
クリスマスローズも新種が次々に作出されていて興味が尽きません。
特に黄色系は人気があるようで、高価なものも出回っていますが年金生活者には手を出せないものもあります。
出かけていたためお礼が遅れ失礼しました。
性格としては「熱しやすく、冷めやすい」タイプなので、この先もバードウォッチャーとしてやっていけるか断言は出来ません。が、今はだいぶはまっています。
何年か前に買った野鳥図鑑が役立って、おまけにネットでも調べたりして楽しんでいます。ネットでは「ききなし」も聞けたりしますし、動画も見れるので、森の散策気分も楽しめて・・・、今の時代は便利ですよね。
このところお天気が今一で、散歩には出ていませんが、先日 地元紙で「犀川にパンダガモ(ミコアイサ)発見!」の写真が載って、見に行きたくなりました。が、「行けばいる」ものでもないですしねェ~~。何しろ翼があるものですから・・・。珍しい鳥を見つけるのも「運」ですからね。
お天気が戻ったら、またフラフラと出かけてみます。
クリスマスローズも多くの新種が作出されているようで、黄色の中でも最近作出されたものには、ポット苗で4万円以上のものもありました。
自分では手が出ませんが、隣の家にありますのでご覧頂こうと思っています。
目の前にドォ~ンと迫ってきて、迫力ある作品に仕上がりましたね!
雪山をバックに狐の祠・・・、春間近かの安曇野の長閑な風景です。電車に飛び乗って、ブラリと旅に出たくなりました。
野鳥写真、見てくださってありがとうございます!
木場潟の散歩で見つけました。
ホオジロには初めて出会いました。木の枝の影がチョット邪魔でした。鳴き声までは確認できなかったので、再会できる事を期待します。
イカルはここで何回も見ています。群れでいました。姿はチョット厳ついけれど、泣き声は本当に綺麗で惚れ惚れします。
野鳥観察にはまると森や林での散策が更に楽しくなりました。昨日、連れの提案で30倍ズームのカメラから60倍に替えました。腕がついていけるか心配です。
頭に白髪の生えたホオジロが美しい囀り聴かせてくれた遠い昔を思い出させて頂きました。
イカルは画像以外では見たこともない鳥ですので羨ましです。
厳しい季節を乗り越え安曇野も春の兆しが見えてきましたか。
こちらでは梅も河津さくらも終わりに近づいています。
家をあけていまして遅い訪問になり失礼しました。
朝の風景から、活気ある出漁風景、雪の中の福寿草からワタスゲと多彩な画像を楽しませて頂きました。
ワタスゲは草の仲間だとばかり思っていましたが、樹木の仲間にも見られるのですね。
クリスマスローズ、黄色は珍しく見させて頂いて
うれしいです。
白色と紫はありますが、紫は年々緑色入って
花色が良くありません。
丈夫な寒さに強い花で安曇野の春に必ず花芽
出して有難いです。
お疲れはいやされましたでしょうか?
ダルマ朝日、ザンネンでしたね。
朝焼けの海辺を早朝散歩・・・、今の時期はチョット潮風が冷たいかもしれませんが身も心もシャキンとして気持ちいいでしょうね。
同じく「出漁」も 朝の黄金色の海に出てゆく光景・・・「今日も頑張ろう!」という気持ちが湧きます。
福寿草と言うとお正月の花ですが、野生種は今の時季でしょうか・・・。一度 福寿草の群生地へ行ってみたいです。
こちらでは「松任芽」と言って、白山市の松任地域でしか育たないと伝わる福寿草の希少品種を愛好家たちが鉢植えで栽培しています。
雪の中の福寿草・・・寒そうですが、もうじきお目覚めですね。
素麺・・・大好きです!夏には喉越し良くて「ツルツルッ!」といきますね。冬でも「ニュウメン」にして「ツルッ!」と食べてます!
ワタスゲの花は夏に高原登山で目にしますが、こうしてアップで見てみると光を受けて綺麗なものですね。
野鳥写真にコメント、ありがとうございます!
ホオジロは初めて見ました。カメラに収めた時は名前も分からず、帰宅して調べました。本当に「一筆啓上・・・」と鳴くのかしらね?
イカルは木の上で群れていました。姿形はシメにも似た感じがあります。10年前ほどには小鳥屋さんで売られていたんですか?綺麗な鳴き声・・・いつも聞いていたい気はします。本当に「お菊24」「月日星」と聞こえますよ。
家をあけていまして遅い訪問になりました。
博多は久しく行っていませんが、夏の祭りの博多山笠がこの時期でも見られるのですね。
まいまい当時から多くの皆さんから珍しいお祭りを沢山見せて頂き、いながらにして楽しませて頂いております。
クリスマスローズはチョット俯きかげんに咲く花ですが、黄色の花色はステキですね!
我が家は濃い赤と、緑がかった白色ですが花はまだ目覚めていません。
今日も冷え込んで、チラチラと小雪が舞ったりしています。
後立山連峰は白馬以北まで連なって
連続しているので見ごたえあります。
二つの耳持つ鹿島槍は大町市の人達は
双耳峰と呼んでいます。
隣の五竜岳は崖山のごとくでごつごつが
肉眼で見えます。
登攀練習に向く山のようです。
祠が田の畔にあってキツネの置物があって
民間信仰が微笑ましく撮影してみました。
「ホオジロ」はスズメほどの大きさですよね。
良く観察してみます。
桜の枝にとまっていますね。
「イカル」は嘴が黄色なんですね!
ちょっとみかけないんですが、きりっとした顔で
怒ったら怖そうです。
冬の鳥は様々で枝が丸見えの今が撮り時ですね。
太陽二つだるま朝日なんですね。
福寿草はもう伸びていますが、雪か霜の中で
黄色が美しいです。ワタスゲは光って美しい
ものですね。
コメント有難うございます。
これから連峰は夏ごろまで冠雪です。
二つの耳持つ鹿島槍は姿が美しいです。
祠が田の畔にあっていい場所にあり、アクセントに
なりました。
下から撮られて素晴らしいです。
波や、雲の模様が面白いです。
鼻がとっても高く上向いてりっぱです。
もうこの時期から山車の飾り付けが見られるのですか。
九州も祭りに燃える男たちが犇めいているようですね。
夏の祭りが1年の区切り、大晦日か正月のようなものですね、
・クリスマスローズは黄花だったかなぁ・・・という“鉢花音痴”です。
黄色は早春の色、春への期待が膨らみます。
・紅梅のふっくらした蕾に丸っこい花弁、春へ向かう力強さを感じます。
・青い空に白い稜線、そして青い里山、茶色の土手・畦と緑の冬田、くっきり分かれて鮮やか、小気味よいです。
小さな祠、安曇野の風景にしっくり収まっていますね。
・鹿島槍ヶ岳の「双耳峰」はユニークで目立ちます。
優美でありながら威厳も感じます。
後立山連峰で最初に見つける山、槍・穂高連峰の槍ヶ岳のようなものですね。
「イカル」も「ホオジロ」も名前の聞き覚えがあるぐらいです。
「ホオジロ」は確かに頬が白いですが、こんな感じの鳥、他にも見たような記憶があるので意外に覚えにくいかも。
それに対し、「イカル」は黄色い嘴に特徴があるようで・・・こちらの方が人目を引きそうです。
鳴き声に惚れ込む方がいいかもね。
小生は2回目の“冬眠”状態です。
・ワタスゲの綿毛は、日本アルプスのような高い山で晩夏に見た記憶があるのですが、四国でこの時期に綿毛が見られるのですか?
・夏にいただく素麺がこの時期に生産されているのですね。ご苦労様です。
・本州で見た福寿草とは、花弁の形や数など、ちょっとイメージが違います。別の品種でしょうか。
・光芒はいつ見ても感動を覚えますが、冬はまた格別ですね。
・出漁船の横のテトラポット、シルエットで風情を感じさせる処理ですね。
・夕暮れの海岸散歩、人物の頭が双子島に重なってしまったのは少々惜しい気がします。
・たしかに、「だるま夕日」があれば、“だるま朝日”もあってもいいはずですね。ただ、夕方と朝方の気温の違いで条件的には出にくいのかな?
イカルは四国地方でも低い山などで良く見かけます。
嘴が黄色いのが特徴ですが渡り鳥の一種ですよ。
10年前ほどには小鳥屋店で良く売られていましたが近年は野鳥保護で店舗では見られなくなりました。
一年中、野山で見られるオオジロですがチチッ チチッ
と鳴いてスズメほどの茶色い野鳥ですが可愛いですね。
鹿島槍ヶ岳(2889 mに雪が残る風景は美しく 一日一日春が近づいてきているんですね。
広大な田園に御不動産があって 昔話に出てくる味わいある風景を大切にしていきたいですよ。
見せて頂いてありがとうございます。
安曇野の雪風景が綺麗ですね。
すぐ背後にせせり立つ冠雪の後立山連峰が近くに迫り迫力を感じます。
ああっ 撮りに行きたいな安曇野へ 長野県飯田IC下りてリンゴ狩りに行ったことがありますので 行ってみようかな(笑い)
今さ狩りに咲いている紅梅・クリスマスローズに乾杯致しましょう。
黄色い花は珍しいですね。
クリスマスローズは白色からいろんな花に掛け合わせて変化した色の花咲くと聞いています。
小生処でも何種類か咲いていたのに普通色の茶色ばかり増えて緑色・黄色がなくなりましたら昨年から白色が徐々に増えて来ました。
根気強く花咲いた後の袋に紙袋して交配させています。
福岡県福岡市の博多区で毎年7月1日から7月15日にかけて開催される博多祇園山笠。
700年以上の伝統まもられて盛大に盛り上がって櫛田神社奉に納される櫛田神社祇園例大祭ですね。
小生も10年前にいって撮りました。いつ訪れても神社山門に飾られています。