
題 名 [ ほっと一息 ]
投 稿 者 鳴尾浜 さん
コ メ ン ト 歩き疲れた後のクリーム餡蜜心も体もほぐれますw

題 名 [ 乙女峠からの富士山 ]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト

題 名 [ 白 川 郷 ]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト

題 名 [ 足摺岬「白山洞門」 ]
投 稿 者 ひょうたん さん
コ メ ン ト 2月2日(14:12)撮影。さすがに波の浸食は凄い!
左に少し上がると鳥居があり、そこから洞門の上まで行けました。
短い距離ですが、しっかりした靴で山歩きに慣れた人ならOK。

題 名 [ 仰ぎ見る宇和島城 ]
投 稿 者 ひょうたん さん
コ メ ン ト 2月3日(09:03)撮影。天守閣自体は大きい方ではありませんが、積み上げられた石垣は立派で
「平山城(平野の真中にある小山の上の城)」としては、威厳と風格を感じました。

題 名 [ 春 の 予 感 ]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 立春が過ぎ湧水の池に「リュウキンカ」が咲きました。
この花の開花は毎年新聞にも載り、春が近いことを知らせてくれます。

題 名 [ 秋葉神社祭礼 ]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 仁淀川町別枝の三地域にある大庄屋の市川家・大石家・中越家それに岩屋神社・法泉寺・秋葉神社を
朝から一日掛けて祭り一行が巡行してくる。
祭り一行とは御神輿・鳥毛・練り・太刀踊り・お神楽・お世話役が羽織袴下駄ばき姿で山道坂を上り
下り練りながら歩くのである。

題 名 [ 油 売 り ]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 上記 秋葉祭り祭礼の中央でヒョットコやお多福面をつけた油売りである。神出鬼没で姿現せし笑いを誘い
ながら四手飾りをつけた小さな竹棒を売って行きます。連の先々を売りながら歩いて沿道で練を待つ観客を
退屈させない様に油売りの声は面白おかしい甲高い声を出して笑いを誘います。握りしめたお札が見えるでしょ
う。

題 名 [ 油売りのスキンシップ ]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 禍お祓いのお札のお金貰ってあとは観覧客に入り込んでスキンシップで福を授ける。
ここにもお札が握られているよ。

題 名 [ 神殿に駆け込む神輿 ]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 御神殿に駆け込む神輿が神殿戸口で上手く入れず何度も繰り返し勢い付けて駆け込みを繰り返している。
お供のお神楽等々も入ることが出来ず長い時間を費やしてしまう。

題 名 [ 走 る 人 ]
投 稿 者 ガーベラ さん
コ メ ン ト スローシャッターで走る人を写しました。でも、画面が白っぽくなってしまいまいました。
また、練習して上手く写したいですが、今回はこれが精一杯でした。

題 名 [ 皇 居 ラ ン ]
投 稿 者 ガーベラ さん
コ メ ン ト 皇居ランナーたちです。お濠の周りをゆっくり散策する人たちがちょっと、
迷惑を感じるほど沢山の人が走っているんですよ。道路左手は毎日新聞社です。

題 名 [ 乱 舞 ]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 沖合の海苔網周辺で乱舞するカモメの群れであった。

題 名 [ 春 の 香 り ]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 小雨の中の梅林園に佇んで梅先ほころびる春の香りに匂う人あり

題 名 [ 白 梅 ]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 大きな梅の木の小枝に咲いている白梅を切り撮る。

題 名 [ 紅 梅 ]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 八堂山梅林園に全国から取り寄せた梅が咲いている。
これは鹿児島産の紅梅が色濃く咲いて豪華に見える。

題 名 [ 鳥毛ひねり ]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 秋葉祭りのハイライトは鳥毛ひねりです。鳥毛棒を火事装束の若者が長さ7m、重さ8Kgの檜でできた鳥毛棒を
直立させたまま10数m向こうの相手に投げ渡すことを岩屋神社、市川家、大石家前、法泉寺、中越家、秋葉神社で
行い華麗に舞いながら鳥毛ひねりをする若者に拍手とどよめきが起こります。

題 名 [ 祈 祷 ]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 高野山真言宗 南嶺山 大福寺で紫灯護摩供養があった。 お札祈祷して燃やす場面です。

題 名 [ ふわッと咲いた ]
投 稿 者 太っちょ猫さん
コ メ ン ト 盆栽風に仕立てた梅が咲き出しました。ふわッと夢見るように 優しく・・・。
京都の街街歩いて撮っていると足が重くなり ほっと一息つきたくなると 甘いデザートが佇んでおり和風のお茶所疲れも取れそうな雰囲気の好感モテるお店が見えてまいります。 その時間に合わせたように光りを上手く取り入れて白飛びさせずにガラスの深見良く撮られていると思います。その効果は黄色いクリーム・緑や桃色のゼリーの配色効果があったのかもしれませんね。
富士山を撮るなら乙女峠と言えそうですね。
富士山に雲の帯が流れゆく綺麗な構図で撮られています。時間が刻々と過ぎて行けば帯の雲も上昇して富士山が隠れてしまうのではと思うと良い時間に撮られたと感動頂きます。
白川郷は雪に埋もれなくては茅葺風景が似合わないですね。小生も雪の深い時に行って経験あり 膝まで雪に埋もれながら撮りました。
素晴らしい情景を見せて頂いて感謝いたします。
四国の足摺岬へ良く来られました。
一目会いたかったですよ
小生はいつも上から撮りますが 遊覧船に乗って波に揺られながら傍に近づいて撮られたのですね。
ブレも白飛びもせずに良く撮られていると思います。
白山洞門の向こう側の外海の影響がレンズ広い白飛びするものですよ押し寄せる怒涛の迫力感じて土佐の男の豪快さもお分かりになられたのではと思います。
高知から回られて宇和島城を仰ぎ見られているのですね。愛媛に入られると高知とは違った県人気質や風土の印象違っているのに感じられたのではと思います。
まだ、宇和島は人情味と男児の気質が男らしく豪快で荒々しく思われると思います。
宇和島城は小さくてこじんまりしていますが昭和の空襲で大手門は消失していますが天守閣も残されており重要文化財指定されているんです。
現在の地に初めて天守が建造されたのは慶長6年(1601)藤堂高虎築城の時とされており、城の外郭は上から見ると不等辺5角形をしており、随所に築城の名手と言われた高虎ならではの工夫が見受けられます。 高虎が今治城に転封となってのち、奥州仙台藩主、伊達政宗の長子秀宗が宇和郡10万石を賜り、元和元年(1615)に入城されました。
御来県ありがとうございます。
雪の残る安曇野に相応しく 「春の予感」題名とリュウキンカの緑に黄色の花がよく似合っています。
安曇野ではの一枚と思えます。
走る人 上手く走る印象をつかんで撮れていますね。
白くなるのは町の建物色々ある背景では難しいと思います。ビルの柱光を吸収する色のものと反射させる白や艶やかに化粧されたものがあります。
出来るだけレンズを下目に向けて走る人に合わせましょう。その時に補正も事前にしておかねば 練習が活かされれば最高の走る人が取れますよ。
ただ、スタート時は問題なくいい色で撮れますよ。
勝手な事を書き込んでご容赦くださいませ。
皆さん東京マラソンに向けて練習をしているのでしょうか。
ガーベラさんも東京マラソンを撮って投稿してくださいよ。
この日は逆光で撮られたのですね。
お休みの時はこんなに多くの東京の方々 運動に力注いでいるのですね。
地方の人の方が多くの趣味に取り組めて楽しめる違いを感じます。
ふわッと咲いた 盆栽仕立てのピンク交じりの花が優しく囁いているように咲いて綺麗ですね。
柔らか味を感じます。
拙宅でも植えて咲かせたことのあるカイドウ桜によく似ていると思います。
ピンクのスプラッシュが入って可愛いです。
乙女が恥じらいで頬を赤く染めているような・・・
スイーツを前にしてもこんな感じになるのでしょう?