
題 名 [千葉の滝1.]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 房総南部の大多喜と言う所で撮った小さな滝です。

題 名 [千葉の滝2.]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 房総南部の大多喜と言う所で撮った小さな滝です。

題 名 [千葉の滝3.]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 房総南部の大多喜と言う所で撮った小さな滝です。

題 名 [落葉色に染まったベンチ]
投 稿 者 鳴尾浜 さん
コ メ ン ト 落葉の色とベンチの色が同じでしたw

題 名 [精一杯の紅葉]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト 家の近くの山の紅葉は皆このレベルです。ウォーキングがてら撮りました。

題 名 [希望の光]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト モミジが美しく紅葉してるのをウォーキング途中で見付けました。

題 名 [何の花?]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト 花菜ガーデンに咲いていた花。狂い咲きですが何の花かお分かりですか?

題 名 [雪景色]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト こちらも白一色の雪景色となりました。

題 名 [雪を被った柿]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 取り残された柿も雪を被り寒そうです。

題 名 [上弦の月と木星超接近]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 12月21日冬至に見る月は桃色の雲に包まれた赤くきらめく上弦の月と木星が400年ぶりに
超接近したので撮影。三脚など準備に手間かかり暗くなり残念である。

題 名 [藍に水やり]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 徳島県へ藍の19代名人と20代名人が藍の切り替えし水やりしている様子を撮影に訪れる。

題 名 [藍の切り替えし]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 藍床に9月に寝かせて200日間、5日ごとに藍の切り替えしを続けている
19代と20代名人である。
月と木星の間隔が開いているので広角で狙いました。
翌々日は月の下側に大きな星があったので撮影しようかと思いましたが名前が分からないので中止しました。
石鎚山山頂で撮影すれば星屑のように多く星座が写せて綺麗なんですがね。
藍染は大変な工程なんですよ。
200日間 5日ごとに蔵で寝かせている藍を寝床から樽水降り掛けながら混ぜるのです。
当然むせた藍の温もりや水分も口でなめてみたりしながら行うのです。
コメントありがとうございました。
他の方にも書きましたがリンゴの花、一枝だけ葉が残り花が咲いていました。隣にとても小さな実もなっていて不思議な気がしました。
太陽の光線は木漏れ日を撮ってます。ファインダーを覗いてこの様に見える位置を探りながらシャッターを押してます。
「写真 太陽 光の線」などで検索すると撮り方が詳しく出てました。私は特に深く考えずに撮ってるだけですが・・・・・・・
藍染が出来上がるまでの作業は大変なのですね。若い人が学びに来て伝統を引き継いでゆく、素晴らしい事ですね。
地元に帰って藍作りに頑張る方もおられるのでしょうか。
夜空を見上げるのは楽しいですね。口径7cmの双眼鏡で夜空を探すとアンドロメダ星雲なども見る事が出来ます。
今日が仕事納でした
コロナ禍の中で趣味の方は大幅に縮小しましたが、仕事だけは無事ゴールですw
素晴らしい滝フォトですね。
色が素晴らしく、木々、滝、すべてが
美しい!シルク状が素敵です。
*鳴尾浜さん
全体に色合いが統一で素敵です。
*イゴマさん
泰山木の花のミニ版のような、、。
紅葉はあたたかいと色づきが悪いんですね。
太陽に四方八方広がる光線上手に撮っていますね
。コツはありますか?私はうまくいきませんが。
*すばるちゃんさん
月と木星とらえるのは大変ですが、よく撮られて
いますね。
藍染は本当に大変な工程なんですね。
驚きました。
皆様へ
今年もあと一回で終了ですね。
よく続けていると感心します。
管理人さん、皆様 来年も継続は力なりで
頑張りましょう。コロナ時代写真の趣味が
あって本当に良かったと思います。
安曇野写真ばかりですが、いつもコメント
有難うございます。
では良いお年を!コロナ収まりますように!
宇宙は限りなく知らぬことばかり計り知れぬ魅力が一杯あり何百年後には人類が住むことになっているのではと推測いたします。
日本の文化のもと藍染が昔の歴史とともに昔ながらの技法で作られて継承されております。
藍の匠は19代と20代ですが日本全国各地から藍の作り方を学ぶ実習生がやって来て習得後は西祖谷山村に住むことになります。
この3年間は名人に繋ぎを頂いて撮影させて頂いております。
この藍を使用して愛染している工場へも撮影の許可を得ているので来春早く計画進めたく思っています。
工程がいろいろあり手分けしているが重労働あります。
山も野原も雪を被り美しい光景ですね。雪で立ち往生した自動車の列を見ると恐ろしさを感じますが、やはり雪景色に憧れます。
柿の実が随分残って雪の帽子を被った姿も素敵ですね。こちらは雪が滅多に降りません。一度でも見られれば良いなと思っています。
今年の富士山は雪がとても少なくてなんか変です。早く美しい姿を見たいものです!
秋が一杯の光景ですね。ベンチに座って柿、リンゴに焼き栗を食べたら自分も秋色に染まるかも知れないと思いながら見させて頂きました。
コメントありがとうございました。
見事な紅葉とはいい難いですがこの季節になると冬に向かって木々の色が変化して何となく美しいなと思い
写真を撮って見ました。所々に赤く鮮やかな紅葉も見る事が出来ます。
花はリンゴです。花菜ガーデンには3種類のリンゴの木が植えて有りその一つに咲いていました。品種名は忘れました。
素敵な滝ですね。いつ頃の写真でしょうか?季節は秋のようですね。大多喜は本多忠勝が大多喜城を築城した町、
房総の小江戸と言われている様ですね。歴史を感じる町、行ってみたくなりました。
コメントありがとうございました。
良く行くウォーキングコースの一つから撮りました。此処から少し登り山裾を右の方に歩いて行き白い帯の様に
見える住宅団地の上まで行きます。此処で逆光のモミジを撮りました。途中で良く河津桜の走りの花を見かけます。
何の花はリンゴです。花柄を見付けてガッカリしましたが蕾が一つ、頃合いを見計らって後日撮る事が出来ました。
最近は狂い咲きの花が無いかと探しながら歩いています。
月と木星のデートですね。木星と土星の大接近もニュースになっていて、11月末頃に月と火星の接近が有りましたが
天体のニュースは興味を惹かれます。
藍染の原料になるのですね。この様な場所は中々行かれないのではと思いますが見学は誰でも出来るのですか?
重労働の様ですね。興味深く見させて頂きました。
先回はパソコンのインターネット接続の不調でコメントを差し上げられず失礼いたしました。何とかOKになりほっとしています。
先回はパソコンのインターネット接続の不調でコメントを差し上げられず失礼いたしました。何とかOKになりホットしています。
日本の伝統で世界でも珍重される藍染め、地道な作業が行われているのですね。
関東では見られない美しい風景に見とれています。
雪を被った柿が美しいですね。
狂い咲きの花はなんでしょうね。
滝の名前はあったようですが、撮影が遠い過去のことで名前を思い出せませんでした。
最近パソコンが不調で、送信したつもりでしたが届いていなかったそうでご迷惑をおかけしました。
千葉は名所が無いとは言え南房総南部に小さくとも綺麗な滝が3ツもあるではありませんか。
ご自宅からは遠いのでしょうか。
滝の名前については小さくて何も名前がついていなければ初めに見つけた人が呼称つければよいそうです。
江戸時代から伝わる藍染工芸技術、朝早くから6棟ある藍を寝かせている寝床で全て底から上へ切り返す作業です。水分が無くなるので樽桶で水運び尺で撒き散らしながら混ぜている風景です。
県文化財登録された名人が作業を引っ張っている。
伝統文化を後世に残すため全国から若者が件登録されて藍づくり継承に来ております。
関東 東北地方には大雪が降っており[雪景色]では民家や畑までに雪が迫っており綺麗な雪景色が美しくみられます。
[雪を被った柿]など見ていると残り柿が沢山実り誰も取らない雪被りが年末正月迎えるにふさわしい情景と言えましょう。
地域をよく歩かれての撮影と思われます。
地域の中で秋の風景を探しながら撮られていることが画像から心伝わってまいります。
[精一杯の紅葉]を見させて頂くと晩秋になり冬を迎える準備のできた低い山々にも深みある紅葉が感じられます。
[希望の光]は光を上手く撮り込んでモミジが真っ赤に紅葉している情景が綺麗です。
これも晩秋を代表する秋色と言えましょう。
[何の花?]見たことのある花ですね。
花菜ガーデンでは少し季節外れに咲いて残る花をよく見かけます。
落葉色に染まったベンチ 秋を代表する秋風景ですね。画像が明るく撮られているので秋の盛りか晩秋の風景かが分かりにくいですが落ち葉の量からすれば晩秋でしょうね。
明暗調整をされた方が画像がもっと引き締まり見えると思います。