
題 名 [雨霧の嵯峨子城跡]
投 稿 者 ヒマワリちゃん
コ メ ン ト 雨と濃霧の中の桜並木

題 名 [波紋と鯉]
投 稿 者 ヒマワリちゃん
コ メ ン ト 湧水溜まる池に桜と鯉が泳いでる。

題 名 [波紋を広げて]
投 稿 者 ヒマワリちゃん
コ メ ン ト 現役オリンピック選手も練習している玉川ダムの桜咲く時にもカーター練習風景がある。

題 名 [桜電車]
投 稿 者 鳴尾浜 さん
コ メ ン ト ちょうど電車が通りかかりましたw

題 名 [疏水の桜]
投 稿 者 鳴尾浜 さん
コ メ ン ト 琵琶湖疎水に桜が似合いますw

題 名 [オランダ少女]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 花冷えの日もありましたが、いよいよ春本番に入りました。
千葉は佐倉市の佐倉ふるさと広場でチューリップ祭りがはじまりました。

題 名 [チューリップ]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 花冷えの日もありましたが、いよいよ春本番に入りました。
千葉は佐倉市の佐倉ふるさと広場でチューリップ祭りがはじまりました。

題 名 [京成電鉄]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト オランダの民族衣装も貸出していまして雰囲気はオランダでした。

題 名 [花筏と鯉]
投 稿 者 きぬ太君 さん
コ メ ン ト 南吹く15日長楽寺を散策、池は花筏に錦鯉がゆっくり泳いでいた、水辺には河骨の葉が芽吹いて居ました。

題 名 [ミツバツツジ]
投 稿 者 きぬ太君 さん
コ メ ン ト 14日お墓参りの帰りに高倉観音に立ち寄りました、ミツバツツジが春の日差しに一際 輝いて居ました。

題 名 [モンキチョウ]
投 稿 者 きぬ太君 さん
コ メ ン ト 10日鳥居崎海浜公園を散策ユリカモメが夏羽に変わってました、
足元のシロツメクサに目をやればモンキチョウが忙しなく飛んでいました。

題 名 [長浜城は花盛り]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 琵琶湖畔の長浜城は桜が満開でした。

題 名 [夜桜の彦根城 ]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト ライトアップされた国宝彦根城の天守閣と夜桜が堀に映り幻想的でした。

題 名 [桜と屋形船 ]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 豊臣秀次の築いた近江八幡の八幡掘で満開の桜の下、屋形船が通過して行きました。

題 名 [ダイヤモンド讃岐富士]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 岡山県早島から瀬戸大橋を四国へ渡り始めると正面に見える飯野山が讃岐富士です。

題 名 [田舞・歌舞]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 金比羅宮の御田植祭は五穀豊穣を祈願するまつりです。御旅所で斎主が祝詞を奏上した後、讃岐稲舂歌(さぬきいな
つきうた)・讃岐風俗歌・讃岐風俗舞を奏進いたします。
引き続き、安名尊(あなとう)等の催馬楽(さいばら)に合せて、田耕(たがやし)行事である地ならしを行ない、
巫女による田舞を奏進いたします。

題 名 [桜に石鎚山雪景色]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 桜の花満開になり背景に石鎚山の残雪風景が見えます。
どこか撮影に行ったら一枚は気に入りの写真
撮ってきたいとは思います。
彦根城の夜桜は、夜にもかかわらずきちんと
撮れたかなと思います。
写真がストレスになってはいけませんので、
楽しんで撮っていきたいと思います。
ご訪問頂いてありがとうございます。
お身体はお変わりございませんか!!
[ダイヤモンド讃岐富士]に朝日が出る前は何とも言えないようなグラデーションで湖水には水鳥が飛んで来る風景も見られてました。
残雪の石鎚山入れての桜風景は桜が満開になるまで雪が残ってくれてうまい具合に桜と残雪のコボレーションが撮ること出来ました。
目に沁みます。とても素晴らしい光景ですね。
写真だと思いました。桜の季節では無かったですが、近江八幡の八幡掘で屋形船に乗った事を思い出しました。
この季節にもう一行きこの様な写真を撮りたくなりました。
にモンキチョウ、どれも春を感じさせてくれました。自分も探してみようと思います。
春は桜が素敵ですが沢山のチューリップが咲く光景も素敵ですね。私も近くの花菜ガーデンのチューリップを満喫しました。
今はもうすっかり葉だけになっています。次はいよいよ薔薇の季節です。
ご返信いたみいります。
私たちカメラ仲間で毎月計画して週一くらいはマイカーで撮りたいものを撮りに行く楽しみ一杯です。 古い遺跡から自然の恵みまで興味津々後はどの様に撮るかが問題です。
お互いに頑張って撮影に行きましょう。
讃岐富士撮るのに随分苦労され、またタイミング
逃したら大変なのにきっちりと撮られて良かったですね。田舞のみこさんの帽子,木を薄く削って、ふな形にして、興味深い伝統ですね。
近江八幡は駆け足で、じっくり商家見学せず残念
でした。石山寺に結構長くいましたので、、。
年に一度は国内旅行したいと思います。
琵琶湖や近江八幡など歴史の深い街々でカメラ散歩しても楽しく撮れたことでしょう。
小生も数年前に近江八幡の商家など撮り歩き米問屋の商家が気に入りまして撮らせて頂いた後、草津市の烏丸半島、琵琶湖の湖畔にある水生植物公園で珍しい水生植物を撮影しました。広い蓮池も美しかったです。
地域を離れて歩くことは大変撮影の勉強になったことでしょう。
「ダイヤモンド讃岐富士」日の出の約一時間前から三脚立ててカメラ設定していましたら
夜明け前の何とも言えぬ美しいグラデーションに讃岐富士が包まれて神々しい感動を早くも抱きました。
頂上への瞬間では明かり光輝いて眩しくファインダー覗きながら再度の設定で程よい明るさに抑えられたと思います。
田舞の巫女の頭には桧の板を薄く反り笹舟のような帽子を作って4人の巫女の頭に被せております。
一度落ちれば二度とはかぶりません。
何の謂れがあるのか尋ねればよかったと思います。
残雪ある石鎚山が桜と合い染まって上手く撮れました。
ご訪問頂いてのコメントありがとうございます。
琵琶湖の旅は実り多い旅でした。
安曇野ばかり撮っておりましたが、外へ出るのは
いいものですね。殊に琵琶湖周辺は歴史あり。
城あり、商人が活躍していたりそれぞれが
素敵な街でした。
瞬間ですね!白い円周が見事に下にも映ってます。
不思議な帽子かぶって舞っていますね。
謂れがそれぞれあるんですね。
石鎚山は高く残雪あって春のさくらとの対比が
美しいです。
黒背景の光利用されたミツバツツジ美しいです!
もう蝶のおでましですね。
春らしい写真三枚拝見させて頂きました。
ですね。
衣装借りて、靴がスニーカーなのがまた
可愛らしいです。
赤色が一番先に咲くんですね。
桜がカヌーを額縁のように囲んで
素敵な写真です。
「長楽寺の池は小さな瀧から清水が流れて二つの池があります。」子説明で少し様子が分かりましたが池の水の流れは緩やかなのですね。
花筏が流れの様子が無いものだから動きを感じません。
この様子でしたら水路にメダカやオタマジャクシ、水黽、トンボや蝶などがご説明の様に多くいることでしょう。小生はトンボの孵化する様子や飛ぶ様子なども撮りたいです。
田舞の巫女さんは重ならずそれぞれ4人が舞っており広角ですからバランス考慮してこの画像にしました。
ご鑑賞頂きありがとうございます。
まいまいオフ句会は今でもあるのですか。
とても励みになって横のつながりが残せてよい事です。
琵琶湖畔の三井寺へ行かれたのですか。
湖畔の傍にある三井寺はいいところですよ。
今年の桜の開花時期は順調に南から北へとは咲いて行かず何処へ撮りに行こうかと計画がずれてしまいます。
小高い自然林にある円山公園は日当たりが良く満開の時に石鎚山背景に入れて残雪風景撮影。香川県の飯野山の頂に朝日が昇る「讃岐のダイヤモンド富士」を撮りに行きました。日本一の富士山のように雪でも降っていれば素晴らしかったのにと思います。
四国四県には大小の富士山と呼ばれる山が20山あります。
ご訪問ありがとうございます。
桜電車は、電車と桜中心に撮られた方がよいと思いました、水路を多くして空やビルは要らないかな!また一味違った「桜電車」に奥行き感のある一枚に成ると思いました。
疎水の桜は水路を縦写真、中心として両側の桜、トンネルの向こうの日差しが見えてとても奥行き感のある一枚です。ワクワクするこの一枚です。
桜3枚、それぞれ風情があっていいですね、プール越しのお城に咲く桜を入れた方がよいと思いました、幻想的な夜桜風景観光写真で良く見る構図です。
屋形船の花めぐりも構図が良いです。
花筏や花絨毯はご近所の寺や池で見てきました、名の知れた所のは行けませんので動画を写しました。
19日UPしました。
畳が池の桜
https://youtu.be/2sz35d5vfT0
オオバンと桜吹雪
https://youtu.be/yzI-mAwUx7E
ミツバツツジもご近所で見頃を迎えています。
モンキチョウも春から晩秋まで見られます、貴兄の庭にも訪れる事と思います。
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佐倉ふるさと広場のお花畠 春寒しが続いてのでチューリップの育ちが遅く成って居ますね、佐倉は若いころ行った事があります。
長楽寺の池は小さな瀧から清水が流れて二つの池があります。
上の池と水路で下の池につながって居ます、なので水の流れや風で花びらが動いて居ます、水路には、メダカやオタマジャクシ、水黽、トンボや蝶などが見ることが出来ます。
花筏と鯉は「花絨毯から花筏」になって流れていく様子、錦鯉や河骨を入れて季節感を出しました。
ミツバツツジは、ご近所さんでも多く植えられています、君津市の花。
モンキチョウは、春から晩秋まで見ることが出来ます。
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ダイヤモンド讃岐富士は素晴らしいです👏
此方では今年春彼岸の頃のダイヤモンド富士は見られませんでした「春霞」
田舞は巫女さんが重なって居て後ろの方も並んで写した方がよいと思いました。
桜に石鎚山雪景色
残雪と雪景色 色合いが良いですね。
山々が重なり遠近感が表現されています。
桜は、晴れていた方が花びらが生き生き見えます。青空に桜がお似合いですね。三枚とも雨の時の撮影ですか、光を利用して写された方がよいと思います。
花筏と鯉は、小さな瀧から水が流れて池に水路があって流れていましたよ下の池と繋がって居ます。
花絨毯と離れていく花びらを撮りました、桜咲く頃は毎日南風(海風)(が吹いて居ますよ。
「昆虫は春の終わり」と在りますが秋ごろ迄見ることが出来ます、モンキチョウに限らづ昆虫は皆そうですよ。
昆虫エクスプローラー
http://www.insects.jp/kon-tyomonki.htm
上記は友人のHPです。
どうぞごゆっくりご覧ください。
まいまいオフ句会で琵琶湖畔の三井寺へ行った際に撮りました
ケー俳も年2回程度ですが、継続されていますw
オランダの衣装は来場者に貸出していますので少女は日本のお嬢さんです。
木靴も貸出していましたが、サイズが合わないのか、歩きにくいかの理由でスニーカーで歩いていました。
モデルさんでしたら木靴を履いたことでしょう。
同じ場所ですと一年に2回しか見られない貴重な瞬間でしょうが見事にゲットされていますね。
冠雪の石鎚山を背景に満開の桜が見事にコラボしていますね。
佐倉のチュウーリップにコメントを頂きありがとうございました。
構図、色合い何れも惚れ惚れする出来栄えですね。
弘前城、鶴ヶ城のお堀で見た花筏は今でも目に焼き付いています。
ミツバツツジが見事に咲き揃いましたね。
我が家では今朝ようやく一輪が花を開いてくれました。
桜と鉄道は好きな被写体ですがなかなかチャンスに恵まれません。
地域により気温差が激しく開花予測が難しい年でしたが皆さん頑張っておられますね。
弘法大師が生まれた地でもあり光り輝く昇朝日は大師が修行された飯野山であり神々しい印象深く感じます。欲を言えば池の中に白鳥か水鳥でもいればよかったのにと思います。
昇朝日が見られるのは一年に二度あると聞いております。
金毘羅宮の神事「御田植祭」ですが巫女の田舞装束で頭に桧を薄く削り船帽子の様に乗せているが謂れはわかりません。
四国の霊峰:石鎚山(標高1,982m)は高く何処からも質実剛健に見られます。
昔、噴火で出来上がった外輪山で伝えは海の底にもあったと云われておりアンモナイトなど貝の化石やマンモスゾウなどの化石も発見されております。
これからの雪解けで石鎚山は4月・5月ゴールデンウィークはお花畑になります。
ありがとうございます。
長浜城・彦根城よいところへ行かれましたですね。昼の桜咲く長浜城も夜桜の彦根城も綺麗ですね。縦撮り、横撮りそれぞれに上手く場所を選んで構図良く撮られています。
[桜と屋形船 ]は近江八幡の八幡掘の橋の上から撮られたのでしょうか。
小生も撮影したことがあります。
歩いてもよい所へ行かれましたですね。
初夏が感じられる作品が3題並びましたです。
[花筏と鯉]と題されているので花筏流れている所を撮られたのかなと思いましたら長楽寺の池に飼われている鯉を入れて撮られたのですね。
池の水が流れていないので花筏の撮影は難しいですね。
[ミツバツツジ]は初夏にかけて咲き始める色鮮やかな花ですが四国でも良く見られます。
甘い蜜を求めて熊蜂(黒い)も飛び始めるのではないでしょうか。
[モンキチョウ]暖かくなり始めると飛び始めて目にいたしますが命は短いのでしょうね。
最近は少なくなってきましたです。
今週はそれぞれ違った作品で楽しませてくれてありがとうございます。
佐倉ふるさと広場のチューリップ綺麗に咲いておりますね。
テレビでもご紹介されておりますがフッド様に見せて頂いたことがあり懐かしく思います。
[チューリップ]畑も広いもんですね。
入園者も一日随分来られるのでしょう。
[京成電鉄]もそばを走られる風景見られて交通も便利な所にあるのですね。
いいところを撮られていますね。
[桜電車]個人的には大好きな浪速風景です。
一日ブラブラ歩きながら裏町通りなど電車のある風景を撮りたく思います。
どこか安らぎを感じます。
よろしかったら何処の町でしょうか?
[疏水の桜]は小生も琵琶湖疎水を歩いて撮ったことがあります。
懐かしく思います。
ありがとうございます。
春の桜にちなんだ作品が3題揃いましたね。
[雨霧の嵯峨子城跡]の撮影は雨が降っていたのでしょうか!!
雨霧に咽んだ幻想的な桜風景ですね。
よい所へ撮影に行かれましたですね。
[波紋と鯉]は雨の降る湧水溜まる池で綺麗に鯉が泳いで雨の波紋上手に入れて撮られております。
[波紋を広げて]練習する国体・五輪選手たちでしょうか。
桜の花の間に上手くシャッター切られて題名に相応しい作品と言えましょう。